葉月文(はづきあや)『Hello,Hello and Hello』

433 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/05/21(日) 03:15:24.07
タイトル忘れてしまいました

[いつ読んだ]
5年前ぐらいです
[あらすじ]
メインヒロインのユキは主人公と小・中・高校生の頃に仲良くなりますが、年越しを迎える度に皆からユキの記憶は消えてしまいます
大学生の頃に会ったかは覚えてません
[覚えているエピソード]
小学生の頃は動物の埋葬をしていました
その後は順番は覚えていませんが主人公が陸上部の活動を頑張ったり、図書館で勉強したりしてました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
恋愛小説です
作中のどこかで映画サークルの撮影に巻き込まれていました

434 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2023/05/21(日) 13:19:29.81
>>433
葉月文『Hello,Hello and Hello』はどうでしょう?

435 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/05/21(日) 13:24:21.26
>>434
それです!!!!
ありがとうございます!!!!!!!

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/433-435

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784048936125
Hello,Hello and Hello 葉月 文(著/文) - KADOKAWA
電撃文庫
Hello,Hello and Hello 巻次:1
葉月 文(著/文)ぶーた(イラスト)
発行:KADOKAWA
文庫判
312ページ
ISBN 13
9784048936125
ISBN 10
4048936123
出版者記号
04
Cコード
C0193
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
初版年月日
2018年3月10日
書店発売日
2018年3月10日
紹介
第24回電撃小説大賞《金賞》受賞作!
――これは僕が失った、二百十四回にも及ぶ一週間の恋の話。
そして、わたしが手にした、四年に及ぶ一度きりの恋の話。
「ねえ、由くん。わたしはあなたが――」
 初めて聞いたその声に足を止める。学校からの帰り道。中学のグラウンドや、駅前の本屋。それから白い猫が眠る空き地の中で、なぜだか僕のことを知っている不思議な少女・椎名由希は、いつもそんな風に声をかけてきた。
 笑って、泣いて、怒って、手を繋いで。
 僕たちは何度も、消えていく思い出を、どこにも存在しない約束を重ねていく。
 だから、僕は何も知らなかったんだ。
 由希が浮かべた笑顔の価値も、零した涙の意味も。たくさんの「初めまして」に込められた、たった一つの想いすら。
 ――これは残酷なまでに切なく、心を捉えて離さない、出会いと別れの物語。

Hello,Hello and Hello (KADOKAWA): 2018|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028840114-00

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示