松宮宏(まつみやひろし)『まぼろしのパン屋』

35 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/09/14(水) 08:27:08.73
●質問テンプレ
[いつ読んだ] 読んでない、話で聞いた
[あらすじ] 不明
[覚えているエピソード]
パン屋の話で地上げ(かどうか怪しい)である会社に嫌がらせうけてて
新たに高橋という男が取締役になって、そのパン屋に行くが
先代のおばぁは死んでおり、娘が居た
んで娘は何故か、おばぁにパン屋の袋を持った奴がいつか来るといわれてて
そのパン屋の袋には しあわせパン と書いてあるそうです
[物語の舞台となってる国・時代] 不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]

ぐぐったらしあわせのパンなるものは出てくるのですが
これはどう見てもちがってそうで
お願いします

38 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/09/14(水) 19:38:56.63
おお、まぼろしのパン屋のレビューみた感じあってそうです
買ってきます
ありがとう

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/35-38

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784198939977
まぼろしのパン屋 松宮宏(著/文) - 徳間書店
徳間文庫
まぼろしのパン屋
文庫  
松宮宏(著/文)
発行:徳間書店
文庫判
 256ページ
ISBN 13
9784198939977  
ISBN 10
4198939977  
出版者記号
19  
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
書店発売日
2015年9月4日
紹介
朝から妻に小言を言われ、満員電車の席とり合戦に力を使い果たす高橋は、どこにでもいるサラリーマン。しかし会社の開発事業が頓挫して責任者が左遷され、ところてん式に出世。何が議題かもわからない会議に出席する日々が始まった。そんなある日、見知らぬ老女にパンをもらったことから人生が動き出し……。他、神戸の焼肉、姫路おでんなど食べ物をめぐる、ちょっと不思議な物語三篇。

まぼろしのパン屋 (徳間文庫) Kindle版
松宮宏  (著)  形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B016DCQ8PE

まぼろしのパン屋 (徳間書店): 2015|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026682745-00

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