シドニィ・シェルダン『明日があるなら』(あすがあるなら)

247 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/01/20(金) 13:05:58.96
海外の小説です。

[いつ読んだ]10年ほど前

[あらすじ]無実の罪で投獄された女主人公が、刑務所を出て、復讐を果たしていく話。(出所したのか、脱獄したのだったか、そのあたりは曖昧です…)

[覚えているエピソード]主人公の味方をしてくれる、刑務所のボス的存在の黒人女性が出てきます。
途中で模範囚となり、刑務所長の娘?のお守りをするようになる。その娘が池に落ちたのを主人公が助け、確か刑期が短縮されるエピソードがありました。

[物語の舞台となってる国・時代]はっきりしませんが、イメージはアメリカです。

最近脱獄のニュースを見てふと思いだし、タイトルが思い出せずもやもやしている小説です。よろしくお願いします。

249 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/01/20(金) 14:59:43.41
>>247
たぶんシドニィ・シェルダン「明日があるなら」

250 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/01/20(金) 16:37:08.72
>>249
正しくでした。すっきりです。ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/247-250

明日(あす)があるなら〈上〉 新書 – 1990/3/1
シドニィ シェルダン (著), 天馬 龍行 (翻訳), 中山 和郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900430080
表紙画像有り

明日(あす)があるなら〈下〉 新書 – 1990/3/1
シドニー シェルダン (著), 天馬 龍行 (翻訳), 中山 和郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900430099
表紙画像有り


明日(あす)があるなら 単行本 – 1988/7
シドニィ シェルダン (著), 天馬 龍行 (翻訳), 中山 和郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900430056
表紙画像有り

明日があるなら (アカデミー出版サービス): 1991|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002161072-00

 

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