「サーティーナイン・クルーズ」シリーズ

871 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/12/30(水) 04:37:08.65
[いつ読んだ]
9年前 小学生5年の頃
[あらすじ]
兄妹が一族の偉いさんが残した何か(これを手にすると絶大な権力を得られる)を、世界各地を巡りつつ、他の一族のものと争いながら手に入れる物語。
[覚えているエピソード]
一族の面々はかなり幅広くお金持ちも多い。ブリトーの発明者?のようなお爺さんがいた記憶。あとこれはさらに曖昧だが、絵に描いたような筋肉一家(白人家庭)もいた。
[物語の舞台となってる国・時代]
ファンタジーではなく普通に飛行機なども乗っていたはずなので現代に近い(ブリトーがあることからも)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ポケモンカードのちょいレアのようなキラキラ(甲羅のように反射するタイプ)が表紙裏表紙共にあり、表紙には主人公の兄妹がメインで書かれている。文庫本よりかは大きい。空想科学読本と同じくらいのサイズ。
[その他覚えていること何でも]
兄妹は朧げながら上が姉、下が弟。当時は4、5巻ほどでており、吊り広告にもなるほど人気シリーズだった記憶。

872 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/12/30(水) 10:04:35.11
>>871
自己解決
サーティーナイン・クルーズでした。

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/871-872

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784040664507
骨の迷宮 : サーティーナイン・クルーズ  Riordan Rick(著 ) - KADOKAWA
骨の迷宮 : サーティーナイン・クルーズ 1
Riordan Rick(著 ) 小浜 杳(訳)ライオダン リック(著 )
発行:KADOKAWA
B6判
縦190mm
312ページ
ISBN 13
9784040664507
ISBN 10
4040664507
出版者記号
04
初版年月日
2013年12月
紹介
名門ケイヒル一族の当主グレースが、謎の遺言を残して亡くなった。「世界中に散らばる”39の手がかり”を探しだした者は、究極の力を手に入れるだろう」と。14歳のエイミーと11歳のダンは、39の手がかりを求めて旅立った。しかし、多くのライバルが二人の前に立ちはだかる。謀略と裏切り、ときには命をも狙われながら、二人は力を合わせて、困難に立ち向かっていくが…。体感型謎解きアドベンチャー小説、いよいよ日本上陸。

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