星野知子(ほしのともこ)『子連れババ連れ花のパリ』(こづれババはなのパリ)

355 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/03/29(土) 19:21:00
[いつ読んだ]半年位前(ブックオフで)
[あらすじ] 作者さん(女性)の旅エッセイといった内容で子連れなのが特徴でした。確かパリなどのヨーロッパ方面のものでした。
[覚えているエピソード]
オシャレな子連れエッセイというのではなくわりと慌しい印象。
パリのアパートでも朝食はおにぎりやら納豆。
といった気取ってない印象でした。
[物語の舞台となってる国・時代] 確かパリ。ヨーロッパ系。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本。アパート等の写真(モノクロ)も印刷されてました。
[その他覚えていること何でも]
アマゾンの旅系リストマニア内で見つけたので
旅だった気がするのですがもしかしたら仕事で在住なのかもです…。

あとブクオフの棚の作家名がな行~わ行の棚で見かけました。
(確かま行とかの近くで見た気がするんです…)

ほんと曖昧ですみませんが分かる方いましたら教えて下さい。

356 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/03/30(日) 06:36:36
星野知子『子連れババ連れ花のパリ』?

380 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/04/07(月) 22:25:18
>>356
レス遅くなって申し訳有りません
その本でした
ずっと探していたので本当に嬉しいです
有難うございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/355-380

子連れババ連れ花のパリ (講談社文庫) 文庫 – 2001/5
星野 知子 (著)
http://amazon.jp/dp/4062731622
表紙画像有り
内容紹介
こんな案内(ガイド)ない!!ドジで楽しい11日間
シャンゼリゼのアパルトマンでクロワッサンとコーヒーの優雅な朝食……とは程遠いのが私たちの旅。焼タラコにアジの開き、沢庵(たくあん)まで隠して税関“突破”。部屋ではパリ住まいの妹と子供のためおふくろの味を作る。そんなドタバタ家族が11日間のパリ旅行で気づいた素顔のフランス。ドジで楽しいてんやわんや日記。
内容(「BOOK」データベースより)
シャンゼリゼのアパルトマンでクロワッサンとコーヒーの優雅な朝食…とは程遠いのが私たちの旅。焼タラコにアジの開き、沢庵まで隠して税関“突破”。部屋ではパリ住まいの妹と子供のためおふくろの味を作る。そんなドタバタ家族が11日間のパリ旅行で気づいた素顔のフランス。ドジで楽しいてんやわんや日記。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002728985-00
タイトル 子連れババ連れ花のパリ
著者 星野知子 著
著者標目 星野, 知子, 1957-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年月日等 1998.11
大きさ、容量等 341p ; 20cm
ISBN 4062094657
価格 1700円
JP番号 99047732
出版年(W3CDTF) 1998
件名(キーワード) パリ–紀行

NDLC GG355
NDC(9版) 293.53 : ヨーロッパ
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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