浅田次郎(あさだじろう)「角筈にて」(つのはずにて)

371 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/04/20(木) 15:45:22.61
よろしくお願いいたします
[いつ読んだ]10年前
[あらすじ]主人公は中年のサラリーマンで妻と二人暮らし。子供の頃父親が蒸発し、それがトラウマとなって子供を持つことを拒否している。
仕事のミスで左遷され海外勤務に。ある日、幻想の中で父親に再会する。
[覚えているエピソード]妻を○○ちゃんと呼んでいた(幼なじみ?)
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー、短編
[その他覚えていること何でも]タイトルにちょっと珍しい地名がついていたと思う

377 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 06:29:03.95
>>371 です。
いろいろ検索ワードを変えて捜した結果、浅田次郎の「角筈(つのはず)にて」とわかりました。ありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/371-377

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫) (日本語) 文庫 – 2000/3/17
浅田 次郎  (著)
http://amazon.jp/dp/4087471713
表紙画像有り
Amazon.co.jp: 鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫) eBook: 浅田次郎: Kindleストア
https://www.amazon.co.jp/dp/B00A773H6U

鉄道員 (日本語) ハードカバー – 1997/4/28
浅田 次郎  (著)
http://amazon.jp/dp/4087742628
表紙画像有り

鉄道員 (集英社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002580034-00
目次有り


https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087457834
表紙画像有り
集英社文庫(日本)
短編伝説 別れる理由
野坂 昭如(著/文)原田 康子(著/文)氷室 冴子(著/文)小池 真理子(著/文)佐々木 譲(著/文)高橋 克彦(著/文)北方 謙三(著/文)志水 辰夫(著/文)浅田 次郎(著/文)篠田 節子(著/文)赤川 次郎(著/文)小川 洋子(著/文)山本 周五郎(著/文)
発行:集英社
文庫判
縦152mm 横105mm
456ページ
定価 820円+税
ISBN
978-4-08-745783-4
出版者記号
08
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
書店発売日
2018年8月21日
紹介
名作短掌編を精選したアンソロジー「短編伝説」シリーズの掉尾を飾る一冊。今回のテーマは「別れ」。赤川次郎、浅田次郎、小川洋子、北方謙三ら錚々たるメンバーによる別離のドラマ。(解説/吉野仁)

短編伝説別れる理由 (集英社): 2018|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I029119917-00
目次有り

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