リリアン・J・ブラウン『猫は手がかりを読む』(ねこはてがかりをよむ)

822 名前:無名草子さん[sega] 投稿日:2018/03/04(日) 19:32:29.84
[いつ読んだ] 去年末
[あらすじ] あらすじがわかるところまで読めていない

[覚えているエピソード]
冒頭でわかっていることは
・主人公は45歳独身
・職業は記者?で、もうすぐクビになりそう
・アパートも退去勧告をうけて数週間で追い出される予定
・猫を飼っている
・猫はもともと上の階の飼い猫だったが、なんか死んだので飼ってる

[物語の舞台となってる国・時代] 現代アメリカっぽい
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫

[その他覚えていること何でも]
ラーメン屋で読みました
冒頭の1,2ページくらい読んで、なんかとても面白そうだったけれども
ラーメンが到着したのでタイトルだけでも覚えておこうとしたけれども忘れました。
ほかにもシリーズがあるらしく、何冊か似たようなタイトルで並んでいました。

832 名前:822[sega] 投稿日:2018/03/05(月) 13:03:52.03
>>822 の追加情報です
タイトルは 「猫がテーブルに乗る」みたいな感じの
猫が○○する というシリーズでした
背表紙の色は赤でした

834 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 14:55:39.16
>>822 >>832
リリアン・J.ブラウン『猫は手がかりを読む』(ハヤカワ・ミステリ文庫)でしょうか。
シャム猫ココシリーズとして、他の巻も『猫は~』という邦題で出てます。

835 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 15:55:31.58
>>834
ありがとう! なんかそれっぽい感じです!

SFかなーと思ってたけど推理小説だったの盲点だったわ
アメリカ版三毛猫ホームズっぽい感じなんか

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/822-835

猫は手がかりを読む (ハヤカワ・ミステリ文庫) 文庫 – 1988/11/1
リリアン・J. ブラウン (著), 羽田 詩津子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150772029
表紙画像有り

猫は手がかりを読む (早川書房): 1988|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001951019-00

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