ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』(ちていりょこう)

418 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/03/16(金) 20:45:08.24
[いつ読んだ]
30年ほど前
[あらすじ]
外国の冒険小説で、探検家が古代の世界を探検する。最後は地底湖があるような洞窟から火山口から水(??)で吹き出されて無事生還、みたいな…。
[覚えているエピソード]
恐竜が出てくる?地底湖の描写が水晶が生えているような神秘的なイメージで。
[物語の舞台となってる国・時代]
主人公はイギリス人?時代は大航海時代とかその辺。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
子供の頃だったので、子供向けの表紙画でハードカバーだったような。
[その他覚えていること何でも]
兎に角、どきどきわくわくして一気に読める子供向けの話だった。

419 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 21:15:20.35
ジュール・ベルヌの「地底旅行」
子供向けにも大人向けにもいろんな翻訳が出ている

420 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/03/17(土) 00:49:11.76
>>419
心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/418-420

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784334752774

地底旅行
文庫
ヴェルヌ(著/文)高野優(翻訳)
発行:光文社
文庫判
552ページ
ISBN
9784334752774
Cコード
C0197
一般 文庫 外国文学小説
書店発売日
2013年9月10日
書評掲載情報
2018-12-02 毎日新聞 朝刊
評者: 若島正(京都大学名誉教授・米文学)
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エリック・ガルシア『さらば、愛しき鉤爪』(サラバ、イトシキコウソウ)

417 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/02/12(火) 13:41
朝日新聞夕刊でやっている3人で批評するコーナーに掲載された
恐竜が人間の皮をかぶって探偵をやっている・・・って本の
タイトルご存知の方いらっしゃいませんか?
切り抜きなくしちゃって・・・。

418 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/02/12(火) 13:46
>>417
さらば、愛しき鉤爪/E.ガルシア
Anonymous Rex/E.Garcia
1999年発表
酒井昭伸訳 ヴィレッジブックスF-カ1-1(ソニー・マガジンズ)

419 名前:417[] 投稿日:02/02/12(火) 14:30
>418
おぉ!即行でありがとうございます。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

さらば、愛しき鉤爪 (ヴィレッジブックス) 文庫 – 2001/11
エリック ガルシア (著), Eric Garcia (原著), 酒井 昭伸 (翻訳) &
http://amazon.jp/dp/4789717690
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
おれの名前はヴィンセント・ルビオ。ロサンジェルスが根城のケチな私立探偵だ。つまらない仕事のかたわら、謎の死を瑞げた相棒アーニーの死因を探っている。そんなおれを“評議会”がけむたがっているのは承知の上だ。ところでおれは、人間じゃない。人間の皮をかぶり、人間にまぎれて暮らしているヴェロキラプトル―恐竜だ。ああ、それにしても昔はよかった…。世界中で熱狂の渦を巻き起こした恐竜ハードボイルド。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003044291-00