岡田淳(おかだじゅん)『びりっかすの神さま』(びりっかすのかみさま)

833 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/09/27(木) 07:52:52
[いつ読んだ]
6,7年前だったと思います

[あらすじ]
成績がいつも悪い主人公は、彼だけが見える妖精?のようなものと図書館(多分)でいつも二人でいる。
ところが0点をとったクラスの友人たちもその姿が見えるようになっていく。
といった感じだったと思います

[覚えているエピソード]
一番最後に、優等生も一緒になって0点をとってみんなで一緒に遊ぼう、みたいな感じだったかな…

[物語の舞台となってる国・時代]
すいません覚えてません(国内か国外かも)
多分小学校か中学校が舞台

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
さっぱり覚えてません

[その他覚えていること何でも]
内容からして子供向けだったのかな、と思います

物凄い曖昧な手掛かりですが、どうか宜しくお願いします

834 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 07:59:56
>>833
はて。
http://www.tarojiro.co.jp/freetalk/0503-1.html
かのう・・・。

835 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 08:01:20
>>834
うわああああああああああ
それです! 有難うございます!

836 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 08:02:20
ふぉっふぉっふぉっ。
良い良い。

837 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 10:28:13
この次も期待しています、長老!!

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/833-837

びりっかすの神さま (偕成社文庫) 単行本 – 2006/4/1
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4035509604
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
毎日、そこですごしているひとには、わからないのに、ふいに、よそからやってきたひとが気づく、そんなことがあります。この物語の転入生は、四年一組の教室で、いままでだれも見なかったものを、見ました。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001948470-00
タイトル びりっかすの神さま
著者 岡田淳 作・絵
著者標目 岡田, 淳, 1947-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1988
大きさ、容量等 164p ; 23cm
ISBN 4036394606
価格 880円 (税込)
JP番号 89005087
出版年月日等 1988.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 突然、お父さんが病気で死に、始はお母さんと引越した。新しい学校の新しい学級に入った始はすきとおった小男が教室にいるのに気がついた。びりっかすの神さまの話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 木下始が,教室で転校のあいさつをしようとしたとき,とつぜん目のまえにすきとおった男の人が空中を飛んでいるのが見えた。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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