渡辺和子、大津秀一、石飛幸三、青木新門、山折哲雄著『人は死ぬとき何を思うのか』(ひとはしぬときなにをおもうのか)

250 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/02/06(水) 11:21:53.61
よかったらお願いします。
[いつ読んだ]2016年ごろ
[あらすじ] 何人かの男女が思いや事実の文章を書いているか語っている本で、でも何をテーマか忘れました 死や緩和に関してだったかもだけどうろ覚えです
[覚えているエピソード]
日本のシスターか聖職の女性が、軍人の父が目の前で撃たれて亡くなったエピソード。
目上のシスター?に、お皿を並べたりする時も、座る人へ祈りながら置くようにと言われた話。
その女性は 全体的に感謝の思いのような話をしてる感じ
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫ではなかった
[その他覚えていること何でも] 何人かの語りか、文章がある。その何人かの写真もそれぞれ確か載っていたような。

269 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/02/28(木) 03:13:48.51
>>250自己レスです。多分、
人は死ぬとき何を思うのか、という書籍でした。
調べたりしてくださった方ありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/250-269

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784569819297
人は死ぬとき何を思うのか 渡辺和子(著/文) - PHP研究所
人は死ぬとき何を思うのか
渡辺和子(著/文)大津秀一(著/文)石飛幸三(著/文)
発行:PHP研究所
四六判
192ページ
定価1,300円+税
ISBN
978-4-569-81929-7
出版者記号
569
Cコード
C0095
一般単行本日本文学、評論、随筆、その他
書店発売日
2014年7月3日
紹介
私たちの未来で唯一確実なのは、いつかは「最期のそのとき」を迎えるということである。しかし「そのとき」は思うようにならない。いつ訪れるかわからないからだ。だからこそ、死を真正面から見据え、考えなければいけないのではないか、という思いでまとめたのが本書である。死を受け止め、次世代に継ぎ足すというシスター渡辺和子。緩和医療の専門家として命の尽きるまで人としてできることはある――と説く大津秀一。延命治療と平穏死のはざまで終末期の人にとって最善の方法を模索する医師・石飛幸三。納棺師の経験を通して命の輝きの素晴らしさを語り続ける青木新門。「死に支度」の重要性を現代に問う山折哲雄。命を見つめてきた5人の著者の共通点は「死を考えることは、生を充実させること」という思いだ。限りある命を意識することで、自分のすべきこと、大切にするべきことがわかる。立場の異なる著者の意見を比べつつ、長寿社会の中で人生を充実させるヒントが見つかる本。

人は死ぬとき何を思うのか | 渡辺 和子, 大津 秀一, 石飛 幸三, 青木 新門, 山折 哲雄 | 哲学・思想 | Kindleストア | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B00W56MMPI/

人は死ぬとき何を思うのか (PHP研究所): 2014|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025527422-00

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