未解決:1962年頃に小学校の図書室にあった本。あの頃問題になりはじめた公害をテーマにした話。チョコレート工場の排煙に害があるが、そこで作られている怪しげなチョコレートには人を引き込むヘンな効果をもっているという話。主人公は現実社会から急に異次元の様な世界にトリップする。そこから またいきなり現実に戻り、行ったり来たりして話が進む。SFのような話だった。

777 名前:タケオ[] 投稿日:02/08/31(土) 23:10
小学生の時 図書室にあった本ですから40年も前の本です
あの頃問題になりはじめた公害をテーマにした話でした
チョコレート工場の排煙が害があるのですが そこで作られている怪しげなチョコレートには人を引き込むヘンな効果をもっているという話
主人公は現実社会から 急に異次元の様な世界にトリップします
そこから またいきなり現実に戻り 行ったり来たりして話が進みます
今でいばSFの様な話しでした この本わかりませんでしょうかね

780 名前:資[sage] 投稿日:02/09/02(月) 20:30
>>777

ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』評論社
www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-4886073-7925018

では?

782 名前:無名草子さん [] 投稿日:02/09/03(火) 17:46
>>780
『チョコレート工場の秘密』は、不思議なお菓子を作る巨大工場に招待された
少年少女の物語で、ちょっぴりブラックな味わいだけど、公害ネタとか、煙が有害だとか言う話ではないよ。まぁ、2作目で宇宙や異次元が舞台になったりするので780氏が間違っているとも言い切れないけど。

783 名前:資[sage] 投稿日:02/09/04(水) 01:20
>>782
たしかに「公害」云々という点が?でした。
それと40年前ではないですしねぇ。  <『チョコレート工場の秘密』

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

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