吉本ばなな(よしもとばなな)『キッチン』

144 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/02/08(木) 22:41:07
お願いします。
[いつ読んだ]
約二年前
[あらすじ]
家族が死んでしまい、主人公が一人になったとき、男の子と同居する。
[覚えているエピソード]
男の子の母がおかまだったと思います。
あと、男の子を好きな女の子が主人公を殴る場面がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本の現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
多分女流作家だと思います。
記憶があいまいなので間違っている情報もあるかもしれませんが、お願いします。

145 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/02/08(木) 22:43:04
吉本ばなな キッチン

146 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/02/08(木) 23:31:30
>>145
ありがとうございます!!!
助かりました。

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/144-146

キッチン 単行本 – 1988/1
吉本 ばなな (著)
http://amazon.jp/dp/4828822526
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
Be your friend.私の言葉はどこまであなたの孤独にとどくのだろう。第6回「海燕」新人文学賞受賞作。

キッチン (角川文庫) 文庫 – 1998/6/1
吉本 ばなな (著)
http://amazon.jp/dp/4041800080
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
唯一の肉親であった祖母を亡くし、祖母と仲の良かった雄一とその母(実は父親)の家に同居することになったみかげ。日々の暮らしの中、何気ない二人の優しさに彼女は孤独な心を和ませていくのだが…。
内容(「BOOK」データベースより)
家族という、確かにあったものが年月の中でひとりひとり減っていって、自分がひとりここにいるのだと、ふと思い出すと目の前にあるものがすべて、うそに見えてくる―。唯一の肉親の祖母を亡くしたみかげが、祖母と仲の良かった雄一とその母(実は父親)の家に同居する。日々のくらしの中、何気ない二人の優しさにみかげは孤独な心を和ませていくのだが…。世界二十五国で翻訳され、読みつがれる永遠のベスト・セラー小説。泉鏡花文学賞受賞。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001904100-00
タイトル キッチン
著者 吉本ばなな 著
著者標目 吉本, ばなな, 1964-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福武書店
出版年 1988
大きさ、容量等 226p ; 20cm
ISBN 4828822526
価格 1000円 (税込)
JP番号 88022670
部分タイトル キッチン.満月-キッチン2.ムーンライト・シャドウ
出版年月日等 1988.1
NDLC KH747
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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