重松清(しげまつきよし)『青い鳥』(あおいとり)

122 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/18(金) 20:27:29
二、三か月以内に図書館で借りて読みました。多分発行も最近です。重松清かと思いましたが定かではなく、パソコンが壊れてしまい調べられません。
『内容』
吃音がひどい学校の先生の話。短編集ですが全てこの先生がでてきます。語り手が色々な生徒って感じで。
日本の話です。よろしくお願い致します。

124 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 08:33:20
>>122
重松清「青い鳥」ね。

125 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 10:45:49
>>124
ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/122-125

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784104075072

青い鳥 : my teacher cannot speak well.so when he speaks,he says something important
重松 清(著)
発行:新潮社
縦200mm
325ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-10-407507-2
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2007年7月
登録日
2018年8月4日
最終更新日
2018年8月4日
紹介
村内先生は中学の臨時講師。言葉がつっかえて、うまくしゃべれない。でも、先生は、授業よりもたいせつなことを教えてくれる。いじめ、自殺、学級崩壊、児童虐待…すべての孤独な魂にそっと寄り添う感動作。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784101349268

新潮文庫
青い鳥
重松 清(著)
発行:新潮社
縦160mm
437ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-10-134926-8
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2010年7月
登録日
2016年11月17日
最終更新日
2016年11月17日
紹介
村内先生は、中学の非常勤講師。国語の先生なのに、言葉がつっかえてうまく話せない。でも先生には、授業よりももっと、大事な仕事があるんだ。いじめの加害者になってしまった生徒、父親の自殺に苦しむ生徒、気持ちを伝えられずに抱え込む生徒、家庭を知らずに育った生徒-後悔、責任、そして希望。ひとりぼっちの心にそっと寄り添い、本当にたいせつなことは何かを教えてくれる物語。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010905914-00
タイトル 青い鳥
著者 重松清 著
著者標目 重松, 清, 1963-
シリーズ名 新潮文庫 ; し-43-16
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 新潮社
出版年月日等 2010.7
大きさ、容量等 437p ; 16cm
ISBN 9784101349268
価格 590円
JP番号 21795683
NS-MARC番号 112611100
出版年(W3CDTF) 2010
NDLC KH555
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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