山本渚(やまもとなぎさ)『吉野北高校図書委員会』(よしのきたこうこうとしょいいんかい)

693 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/11/02(月) 22:27:17.30
[いつ読んだ]
6年ほど前

[あらすじ]
高校生の女の子が主人公で、受験を控えているので恋人はつくらないという話を仲間うちでする
その矢先、男友達が後輩の女の子と付き合ってしまう

[覚えているエピソード]
図書委員の話だったような

[物語の舞台となってる国・時代]
日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本

[その他覚えていること何でも]
セリフがみんな方言がキツかった気がします

よろしくお願いします

694 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/11/03(火) 00:53:11.83
山本渚「吉野北高校図書委員会」かな?(超適当)

695 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/11/03(火) 10:42:02.47
>>694
それのようです!
ありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/693-695

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784041026038

角川文庫
吉野北高校図書委員会
山本 渚(著)
発行:KADOKAWA
縦150mm
164ページ
ISBN
978-4-04-102603-8
初版年月日
2014年6月
紹介
図書委員の高校2年生・かずら。気の合う男友達で委員仲間の大地が、可愛い後輩・あゆみとつきあいだしたことから、彼への微妙な想いに気づいてしまった。だけどこれは恋ではないと、自分の気持ちにふたをする。一方、そんなかずらへの恋心を抱える、同じく委員仲間の藤枝は…。地方の高校を舞台に、悩み、揺れ動く図書委員たちを描いた、第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長特別賞受賞作。シリーズ第1巻。

吉野北高校図書委員会 (角川文庫) Kindle版
山本 渚  (著)  形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B00KYFF7IG

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784840124133

MF文庫ダ・ヴィンチ
吉野北高校図書委員会
山本 渚(著)ダヴィンチ編集部(編)
発行:メディアファクトリー
縦150mm
185ページ
ISBN
978-4-8401-2413-3
初版年月日
2008年8月
紹介
男友達の大地と大好きな後輩がつきあいだした。彼女なんてつくらないって言ってたのに-。二人に接するうち、大地への微妙な想いに気づいてしまったかずら。一方藤枝は、気持ちにふたをするかずらへの、一途な想いともどかしさを抑えきれず…。悩み、揺れ動く図書委員たちを描いた第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長受賞作が文庫書き下ろしで登場。

吉野北高校図書委員会 (メディアファクトリー): 2008|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010049757-00

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示