414 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 08:50:32.30
図書館の貸出し期限の関係で、最後まで読めずに返却しした本です。よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]8年位前
[あらすじ]高校生3人(男2女1)と東欧?から来た少女との交流。
[覚えているエピソード]少女は留学ではなく、父親の知人を頼って来日した。その知人とは連絡が取れず、同級生の親が経営する旅館に住み込むことになる。剣道か弓道の試合観戦。
[物語の舞台となってる国・時代]現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]少女の名前は2文字か3文字の短い名前。登場人物は高校生だが、一般書の棚にありました。男性作家。図書館でタイトルに惹かれて借りたのですが、そのタイトルがまったく思い出せません。
415 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 09:06:35.27
>>414
米澤穂信「さよなら妖精」かな
416 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 10:52:22.03
>>415
ありがとうございます。それです!!
もう一度借りてみようと思います。
この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/414-416
さよなら妖精【単行本新装版】 | 米澤 穂信 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4488027687
表紙画像有り
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784488027681
さよなら妖精 新装版
文芸
米澤穂信(著/文)
発行:東京創元社
四六判
336ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-488-02768-1
出版者記号
488
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
書店発売日
2016年10月29日
紹介
1991年4月、雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。謎を解く鍵は記憶のなかに――。忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。米澤穂信、デビュー15周年記念刊行。初期の大きな、そして力強い一歩となった青春ミステリの金字塔を再び。巻末に特別書き下ろし掌編を収録。
さよなら妖精 (創元推理文庫) | 米澤 穂信 | 日本の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B007RI8D16
さよなら妖精 (創元推理文庫) 文庫 – 2006/6/10
米澤 穂信 (著)
http://amazon.jp/dp/4488451039
表紙画像有り