クリス・エディソン『分解系女子マリー』(ぶんかいけいじょしマリー)

246 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2022/06/04(土) 13:43:35.36
[いつ読んだ]
2021年頃
[あらすじ]
ロボット工学者を目指す女の子がサマーキャンプでロボットを造ったり陰謀に巻き込まれたりする話
[覚えているエピソード]
サマーキャンプを主宰する企業の社長が、危険なコンピューターのOS書き換えをしようとして、主人公が仲間と共にそれを阻止する
[物語の舞台となってる国・時代]
現代アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
YA系の児童書で、単行本だったと思います
[その他覚えていること何でも]
スケボーみたいな機械に乗った女の子のイラストが表紙でした

もう一度読みたいのですが、どうしても思い出せないです。どうかよろしくお願いいたします

247 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2022/06/04(土) 13:56:27.01
>>246
クリス・エディソン『分解系女子マリー』でしょうか?

248 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2022/06/04(土) 14:59:54.91
>>247
あああ、それです!!本当にありがとうございます!!m(__)m

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/246-248

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784092906457
分解系女子マリー クリス・エディソン(著/文) - 小学館
分解系女子マリー
クリス・エディソン(著/文)橋本 恵(翻訳)
発行:小学館
B6判
258ページ
ISBN 13
9784092906457
ISBN 10
4092906455
出版者記号
09
Cコード
C8097
8:児童 0:単行本 97:外国文学小説
初版年月日
2021年6月14日
書店発売日
2021年6月9日
紹介
STEMガールズの科学エンタメ小説
【Science(科学)】、【Technology(IT技術)】、【Engineering(工学)】、【Mathematics(数学)】が得意な4人の女の子が、
知力とひらめきで不可解な事件のなぞを解き明かす、痛快エンタメストーリー!
主人公マリーは何でも分解して仕組みを知りたがる12歳の女の子。
夢は、車いすで生活するママが快適に暮らせる家をプレゼントすること。
毎日、裏庭にある小さな発明小屋で、機械の分解と組立にあけくれている。
そんなある日、世界的大企業のサイエンスキャンプに特別に招待され、
ロボットのプログラミングコンテストに参加することになった。
気の合う仲間もでき、最新設備のそろったキャンプで、夢のような時間を過ごすマリーだが、周囲で不可解な出来事が次々と起こっていることに気づき、事件の渦に巻きこまれていく・・・・・。
【編集担当からのおすすめ情報】
英語の原題は『MARIE CURIOUS GIRL GENIUS SAVES THE WORLD』。
マリー・キュリー夫人にひっかけたタイトルで、女の子の科学的好奇心や探究心が世界を救う物語。
ミステリー仕立てで読み始めたら止まらない、パズルのピースがピタッとはまっていく爽快感のある作品です。

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清水杜氏彦(しみずとしひこ)『うそつき、うそつき』

513 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/11/13(水) 12:46:49.13
●質問テンプレ
[いつ読んだ]三、四年前くらい
[あらすじ]近未来的なところで首に機械がつけられてる人たちがいて、それを外して自由になろうとする
[覚えているエピソード]付けてる機械を取ろうとするとだれか来て?殺されるか、爆発するか
[物語の舞台となってる国・時代]近未来的
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]タイトルは、二つの言葉の繰り返しだったように思う、例えばサヨナラサヨナラ、みたいな
[その他覚えていること何でも]機械の製造会社が3社ほどあった
宜しくお願いします

514 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/11/13(水) 20:59:59.98
>>513
清水杜氏彦「うそつき、うそつき」

515 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/11/13(水) 21:27:37.35
>>514
わーい!ありがとうございます!!

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/513-515

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784152095763
うそつき、うそつき 清水 杜氏彦(著/文) - 早川書房
うそつき、うそつき
清水 杜氏彦(著/文)東 直己(解説)北上 次郎(解説)鴻巣 友季子(解説)清水 直樹(解説)
発行:早川書房
四六判
400ページ
ISBN
978-4-15-209576-3
出版者記号
15
Cコード
C0093
一般単行本日本文学、小説・物語
書店発売日
2015年11月20日
書評掲載情報
2015-12-13
産經新聞
評者: 産経新聞社
2015-12-13
産經新聞
2015-12-13
日本経済新聞
2015-12-06
朝日新聞
評者: 池上冬樹
2015-12-06
朝日新聞
評者: 池上冬樹(文芸評論家)
紹介
国民を管理する首輪型嘘発見器の除去を生業とする少年にはどうしても外したい首輪があった……本年度小説推理新人賞に輝く超大型新人の二つ目の栄冠となった第五回アガサ・クリスティー賞受賞作

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小林泰三(こばやしやすみ)『脳髄工場』(のうずいこうじょう)

322 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/05/05(日) 08:57:36.73
記憶が曖昧で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2008-2012ぐらい(曖昧です)

[あらすじ]
覚えていません

[覚えているエピソード]
途切れ途切れにしか覚えていないのですが、一般人の頭に機械が埋め込まれてるのが当たり前のような世界でした。(機械はかなり大きい)
主人公には機械が埋め込まれておらず、小さい頃に父親に抱っこされた際に父親の機械を弄ってしまい、母親に怒られるような描写がありました。
主人公が学生で同級生のヒロインが出てきた気がします。
物語の最後には、機械を埋め込まれた人たちの視界が映し出されたテレビのようなものが大量にある場所を、主人公が見つけたシーンがあったと思います。
それを見つけて驚いている主人公が振り向くと機械を埋め込まれた人たちが(ヒロイン含め)こっちを見て立っている、みたいなシーンで終わった気がします。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代だと思いますが日本かどうかは不明です。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思います。
表紙には機械が埋め込まれた人間の頭が描かれてたと思います。

[その他覚えていること何でも]
翻訳本ではなく、日本人の作家が書いた作品だと思います。
ラノベとかではないと思います。

323 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/05/05(日) 09:11:11.61
>>322

オチの部分と表紙に覚えがあるのに一致するのは脳髄工場

324 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/05/05(日) 11:50:22.46
>>323
ありがとうございます!
その本で合ってました!

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/322-324

脳髄工場 (角川ホラー文庫) 文庫 – 2006/3/10
小林 泰三 (著), 森山 由海 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/404347007X
表紙画像有り

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