ディーン・クーンツ[ディーン・R・クーンツ]『インテンシティ』

163 名前:無名草子さん[] 投稿日:2005/09/02(金) 04:25:02
わかる方回答の方お願いいたします。

・黄色い表紙で上下巻あり
・主人公(女)が泊まった友人宅に殺人目的の男が現れて主人公以外殺される
・犯人のキャンピングカーに隠れて乗る
・サービスエリア
・犯人が蜘蛛を食べるシーン
・読んでてドキドキする

こんな感じの本なんですが・・。すごく曖昧ですみません。
わかるかたいましたらお教えください。

あと、 これって読む価値ありますか?
つまんなかったかおもしろかったかさへ思い出せない。

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/163


当記事のコメント欄で通りすがり様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


インテンシティ上 新書 – 1999/3/20
ディーン クーンツ (著), Dean R. Koontz (原名), 天馬 龍行 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900430706
表紙画像有り

インテンシティ下 新書 – 1999/3/20
ディーン クーンツ (著), Dean R. Koontz (原名), 天馬 龍行 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900430714
表紙画像有り

インテンシティ上 単行本 – 1997/9/25
ディーン・クーンツ (著), 天馬 龍行 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900430498
表紙画像有り

インテンシティ下 単行本 – 1997/9/25
ディーン・クーンツ (著), 天馬 龍行 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900430501
表紙画像有り

ディーン・クーンツ著 ; 天馬竜行訳. インテンシティ 上 下, アカデミー出版, 1997.9. 4900430498 4900430501.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130000795107966208

記事更新日:2024年2月3日
記事公開日:2022年6月10日

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通りすがり

『インテンシティ』上巻・下巻
ディーン・クーンツ/著;天馬龍行/翻訳 アカデミー出版 1997年刊
→新書版 1999年刊

26歳の女性・チーナは、親友ローラの家に招待され、ローラの家族と
夕食を共にした後、客間で就寝する。
夜中に悲鳴と物音を聞いて家族に何か起きたことを察知したチーナが
気配を殺してローラの両親の寝室へ行ったところ2人は惨殺されていた。
殺人犯らしき男がローラをモーターホームへ積み込むのを見て
助け出そうと隙をついて自分も乗り込むが…

男が生きた蜘蛛を食べる場面も、走り出したモーターホームが
ハイウェーの休憩所に停まる場面もあります。表紙は黄色です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4900430498

シドニィ・シェルダンの「超訳」で有名な訳者&出版社の本で、これも超訳本らしいです。
国会図書館サーチでは新書版しか見当たらないのですが、
単行本は納本してないのかしら(。・”・)?

おもしろいかどうかは主観の問題なので何とも。。。
猟奇殺人鬼ものが好きな方にはいいのかも?