未解決:2004年頃に読んだ。文庫本。装丁は茶色で、挿絵はなし。昭和時代の古い文学作品。固めの文体で書かれており、雰囲気は「車輪の下」に似ている。物語の舞台は日本、戦後すぐくらい。昔の司法試験を、優秀で、周囲からも期待をかけられた主人公が自信満々に突破して行く。最後はどうなったか覚えていない。

217 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/08/26(木) 02:18:58
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
六年は前になりますが、書かれたのは昭和時代だと思います。
[あらすじ]
殆ど覚えていません。
[覚えているエピソード]
昔の司法試験を、優秀で、周囲からも期待をかけられた主人公が自信満々に突破して行くのです。
まず一次試験はこういう試験で、二次試験に面接が有って、とか、面接でテンパってつまらないことしか言えなかったけど結局突破したのだったか。何かつまらないことで失敗し、落第してしまったのかも覚えていません。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本です。時代はよく覚えていませんが、たぶん戦後すぐくらいかなあ。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で読んだように記憶しています。
[その他覚えていること何でも]
昭和くらいの、ずいぶん古い文学作品。それっぽい、固めの文体でした。
話としては「車輪の下」に雰囲気が似ていたんじゃないかと思います。

情報少なくてすいません。よろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/217

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