アイザック・アシモフ『鋼鉄都市』 (こうてつとし)

920 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 15:49:22.57
読んだのは20年くらい前。

内容は人間とロボットが共存している時代、月か火星での殺人事件に人間の刑事(ロボットが嫌い)とロボットの刑事がコンビで解決していく。
現場にいたロボットが疑われるが三原則で不可能?みたいなのです。

特に覚えてるのは、ロボット刑事が食べた物を自分の身体から出して
「食べますか?唾液も胃液も出さないからただ細かくなっただけですよ」みたいな台詞のシーン。
あとCFe(シーフィー)って単語も覚えています。
確か海外のSFでした。分かる方がいたらよろしくお願いします。

921 名前: 【25.1m】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) [sage] 投稿日:2012/10/07(日) 16:24:02.44
鋼鉄都市かな

922 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 20:15:24.00
>>921さん ありがとう!
思い出しました。まさにそれです。

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/920-922

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150103361

ハヤカワ文庫 SF
鋼鉄都市
福島 正実(訳)
発行:早川書房
縦160mm
358ページ
ISBN
978-4-15-010336-1
初版年月日
1979年3月

鋼鉄都市 Kindle版
アイザック アシモフ (著), 福島正実 (翻訳) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B00O2O7JFY
表紙画像有り
警視総監に呼びだされた刑事ベイリが知らされたのは、宇宙人惨殺という前代未聞の事件だった。地球人の子孫でありながら今や支配者となった宇宙人に対する反感、人間から職を奪ったロボットへの憎悪が渦まく鋼鉄都市へ、ベイリは乗り出すが……〈ロボット工学の三原則〉の盲点に挑んだSFミステリの金字塔!

鋼鉄都市 (少年少女世界SF文学全集) (日本語) 単行本 – 1982/5/1
アイザック・アシモフ (著), 篠原 勝之 (イラスト), 福島 正実 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4251080017

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000996802-00
タイトル 鋼鉄都市
著者 アイザック・アシモフ 著
著者 福島正実 訳
著者標目 Asimov, Isaac, 1920-1992
著者標目 福島, 正実, 1929-1976
シリーズ名 ハヤカワ・ファンタジイ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 早川書房
出版年月日等 1959
大きさ、容量等 293p ; 19cm
JP番号 59009845
出版年(W3CDTF) 1959
NDC 933
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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