レベッカ・ブラウン『体の贈り物』(からだのおくりもの)

519 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/07/31(金) 18:59:58
【いつ読んだ】
10年から13年ぐらい前のOliveという雑誌で
【あらすじ】
覚えていません
【その他覚えていること何でも】
海外短編小説の翻訳で、訳はおそらく柴田元幸さん。
近くのパン屋でクロワッサンか何かを購入した女性が男性の部屋へ行くという記述がありました。
すごく狭い範囲内での生活の一場面を切り取ったような話でした。

情報が少なくて申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

520 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/07/31(金) 20:37:56
>>519
レベッカ・ブラウン「体の贈り物」
連作短編集です。

521 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/07/31(金) 21:19:49
>>520

素早い回答、ありがとうございます。ずっと気になっていたので凄く嬉しいです。
早速買いに行きたいと思います。

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/519-521

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784102149317

新潮文庫
体の贈り物
Brown, Rebecca(著)柴田 元幸(訳)ブラウン レベッカ(著)
発行:新潮社
縦160mm
228ページ
価格情報なし
ISBN
9784102149317
初版年月日
2004年10月
書評掲載情報
2018-08-04 朝日新聞 朝刊
紹介
食べること、歩くこと、泣けること…重い病に侵され、日常生活のささやかながら、大切なことさえ困難になってゆくリック、エド、コニー、カーロスら。私はホームケア・ワーカーとして、彼らの身のまわりを世話している。死は逃れようもなく、目前に迫る。失われるものと、それと引き換えのようにして残される、かけがえのない十一の贈り物。熱い共感と静謐な感動を呼ぶ連作小説。

体の贈り物 単行本 – 2001/2/1
レベッカ・ブラウン (著), 柴田 元幸 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4838712901
表紙画像・なか見!検索有り

体の贈り物 (マガジンハウス): 2001|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002960339-00

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