E・L・カニグズバーグ『なぞの娘キャロライン』

281 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/03/07(木) 19:46:13.69
[いつ読んだ]
20年前くらい
[あらすじ]
富豪の家に父の隠し子という女性が現れて一家が混乱する
その家には幼い子供が3人いて確か末娘には何か軽い障害がある

ネタバレ注意(クリックで開閉)
その女性が実は隠し子ではなく一家の祖母の看護師だったかヘルパーで亡き祖母の意を受けて弟妹を毒母から守る為に現れた

[覚えている事]
タイトルは「父の秘密の娘」と思っていたが検索しても出て来ないから違うようです

282 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/03/07(木) 20:41:09.28
>>281
自信ないけど「なぞの娘キャロライン」かな

283 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/03/07(木) 21:00:44.56
>>282
ありがとうございます!
それだ!

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/281-283

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784001121179
岩波少年文庫
なぞの娘キャロライン
Konigsburg, E. L.(著)小島 希里(訳)カニグズバーグ E.L.(著)
発行:岩波書店
縦180mm
181ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-00-112117-9
出版者記号
00
初版年月日
1990年7月
紹介
行方不明の年の離れた姉が、突然もどってきた。マスコミは大さわぎ。ぼくたちの生活のリズムはめちゃくちゃ…。平和な一家をまきこんだ事件を軽妙なタッチで描きながら、意外な結末へと導く、ミステリー。小学上級以上。

なぞの娘キャロライン (岩波少年文庫) 新書 – 1990/7/2
E.L. カニグズバーグ (著), E. L. Konigsburg (原著), 小島 希里 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001121174
表紙画像有り

なぞの娘キャロライン; 800番への旅 (カニグズバーグ作品集 5) 単行本 – 2002/3/5
E.L. カニグズバーグ (著), E.L. Konigsburg (原著), 小島 希里 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001155958
表紙画像有り

なぞの娘キャロライン (岩波書店): 1990|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002048014-00

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