714 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/07/16(木) 07:27:10.13
私の母が、特別印象に残っている小説があるが、タイトルや作者がわからないとのことでこちらに辿り着きました。
[いつ読んだ]『13階段』ごろ、その前後ぐらいの年に出た本ではないかと思います。
15~20年弱くらい前の本だと思います。
[あらすじ]幼少時代のことを思い出すような話です。泣ける箇所があるそうです。
[覚えているエピソード]定かではないですが、母親?が物乞いをしていて、橋の下などに住んでいたような、、
[本の姿]あてにはなりませんが、青っぽい表紙だった?かもしれません。
[その他]タイトルに、
青、蒼、碧、樹海、などの単語がついていたかもしれません。
日本の小説です。
わかる方、いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
715 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/07/16(木) 12:23:58.26
>>714
自己解決しました。
『星宿海への道』宮本輝
のようです。
ありがとうございました
この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/714-715
星宿海への道 (幻冬舎文庫 み 4-4) 文庫 – 2005/8/1
宮本 輝 (著)
http://amazon.jp/dp/4344406915
表紙画像有り
星宿海への道 | 宮本輝 | 日本の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B00B23ER8K/
星宿海への道 単行本 – 2002/12/1
宮本 輝 (著)
http://amazon.jp/dp/4344002814
表紙画像有り
星宿海への道 (幻冬舎): 2003|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004381119-00