J・D・ヴァンス『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』

829 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 07:59:26.59
[いつ読んだ]去年の夏か秋

[あらすじ]
ラジオで書評を聞きました。
トランプ大統領に決まって、なぜ白人の学歴の低い層が彼を支持するのかを
産業の衰退した街を例に説明していたと思います。

タイトルが「(アメリカの街か州の名前~)の憂鬱」という感じでした。

[物語の舞台となってる国・時代]アメリカ

よろしくお願いします。

830 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 10:17:45.63
>>829
J・D・ヴァンス 『ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~』だったりしないかな?

831 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 12:31:08.62
>>830
これです!ありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/829-831

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784334039790
ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち
J・D・ヴァンス(著/文)関根光宏(翻訳)山田文(翻訳)
発行:光文社
四六判
定価1,800円+税
ISBN
978-4-334-03979-0
出版者記号
334
Cコード
C0098
一般単行本外国文学、その他
書店発売日
2017年3月14日
書評掲載情報
2020-12-05
日本経済新聞  朝刊
評者: 鳥飼玖美子(著述家)
2017-12-24
朝日新聞  朝刊
2017-05-28
朝日新聞  朝刊
2017-05-21
東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 栗原裕一郎(評論家)
2017-05-21
読売新聞  朝刊
評者: 稲泉連(ノンフィクションライター)
2017-05-06
日本経済新聞  朝刊
評者: 渡辺靖(慶應義塾大学教授)

続きを読む J・D・ヴァンス『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』

アラン・グレン『鷲たちの盟約』(わしたちのめいやく)

173 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/06/26(木) 09:15:05.45
名前がわからない未読の本を探しています。お願いします。

[いつ読んだ]2013年10月から12月頃まで品川区大井町のヤマダ電機の書籍コーナーにあった。
[あらすじ]
ルーズベルト大統領が暗殺され、ポピュリズムに支配されたアメリカでレジスタンス(?)が立ち上がるという粗筋だったのですが・・・

[覚えているエピソード]読んだことがないのでわかりません・・・すみません。
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバーか文庫のどちらか
[その他覚えていること何でも]表紙は灰色だったはず・・・

これ以上はわかりません。ご教授下さい。

175 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/06/26(木) 21:00:22.68
>>173
アラン・グレン『鷲たちの盟約』はいかがでしょうか?
ttp://www.shinchosha.co.jp/book/218131/
表紙が灰色ではないので、違うかもですが…

>>174
脇野修平『わんぱく一家のアフリカ大冒険2万キロ』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4408361097

181 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 22:45:07.78
>>175
『鷲たちの盟約」で間違いありません。
ありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/173-181

鷲たちの盟約〈上〉 (新潮文庫) 文庫 – 2012/7/28
アラン グレン (著), Alan Glenn (原著), 佐々田 雅子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4102181318
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
1943年、アメリカ合衆国。10年前に大統領就任目前のルーズヴェルトが暗殺され、未だに大恐慌の悪夢から脱せずにいるこの大国は、今やポピュリストに牛耳られた専制国家と化している。ポーツマス市警のサム・ミラー警部補はある晩、管内で発見された死体の検分に向かうが、その手首には6桁の数字の入れ墨があった―。現代史上の“if”を大胆に敷衍した緊迫感溢れる歴史改変巨編。

続きを読む アラン・グレン『鷲たちの盟約』(わしたちのめいやく)

てつまなぶ『大統領を捜せ!!』(だいとうりょうをさがせ)

798 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/11/16(月) 18:40:31
[いつ読んだ]1980年代後半。弟から借りた
[あらすじ]テロリストに誘拐された大統領を主人公が救出に向かう。
読者自身が主人公となり、数ページ進むごとに
「①Aの部屋に入る→10ページに進む ②Bの部屋に入る→15ページに進む」
といった選択肢が登場。その選び方でストーリーは変わる。
[覚えているエピソード]主人公の名前はケニー。
選択肢で覚えている主な物
1:謎の美女が死の直前に主人公に見せたのは? ①金のバラ ②ハーケンクロイツ
2:敵本拠地への侵入は? ①トラックの荷台に隠れる ②電気工事人を装う
3:敵に見つかった!どうやって逃げる? ①トラックで正門を突破 ②地下道を走る
[物語の舞台となってる国・時代]ブラジルなど
[本の姿]ソフトカバー?
[その他覚えていること]当時この手の「主人公=読者の選択でストーリーがいくつにも変化する」
といった本がいろいろ出ていました。

