来楽零(らいらくれい)『Xトーク』(クロストーク)

417 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 14:38:01.61
[いつ読んだ]三年前
[あらすじ] オカルトサークルのオフ会に参加した女の子が参加者達から恐い話を聞く。その恐い話で構成された短編集
[覚えているエピソード] 斧で首を切って集める男がいて、首が切り取られたことは切られた本人にしかわからない。家族とか友人とかには普通に首があるように見える……って誰かが語った話にあった
[物語の舞台となってる国・時代] 日本。喫茶店。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫だったと思う
[その他覚えていること何でも]
オチは、オフ会中に何故かそのオフ会の主催者から早く待ち合わせ場所に来るように電話がかかって、じゃあ今自分が一緒にいる人は一体何者なの?みたいな感じだった

422 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/18(日) 01:19:06.65
>>417
来楽零「Xトーク」(電撃文庫)

423 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/19(月) 01:20:08.53
>>422
ラノベだったのかよ。ありがとうございます

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/417-423

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784048670906

電撃文庫
Xトーク
ラノベ
来楽 零(著)
発行:アスキー・メディアワークス : 角川グループパブリッシング
縦150mm
251ページ
ISBN
978-4-04-867090-6
初版年月日
2008年6月
紹介
男の家には美しい女の死体があった。けれど男は「彼女は死んでいない」と言い張り-(『クックロビンの埋葬』)。「夜一人で道を歩いていると、頭に袋を被って、手に鉈を持った奴に首を刈られる」友人からそんな都市伝説を聞いた少年は-(『ヘッドハンティング』)。日常の隣に潜む、妖しい物語たち。それらを語るために私たちは集まった。もちろんリアルな話じゃない。それは怪奇小説サイトのオフ会で、ホラー好きの5人が、それぞれ紡いだ物語を披露するという集まりだ。だけど、彼らの話はあまりに生々しく、やがて現実と虚構は交差して…。

Xトーク (電撃文庫) Kindle版
来楽 零 (著), 緒方 剛志 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B01914HOS6

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009370599-00
タイトル Xトーク
著者 来楽零 [著]
著者標目 来楽, 零
シリーズ名 電撃文庫 ; 1605
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 アスキー・メディアワークス
出版地 東京
出版社 角川グループパブリッシング
出版年月日等 2008.6
大きさ、容量等 251p ; 15cm
ISBN 9784048670906
価格 550円
JP番号 21427213
出版年(W3CDTF) 2008
NDLC KH511
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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