未解決:2006年頃に読んだ。たしかハードカバーで挿絵はなかった。1巻完結の小説。物語の舞台は日本・現代。記憶喪失の主人公(男)は知り合いの外国人の紹介で怪しいアルバイトなどでなんとか生活していたら、そこに海外からやって来た主人公の叔母を名乗る年下の女性が現れ、さらには謎の組織に主人公が狙われて・・・といった感じだったはず。ストーリー終盤でその謎の組織の正体が北島三郎のファンクラブ的な存在だったりと荒唐無稽で馬鹿馬鹿しい内容だった。

713 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/07/28(木) 13:01:23.29
[いつ読んだ]
5年くらい前だったと思います
[あらすじ]
記憶喪失の主人公(男)は知り合いの外国人の紹介で怪しいアルバイトなどでなんとか生活していたら
そこに海外からやって来た主人公の叔母を名乗る年下の女性が現れ、さらには謎の組織に主人公が狙われて・・・といった感じだったはず
[覚えているエピソード]
ストーリー終盤でその謎の組織の正体が北島三郎のファンクラブ的な存在だったりと荒唐無稽で馬鹿馬鹿しい内容だったのは覚えてます
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
確かハードカバーで挿絵はありませんでした
[その他覚えていること何でも]
1巻完結の小説でした

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/713

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示