寮美千子(りょうみちこ)『星兎』(ほしうさぎ)

155 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/02/21(木) 23:40:02.91
手がかりが少ないですが、よろしくお願いします

●質問テンプレ
[いつ読んだ]2000年頃
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
・二足歩行で喋る白いウサギと若い少年が主要キャラクター
・夜のドーナツショップ
・サイダーのオウカン
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]シンプルな表紙

[その他覚えていること何でも]
図書館の一般書籍コーナーで借りた記憶があるので
児童書ではないはず。内容はメルヘンチックだったような…

記憶がおぼろげで、覚え間違いが多々あるかもしれませんが、
心当たりのある方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。

160 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/02/22(金) 12:35:47.78
>>155
『星兎』寮美千子かな?

161 名前:無名草子さん[155] 投稿日:2013/02/22(金) 18:58:52.92
>>160
検索し、表紙やあらすじを確認しました。
まさしくこの本です。
少ない手がかりだったにもかかわらず、見つけてくださってありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/155-161

星兎 (日本語) 単行本 – 1999/6/1
寮 美千子 (著)
http://amazon.jp/dp/4894192128
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ぼくたちは、みんな『うさぎ』なのかもしれない。ぼくだけじゃないよ。どこから来たのか、どこへいくのか、だれだって知らないんだ。いつ、この地上から去ることになるのか…も。宇宙一せつない、物語。「ぼくをわすれない?」「忘れないですむものなら、宇宙が終わるまで」そして、永遠が見えてしまいそうな、青。
内容(「MARC」データベースより)
どこから来たのか、どこへいくのか、だれだって知らないんだ。いつ、この地上から去ることになるのか…も。「ぼく」と「うさぎ」の宇宙一せつない物語。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002862595-00
タイトル 星兎
著者 寮美千子 著
著者標目 寮, 美千子, 1955-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 パロル舎
出版年月日等 1999.5
大きさ、容量等 159p ; 20cm
ISBN 4894192128
価格 1500円
JP番号 20037352
出版年(W3CDTF) 1999
NDLC KH511
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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