瀬名恵子(せなけいこ)『うさたろうのばけもの日記』(うさたろうのばけものにっき)

187 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 11:15:43
児童書かそうでないか曖昧なのでこちらに書かせていただきました。おねがいします

[いつ読んだ]
10年ほど前
[あらすじ]
妖怪が武士?の兎を脅かそうと躍起になるんだけどどんなに脅しても兎は平然としてて、結局妖怪が負ける話…だったような
[覚えているエピソード]
兎の家の前に首が落ちてたり、とにかく絵がグロかった
[物語の舞台となってる国・時代]
江戸?か…たぶん昔の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
絵本ぽいけど文字もけっこうあった
表紙に兎がいた

[その他覚えていること何でも]
とにかく妖怪の絵が子供心に強烈でした

188 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 19:11:38
>>187
多分元ネタは「稲生物怪録」だと思ってググってみたら、こんなの見つけた。
せなけいこ・著「うさたろうのばけもの日記」
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4494004413

189 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/07/24(土) 19:45:44
>>188
それだー!!!これで間違いないです。ありがとうございます!
絵本だったんですね。ようやくつっかかりが取れました~

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/187-189

うさたろうのばけもの日記 単行本 – 1995/12
せな けいこ (著)
http://amazon.jp/dp/4494004413
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
本書のもとのはなしは江戸時代にかかれた「稲生物怪録」。それをちいさいかたにもわかりやすいようにかきなおした。
内容(「MARC」データベースより)
「いくらうさたろうがつよくても、夜中にひくまの山の塚まではいかれまい」 ぴょん八にそう言われたうさたろうは、ひとりで山に登り、しるしをつけて帰って来た。ところがそれから、うさたろうの前に次から次へと化け物が現れ…。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002471064-00
タイトル うさたろうのばけもの日記
著者 せなけいこ [著]
著者標目 瀬名, 恵子, 1932-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 童心社
出版年月日等 1995.12
大きさ、容量等 1冊 ; 22cm
ISBN 4494004413
価格 1200円 (税込)
JP番号 96033432
出版年(W3CDTF) 1995
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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