未解決:1976~1980年頃、「文藝春秋」か「オール読物」の広告であらすじのみ読んだ。ハードカバー。作者は割と著名な男性作家だった記憶がある。ジャンルは恋愛もの。手紙文学。すべてが手紙形式。以下、紹介されていた内容。物語の舞台は日本。男には若い頃やさしい恋人がいた。彼の恋人は筆まめで男にいつも手紙を書いた。男はやがて結婚するが相手はその恋人ではなく病院長のお嬢さんだった。男の恋人は失意のあまり修道院に入るが、やがて死んでしまう。男はかつての恋人の死を知り、自分宛てに残されたたくさんの手紙を読み返し、涙に暮れる。遠藤周作の「わたしが棄てた女」ではない。

189 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/07/11(金) 21:25:00.54
[いつ読んだ]
未読です
「文藝春秋」か「オール読物」の広告であらすじのみ紹介されていた
1976年から1980年頃

[あらすじ]
ジャンルは恋愛もの
手紙文学
すべてが手紙形式
以下、紹介されていた内容

男には若い頃やさしい恋人がいた
彼の恋人は筆まめで男にいつも手紙を書いた
男はやがて結婚するが相手はその恋人ではなく病院長のお嬢さんだった
男の恋人は失意のあまり修道院に入るが、やがて死んでしまう

男はかつての恋人の死を知り、自分宛てに残されたたくさんの手紙を読み返し、涙に暮れる…

[覚えているエピソード]
作者は割と著名な男性作家だった記憶があります

[物語の舞台となってる国・時代]
日本
[本の姿]
ハードカバー

[その他覚えていること何でも]
遠藤周作の「わたしが棄てた女」ではありません

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/189

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