未解決:2003年以前に国語の問題集で読んだ。エッセイだと思う。飄々とした雰囲気。作者は、近頃の電話が保留時に音楽を流すことが許せない。安っぽい音で名曲を聴かされることがいや。周囲の人にもそのことを散々軽蔑するようなことを言っていた。ところが友人にそのことを話していた時、たしかに作者の家の電話にもその機能がついていたといわれる。そんなはずはないと調べてみるとたしかに自分の家の電話にも今まで散々コケにしてきた機能がついていてショックを受けるという話。たぶん流れる音楽は白鳥の湖。チンチロリロリンみたいなものを聞かされるのが嫌だと。

237 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23:25:45.15
スレ違いかもしれませんが、面白かったのでずっと気になっています
かなりうろ覚え

[いつ読んだ]10年以上前 国語の問題集で

[あらすじ]
作者は、近頃の電話が保留時に音楽を流すことが許せない
安っぽい音で名曲を聴かされることがいや
周囲の人にもそのことを散々軽蔑するようなことを言っていた
ところが友人にそのことを話していた時、たしかに作者の家の電話にも
その機能がついていたといわれる
そんなはずはないと調べてみるとたしかに自分の家の電話にも
今まで散々コケにしてきた機能がついていてショックを受けるという話

[覚えているエピソード]
たぶん流れる音楽は白鳥の湖
チンチロリロリンみたいなものを聞かされるのが嫌だと

[物語の舞台となってる国・時代]
日本 電話にそういう機能がつきはじめた時期?

[その他覚えていること何でも]
エッセイだと思う 飄々とした雰囲気でした

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/237

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示