正岡子規(まさおかしき)「病牀六尺」[「病床六尺」](びょうしょうろくしゃく)

971 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/02/17(水) 09:31:14
何でも質問箱スレから誘導されてきました。

[いつ読んだ]1997-2003(中学の国語か高校の現代文の教科書に載っていました。)
[あらすじ] 病床に臥せる作者が日々の食事内容や思いを綴る。
[覚えているエピソード] ほとんど覚えていません。ここあ一杯とか、死ニタクナヒ死ニタクナヒとか書いてあった気がします。(間違えている可能性はあります。)
[物語の舞台となってる国・時代] 明治から昭和初期くらいの日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 中学か高校の教科書
[その他覚えていること何でも]作者がだんだん狂っていったような気がします。

お願いします。

972 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/02/17(水) 17:22:44
>>971
正岡子規の「病床六尺」とか?

974 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/02/18(木) 22:45:37
>972
読んだことある文章がその本に書いてあったので、
正岡子規が正解だと思います。
ありがとうございますた。

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/971-974

正岡子規 病牀六尺-青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000305/files/43537_41508.html

病牀六尺 (岩波文庫) 文庫 – 1984/7/16
正岡 子規 (著)
http://amazon.jp/dp/4003101324
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
『墨汁一滴』に続き、新聞『日本』に連載(明35.5.5‐9.17)し、死の2日前まで書き続けた随筆集。不治の病にたおれた「病牀六尺」の世界で、果物や草花の写生を楽しむ一方、シッポク談議、子どもの教育論と話題は多岐にわたる。旺盛な好奇心が尽きることのない子規(1867‐1902)の姿には目をみはらされるばかりだ。

病牀六尺 ([出版者不明]): 1900|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001275696-00

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