奥野修司(おくのしゅうじ)『心にナイフをしのばせて』(こころにナイフをしのばせて)

576 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 17:08:19
[いつ読んだ]
読んだ事はありません
(一年位前に「たかじんのなんでもいって委員会」という番組でそういった本があると聞きました
[あらすじ]
学生時代に同級生の首を切断し殺害した大物弁護士とその被害者家族の不幸な結末を書いた本です
[覚えているエピソード]
↑参照 その弁護士は成功して事務所まで構えているらしい
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 記憶は曖昧ですが2,30年前の話っぽい(もしかしたら10年位かも)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
分りません
[その他覚えていること何でも]
去年本屋に買いにいったら重版?再版?待ちでした

言葉足らずですいませんが、よろしくお願いします

577 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 17:17:43
奥野修司「心にナイフをしのばせて」

584 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 23:45:39
>>576です
>>577
遅くなりましたがありがとう、明日早速買いに行ってきます
ほんとうにありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/576-584

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784163683607

心にナイフをしのばせて
奥野 修司(著)
発行:文藝春秋
縦200mm
271ページ
紹介
追跡!28年前の「酒鬼薔薇」事件。高1の息子を無残に殺された母は地獄を生き、犯人の同級生は弁護士として社会復帰していた。新大宅賞作家、執念のルポルタージュ。
目次
白昼夢
二十八年前の「酒鬼薔薇」
消えた記憶
闇に凍える家
母が壊れる
死の世界へ
救世主
暗夜航路
父の涙
リストカット
父が逝った
少年Aの行方
父の死後

心にナイフをしのばせて (文春文庫) 文庫 – 2009/4/10
奥野 修司 (著)
http://amazon.jp/dp/4167753677
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
「あいつをめちゃめちゃにしてやりたい」―。40年近くの年月を経ても、被害者はあの事件を引きずっていた。歳月は遺族たちを癒さない。そのことを私たちは肝に銘じておくべきだと思う。『ナツコ 沖縄密貿易の女王』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者の、司法を大きく変えた執念のルポルタージュ。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008281270-00
タイトル 心にナイフをしのばせて
著者 奥野修司 著
著者標目 奥野, 修司, 1948-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 文藝春秋
出版年月日等 2006.8
大きさ、容量等 271p ; 20cm
ISBN 4163683607
価格 1571円
JP番号 21096964
出版年(W3CDTF) 2006
件名(キーワード) 被害者

[関連語] => 被害者参加制度
[関連語] => 犯罪被害者補償
[関連語] => 不法行為
件名(キーワード) 少年犯罪–日本

件名(キーワード) 殺人–日本

NDLC AZ-757
NDC(9版) 368.7 : 社会病理
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示