高橋克彦(たかはしかつひこ)「星の塔」(ほしのとう)

895 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/06/11(土) 19:34:27.21
こんにちは
[いつ読んだ]
2000年代
[あらすじ]
巨大な時計塔のような建物に修理?か何かをしにきた男が階段した?の扉に入り過去の時代に戻る
[覚えているエピソード]
サザエ堂のように大きく螺旋状の形をした建物だった?
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー 挿絵は恐らくない
[その他覚えていること何でも]
短編集か中編集の一作品だったような気がする

もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。

896 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/06/11(土) 22:26:33.05
>>895
>サザエ堂のように大きく螺旋状の形をした建物だった?

あ。なんか読んだことあるけど思い出せない。
自分も、もやもやするw

897 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/06/11(土) 22:55:49.48
高橋克彦の星の塔?

898 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/06/11(土) 23:01:37.09
>>897

>>896だけど、自分が読んだのはコレだ!
ありがとうー!

899 名前:895[] 投稿日:2016/06/11(土) 23:38:59.91
>>897
うおおおお!これです!ありがとう御座いました
すっきりしましたー

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/895-899

星の塔 (ランダムハウス講談社文庫) 文庫 – 2009/1/9
高橋 克彦  (著)
http://amazon.jp/dp/4270102667
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
遠野をはじめ、東北地方は民話の宝庫である。その昔、雪のしんしんと降る夜、古老が囲炉裏端でとつとつと語り継いできたように、現代の物語の鬼才が静かに語る恐ろしい物語。舞台は隠れ里、語られるのはザシキ様、鬼婆、夜の闇、蛍ヵ淵に浮く裸身、嬰児の薫製、お隠れさま。
星の塔 (文春文庫) Kindle版
高橋 克彦  (著)  形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B009HO5H8K

星の塔 単行本 – 1988/7/1
高橋 克彦  (著)
http://amazon.jp/dp/4408530972
内容(「BOOK」データベースより)
幻想、怪奇、妖かしワールド。高橋克彦の幻想あふれる短篇集。

星の塔 (ランダムハウス講談社): 2009|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010058110-00
目次有り


みちのく怪談名作選 vol.1 (叢書東北の声) 単行本 – 2010/11/1
http://amazon.jp/dp/4904863070
表紙画像有り

みちのく怪談名作選 (荒蝦夷): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024017632-00
目次有り

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