松本晶(まつもとあきら)『あるいは脳の内に棲む僕の彼女』

838 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2020/11/21(土) 15:02:00.98
冒頭しか覚えていませんが、よろしくお願いします
[いつ読んだ]
7~8年前

[あらすじ]
アンドロイドの少女と少女を貰い受けた男の子の話。冒頭はかなりショッキングな描画が多かったです。少女と色違いの敵が出てきた気がします。

[覚えているエピソード] 敵の褐色黒髪アンドロイドがスナッフビデオ?に出演させられそうになるも、反撃してカメラマンだけが生き残る。
場面が変わって、友人の遺品として白髪白肌のアンドロイドを主人公が引き取る。その時に電車で帰るのですが、派手過ぎるので髪を黒く変えていました。その後は多分敵の褐色黒髪アンドロイドが白肌白髪アンドロイドを巡って主人公と戦うみたいな感じだったと思います。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代~近未来の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、ヒロインの白髪白肌アンドロイドが描いてありました。昔のギャルゲーっぽい絵柄でした。

[その他覚えていること何でも]
多分1巻完結で、中身はライトノベル風だったと思います。
分かる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。

839 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2020/11/22(日) 08:30:44.66
>>838
あるいは脳の内に棲む僕の彼女  松本晶

840 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/11/22(日) 14:08:34.16
>>839
これです!ずっと探してました!本当にありがとうございました!!

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/838-840

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784758411547

あるいは脳の内に棲む僕の彼女
松本 晶(著)
発行:角川春樹事務所
縦19mm
393ページ
ISBN
978-4-7584-1154-7
初版年月日
2010年6月
評掲載情報
2010-06-20
日本経済新聞
紹介
僕が引き継いだ汎用移動人型人工知能・AI。最先端の技術と機能と謎を搭載した彼女は、完璧すぎる容姿と身体を持つ。第九回小松左京賞最終候補作。待望のデビュー作。

あるいは脳の内に棲む僕の彼女 (角川春樹事務所): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011055736-00

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