市川拓司(いちかわたくじ)『そのときは彼によろしく』(そのときはかれによろしく)

785 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/11/13(金) 18:20:23
いつ読んだか
2003年~2006年頃

あらすじ
主人公の男はお店を経営?か手伝いをしていて、そこに、眠るたびに眠りが深くなっていって、起きられなくなるかもしれない女性が現れてその女性と恋に落ちる話

結構売れていた本だと思うので、少ない情報ですがお願いします

786 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/11/13(金) 21:50:18
>>785
もしかして、吉本ばななの『白河夜船』?

788 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 23:28:00
>>786
ごめんなさい。自己解決できました
「そのときは彼によろしく」という本でした
ご協力ありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/785-788

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784093861380

そのときは彼によろしく
市川 たくじ(著)市川 拓司(著) いずみ 吉紘(脚本 ) 石井 薫(脚本 ) 長澤 まさみ(著)平川 雄一朗(監督 )
発行:小学館
縦200mm
414ページ
ISBN
9784093861380
初版年月日
2004年11月
紹介
「ねえ、帰り道が分からなくて泣いているんでしょ?」「この先が、あなたの帰る場所よ。ひとりで行ける?」「さよなら。もう、ここに戻って来ちゃ駄目よ」ぼくらはばらばらではなく、みんな繋がっている。誰もが誰かと誰かの触媒であり、世の中は様々な化学反応に満ちている。それがきっと生きているってことなんだと思う。それは、磁力や重力なんかよりもはるかに強い力だ。それさえあれば、あの空の向こうにいる誰かとだって私たちは結びつくことができる。小さな人生の大きな幸福の物語。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784094081602

小学館文庫
そのときは彼によろしく
市川 たくじ(著)市川 拓司(著)
発行:小学館
縦150mm
509ページ
ISBN
978-4-09-408160-2
初版年月日
2007年4月
紹介
小さなアクアプラント・ショップを営むぼくの前に、ある夜、一人の美しい女性が現れる。店のドアに貼ってあったアルバイト募集のチラシを手にして-。採用を告げると彼女は言った。「私住むところがないの。ここに寝泊まりしてもいい?」出会うこと、好きになること、思いやること、思い続けること、そして、別れること…。ミリオンセラー『いま、会いにゆきます』の著者による、最高のロマンチック・ファンタジー。

そのときは彼によろしく (小学館): 2004|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007518858-00