レオ・レオニ[レオ・レオーニ]『アレクサンダとぜんまいねずみ ともだちをみつけたねずみのはなし』

16 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/03/16(火) 20:20:58
[いつ読んだ]昭和60年ごろ
[あらすじ]
とある家に住むねずみがその家の子供のゼンマイで動くおもちゃのねずみと仲良くなるが、(壊れたかあるいは捨てられることになって←括弧内うろおぼえ)会えなくなり            
ビー玉(ガラス玉?)を持って月?に祈るとおもちゃのねずみが本物のねずみになって2匹で喜び踊る。  こんな話だったと思います。
[覚えているエピソード]
出だしが「キャー○○(←人名だったと思う)ねずみよ!ねずみよ!」といった悲鳴から始まってた記憶があります。
[物語の舞台となってる国・時代]わかりませんが現代っぽいと思います。
[本の姿・装丁・挿絵]
4年生ぐらいの小学校の教科書(東京書籍?)だったので不明です。 
[その他覚えていること何でも]

手がかりが少なすぎるかもしれませんが、よろしくお願いします。

17 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/03/16(火) 20:30:16
>>16
http://www.kogakusha.com/leo/leo005.htm
18 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/03/17(水) 00:07:02
これだぁ!!

ありがとうございました。これでもう教科書を扱ってる書店で3×歳の男が小学生の本を真剣になってガン見しなくて済みます。
周りにいる人も安心できるでしょうね。

それにしても>>17さん凄すぎますよ。
10分以内の御返事とは…

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/16-17

アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし 大型本 – 1975/4/1
レオ・レオニ (著), 谷川 俊太郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4769020058
表紙画像有り
内容紹介
子どもにちやほやされるおもちゃのぜんまいねずみがうらやましいねずみのアレクサンダ。ある日願いをかなえてくれる虹色のとかげと出会います。アレクサンダがとかげにした願いとは・・・。千代紙を使ったコラージュで鮮やかに描かれたやさしい友情のお話です。

アレクサンダとぜんまいねずみ : ともだちをみつけたねずみのはなし (好学社): 1975|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000802534-00

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