マイケル・ナーヴァ『ゴールデンボーイ』

408 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/04/25(金) 22:55:23
[いつ読んだ]約2年前
[あらすじ]アメリカのゲイの探偵(?)がゲイバー前の銃殺事件を解決する
[覚えているエピソード]はじめに逮捕されたヒスパニックの少年は、ゲイであることがばれるぐらいなら殺人犯になったほうがよいと思い、
自分は犯人ではないのに自白した(でないとゲイバーの近くにいた説明がつかない)
[物語の舞台となってる国・時代]現代アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]何も覚えてません
[その他覚えていること何でも]主人公の白人男性は貧しい家育ちで、その秘書か相棒である黒人女性は上流家庭出身

どうしても、もう一度読みたいのでご協力お願いします

409 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/04/25(金) 23:22:47
>>408
マイケル・ナーヴァ「ゴールデンボーイ」だと思う。
ちなみにシリーズ物

420 名前:408[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 17:55:41
>>409
アマゾンの紹介を見た限りではあたりのようです
読んで確認してみます
ありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/408-420

ゴールデンボーイ (創元推理文庫) 文庫 – 1994/2
マイケル ナーヴァ (著), Michael Nava (原著), 柿沼 瑛子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488279023
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ジム・ピアーズが犯人だ。誰もがそう考えた。男とセックスしている現場を目撃され、さらにはそのことを両親にばらすと脅されたあのウェイター助手が、数週間後、相手の殺害に及んだに違いない。だが、弁護を依頼されたわたしが見たものは、昏い欲望が螺旋を描く、異様な事件の真相だった…。好評『このささやかな眠り』に続いて弁護士リオスの闘いを活写する、待望の第二弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002309585-00
タイトル ゴールデンボーイ
著者 マイケル・ナーヴァ 著
著者 柿沼瑛子 訳
著者標目 Nava, Michael
著者標目 柿沼, 瑛子, 1953-
シリーズ名 創元推理文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 東京創元社
出版年月日等 1994.2
大きさ、容量等 376p ; 15cm
注記 原タイトル: Goldenboy
注記 マイケル・ナーヴァ著作リスト: p375~376
ISBN 4488279023
価格 630円 (税込)
JP番号 94031263
別タイトル Goldenboy
出版年(W3CDTF) 1994
NDLC KS165
NDC(8版) 933
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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