井上林子(いのうえりんこ)『3人のパパとぼくたちの夏』(さんにんのパパとぼくたちのなつ)

798 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/01(木) 07:46:57.34
[いつ読んだ]2013くらい?に図書館で読みました
[あらすじ]家庭科が得意な男の子が家出してお父さんが二人いる家にお世話になる話。 その家のお父さんたちは二人ともシングルファザーで娘が1人ずついます。
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
あんまり覚えてないんですけど黄色っぽいイラストでした ひまわり畑とかだった気がします
[その他覚えていること何でも]
ハードカバーの児童書です
どうしても思い出したいのでお願いします…!

801 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/02(金) 02:25:45.94
>>798
井上林子『3人のパパとぼくたちの夏』はいかがでしょうか?
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/title?code=1000015544

806 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/02(金) 21:25:28.71
>>801
これです! ありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/798-806

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062184212
3人のパパとぼくたちの夏 井上 林子(著/文) - 講談社

文学の扉
3人のパパとぼくたちの夏
井上 林子(著/文)宮尾 和孝(著/文)
発行:講談社
四六判
202ページ
定価1,300円+税
ISBN
978-4-06-218421-2 
出版者記号
06  
Cコード
C8093
児童単行本日本文学、小説・物語
書店発売日
2013年7月6日
紹介
ぼくは亀谷めぐる。小学6年生。おとうさんと二人暮らしだから、料理もそうじも洗濯もよくできる。ほとんど「シュフ」だ。でも、おとうさんがあまりにも家事をやらなすぎて、もうげんかい! 夏休みがはじまったので、ぼくは家出することにきめた。家出した先で出会った、さな・ひなという小さな女の子たち。その家に行くと、なぜかパパが二人もいて……。
まるで主婦のような小6男子、めぐるの夏休みの家出を描く。シングルファーザーの家庭が3組も登場する、ユニークな新作童話(あらすじ)
ぼくは亀谷めぐる。小学6年生。おとうさんと二人暮らしだから、料理もそうじも洗濯もよくできる。ほとんど「シュフ」だ。
でも、おとうさんがあまりにも家事をやらなすぎて、もうげんかい! 夏休みがはじまったので、ぼくは家出することにきめた。
家出した先で出会った、さな・ひなという小さな女の子たち。その家に行くと、なぜかパパが二人もいて……。
※小学5年生以上の漢字にルビ付

3人のパパとぼくたちの夏 (講談社): 2013|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024624961-00

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