未解決:2000~2001年頃、授業中に教師が紹介してくれた話。川端康成の「掌の小説」と合わせて紹介していた。短編集だと思う。収録作の一編がプリントで配られた。軽すぎてふわふわ浮いている男が、空に飛んでいってしまわないようにポケットに石をつめて飛ばないようにしている。女に恋をしたらさらに軽くなってしまい、石をつめてもどんどん浮いてしまう(最後は空に消えた?)というような話だった。

749 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 23:04:38
五・六年位前、授業中に教師が紹介してくれた本を探しています。
川端康成の「掌の小説」と合わせて紹介していたので、短編集だと思います。
収録作の一編がプリントで配られたのですが、
軽すぎてふわふわ浮いている男が、空に飛んでいってしまわないように
ポケットに石をつめて飛ばないようにしているが、
女に恋をしたらさらに軽くなってしまい、
石をつめてもどんどん浮いてしまう(最後は空に消えた?)
というような話だったと思います。
覚えている内容が大分あやふやで恐縮ですが、
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/749

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