廣嶋玲子(ひろしまれいこ)『水妖の森』(すいようのもり)

877 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/02/03(月) 17:11:07.18
[いつ読んだか]
八年ぐらい前に小学校の図書室で

[あらすじ]
大人になるために森で何かをしている妖精?みたいなものを食べようとするちょうちんアンコウ見たいなものといろいろする話だった気がします。

[物語の舞台となっている場所、時代]
西洋ですごくファンタジーだったので時代は覚えていません...でも少なくとも現代よりもずっと昔だと思います

[本の様子]
単行本でした

[その他覚えていることなんでも]
ちょうちんアンコウ見たいなものが妖精を食べて産んだ自分の子供を食べて何かをしていた気がします。
それと、友達に表紙がキモい、怖いと言われました。

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/877

参考:
https://x.com/ayafuyabunko/status/1206137342739668992
https://x.com/Siasiatuki/status/1206138422655516672

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784265820030

水妖の森
廣嶋 玲子(著)橋 賢亀(絵)
発行:岩崎書店
縦220mm
166ページ
ISBN
9784265820030
初版年月日
2006年4月
紹介
禁断の密林に踏み込んだ少年タキは、そこで一匹の水妖を救う。水妖は、生き物たちの守り神ともいうべき幻の生物。水妖のナナイを助けたために、タキは森と湖を支配する哀しい宿命の環のなかに取り込まれていく…。第四回ジュニア冒険小説大賞を受賞した魅惑の冒険ファンタジー。

水妖の森 (岩崎書店): 2006|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008159190-00

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