未解決:1982年以前に読んだ。実践倫理宏正会(社団法人)の雑誌で連載されていた童話。喘息か体の弱いかの少女「せっちゃん」が空気のよいところにある施設「さくら」に入所して健康を取り戻す話。親と離れて子どもたちばかりで暮らすのにあこがれた。焚き火にビーダマを入れて、すぐ取り出して水につけるとこまかなひびが入って美しくなるという場面が印象的だった。

553 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/05/05(日) 01:32
20年以上前の「倫理宏生」?(宗教の雑誌)で連載されていた童話が
もう一度読みたいのですが、タイトルも作者もわかりません。

喘息か体の弱いかの少女「せっちゃん」が
空気のよいところにある施設「さくら」に入所して健康を取り戻す話。
親と離れて子どもたちばかりで暮らすのにあこがれました。
焚き火にビーダマを入れて、すぐ取り出して水につけると
こまかなひびが入って美しくなるという場面が印象的です。

ご存知のかた、もしあれば教えてください。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

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