799 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/11/16(月) 19:58:18
>>798
知らないけどググッてみたら、それっぽいのがあった
西東社 大統領を捜せ
違ったらスマンね。その手の本はゲームブックと呼ばれるジャンルだと思う

800 名前:798[] 投稿日:2009/11/16(月) 21:41:40
>>799
それに間違いありません。ありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/798-800

大統領を捜せ!!―スーパーアクション・ゲーム (シミュレーション・ブックス (1)) 単行本 – 1985/7
てつ まなぶ (著)
http://amazon.jp/dp/4791602102
表紙画像有り

大統領を捜せ!! : スーパーアクション・ゲーム (西東社): 1985|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011127569-00

ケイレブ・カー「エイリアニスト 精神科医」

379 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/01/15(火) 10:55
ミステリー小説だと思います。5、6年前?にかなり話題になっていたもの
だと記憶していますが、定かではありません。
20世紀初頭のNYで起こった異常殺人事件がテーマでした。

大統領になる前のセオドア・ルーズベルトが警察関係者として
登場していたと思います。

これしか覚えていませんが、タイトルの分かる方がいらっしゃいましたら
教えてください。

381 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/01/15(火) 12:06
ケイレブ・カー「エイリアニスト―精神科医」ですな
今はハヤカワ文庫ででています

382 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:02/01/15(火) 12:07
おっと381は379の回答でした

383 名前:379[] 投稿日:02/01/15(火) 13:20
>>381-382さん

ありがとうございました。借りた当時は挫折してしまったのですが
ふと思い出して読みたくなったので、教えていただいて
本当に嬉しいです。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

エイリアニスト―精神科医 (上) (ハヤカワ文庫 NV (925)) 文庫 – 1999/9
ケイレブ・カー (著), 中村 保男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150409250
表紙画像有り

エイリアニスト〈上〉―精神科医 (Hayakawa novels) 単行本 – 1995/6
ケイレブ カー (著), Caleb Carr (原著), 中村 保男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4152079258
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
三月の寒い夜、《ニューヨーク・タイムズ》の記者ムーアは、友人の精神科医クライズラーからの使いに叩き起こされた。呼び出された先は凄惨な殺人現場で、殺されたのは少年男娼。特異な手口の同様の犯行が、過去に何件も起こっていることが判明した。時に1896年。ニューヨーク市警の総監に任命されたばかりの、のちのアメリカ大統領セオドア・ルーズヴェルトは、この連続殺人事件解決のため、画期的な特別捜査班を設置した。「あらゆる人間の行動は、幼時の経験に左右される」という革新的な理論を唱える精神科医クライズラーを長とし、マンハッタンの犯罪社会にくわしい記者ムーア、市警初の女性職員サラなど、異色のメンバーが集まった。心理学を捜査に応用するなど、「殺人者は生まれつきのものだ」と信じられている社会にあっては異端そのものだったが、彼らは少年男娼を血祭りにあげる犯人の生い立ちを犯罪現場から推理し、混沌とした世紀末における異常殺人者の実像に迫っていく。だが、ある謎の勢力が彼らの捜査に妨害の手を伸ばしてきた…。世紀末のニューヨークを舞台にリアリテイとイマジネーションをみごとに融合させた、心理学的プロファイリングの事始めともいうべきサイコ・スリラー。
内容(「MARC」データベースより)
3月の寒い夜、記者ムーアは友人の精神科医クライズラーから叩き起こされた。呼び出された先は凄惨な殺人現場で、殺されたのは少年男娼。特異な手口の同様の犯行が、過去に何件も起こっていることが判明した…。

エイリアニスト〈下〉―精神科医 (Hayakawa novels) 単行本 – 1995/6
ケイレブ カー (著), Caleb Carr (原著), 中村 保男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4152079266
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
犯人の心の闇に初めて斬り込んだ特捜班。戦慄のサイコ・スリラー。
内容(「MARC」データベースより)
世紀末のニューヨークを舞台に、リアリティとイマジネーションを見事に融合させた、心理学的プロファイリングの事始めともいうべきサイコ・スリラー。犯人の心の闇に初めて斬り込んだ特捜班。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002425779-00