笙野頼子(しょうのよりこ)『硝子生命論』 (ガラスせいめいろん)

724 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/01/14(日) 02:33:19.05
15、17年くらい前に読んだ本です
ほとんど覚えてないのですがちょっと病んでるような女性が主人公で
球体関節人形と暮らすような話だったと思います
現代、日本が舞台でした
ハードカバーで装丁は薄緑色で和紙のようなちょっとゴワっとしたカバーでした
女性の作家だったと思います

人に聞くにも情報が足りず、自力で探すにも力及ばず
皆様のお力をお貸しください、よろしくお願いします

756 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/02/08(木) 04:02:23.38
724です
先ほど自力でなんとか、奇跡的に、見つけることが出来ました!
ありがとうございました
硝子生命論/笙野 頼子でした

皆様の探し物もみつかりますように

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/724-756

硝子生命論 ハードカバー – 1993/7/1
笙野 頼子 (著)
http://amazon.jp/dp/4309008488
表紙画像有り

硝子生命論 (河出書房新社): 1993|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002310958-00

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