藤沢周平(ふじさわしゅうへい)「夢ぞ見し」

746 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 21:41:40.69
よろしくおねがいします!

すいません、13日の早朝にラジオで聴いた小説を探してます
池波正太郎みたいな名前の作家の時代小説で、
[導入部分?]
~つまらない無口な夫と暮らす女のもとに、ある日知らない素敵な侍?が帰ってくるというもの
第1回目でした。NHKで調べてもわからなかったので、ご存じの方がいたら教えてください!
タイトルに「夢」がありました

747 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 21:54:35.53
司馬遼太郎の「侍大将の胸毛」かと思ったが夢はついていないな。

748 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 22:45:44.89
>>747
ありがとうございます
作家を探してたら、藤沢周平かもしれないと思いググったら、「夢ぞ見し」でした!
お手数かけました!

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/746-748

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065146972

講談社文庫
長門守の陰謀
藤沢 周平(著/文)
発行:講談社
文庫判
256ページ
ISBN
9784065146972
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
書店発売日
2019年2月15日
紹介
長門守・酒井忠重が、藩主の世子を廃し、自分の子を後継に据えようとした「長門守事件」を題材とした表題作。小藩の武士の世界をその妻の視点からユーモラスに描いた「夢ぞ見し」。街場に暮らす庶民を丁寧な筆致で描いた「春の雪」「夕べの光」「遠い少女」。初期の藤沢作品を堪能できる5つの短篇集。

新装版 長門守の陰謀 (文春文庫) (日本語) 文庫 – 2009/7/10
藤沢 周平 (著)
http://amazon.jp/dp/4167192438
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
荘内藩の藩主世継ぎを巡る暗闘、いわゆる「長門守事件」を描く表題作のほか、「夢ぞ見し」「春の雪」など初期の秀作全5篇を収める
内容(「BOOK」データベースより)
長門守忠重が、藩主の世子を廃し、秘かに自分の子を後継に据えようとしている―荘内藩空前の危機、いわゆる「長門守事件」を題材とした、歴史小説の佳品である表題作。ほかに、武士の世界を女性の視点から描き、藤沢周平の巧みさと比類ない魅力を存分に味わえる「夢ぞ見し」など、初期短篇の秀作全五篇を収録。

長門守の陰謀 (日本語) 単行本 – 1981/8
藤沢周平 (著)
http://amazon.jp/dp/4651660096

長門守の陰謀 (1978年) - – 古書, 1978/1
藤沢 周平 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8S168
表紙画像有り

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001362221-00
タイトル 長門守の陰謀
著者 藤沢周平 著
著者標目 藤沢, 周平, 1927-1997
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 立風書房
出版年月日等 1978.1
大きさ、容量等 213p ; 20cm
価格 950円 (税込)
JP番号 78004675
部分タイトル 夢ぞ見し.春の雪.夕べの光.遠い少女.長門守の陰謀
出版年(W3CDTF) 1978
NDLC KH166
NDC 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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