砂田弘(すなだひろし)『少年探偵事件ノート』

118 名前:無名草子さん[] 投稿日:03/01/28(火) 02:24
15年ほど前、小学生の時に読んだ本です。

とある小学生が、たまたま通りかかった車のナンバーを覚えていたおかげで事件解決に役立ち、名探偵といわれる。
それで、友人の頼みでいろんな事件に取り組む、といった話です。

具体的な事件には、ある熱狂的なタイガースファンの家にタイガースが買った日だけスポーツ新聞が投げ込まれる、とか言う事件があったと思います。

手がかりが少ないかも知れませんが、よろしくお願いします。

205 名前:無名草子さん[] 投稿日:03/02/23(日) 17:41
砂田弘「少年探偵事件ノート」ではないですか>>118
フォア文庫で入手可能のようです

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/118-205




少年探偵事件ノート (現代の創作児童文学 20) 単行本 – 1986/4/1
砂田 弘 (著), 高橋 透 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/426592820X
表紙画像有り

少年探偵事件ノート (フォア文庫) 新書 – 1989/3/1
砂田 弘 (著), 高橋 透 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265010652
表紙画像有り

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戸梶圭太(とかじけいた)『ツーカイ!金剛地くん』

475 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/12(土) 03:44:07.02
[いつ読んだ]2005年くらい
[あらすじ] 小学生男子たち数人が事件を解決する、みたいな感じ。
[覚えているエピソード] 薬物とかセックスとかのエピソードが出てくる。結構詳しく書かれていて、下品な感じ。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本。タイムスリップあったかも?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙は 緑のハードカバーで、小学生男子の絵が書かれている。挿絵はなかったと思う。
[その他覚えていること何でも]
ハードカバーや本の題名を一見すると児童書に見えるが、中身は下ネタなどとにかくえげつないので、全く児童書ではない。実際、大人向けの本の棚に置いてあった。
題名は「走れ!金剛寺くん」みたいな感じだったと思う。本のページはハリーポッターの2/3くらい。
図書館に置いてあった。

478 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/10/13(日) 07:48:29.72
>>475
くらのかみ?

482 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/13(日) 23:26:50.77
>>478
違うようです…。
ミステリではなかったと思います。作者は男の人だったような気がします。とにかく下品だなと思った作品です。

483 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/10/14(月) 11:53:57.06
>>475を読んでみたい

男子小学生が事件を解決…で思いつくのが

ズッコケ3人組
憧れの少年探偵団
魔王城殺人事件

だけど下品ではないしなあ
もうちょっとヒントないかな

484 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/14(月) 12:32:01.19
>>483
ズッコケ三人組のような児童書ではないです。
完全に成人向けです。下ネタばかりです。
大槻ケンヂだったかなと思い調べましたが、違ったようでした。作風は大槻ケンヂのような直球下ネタな感じでした。

485 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/14(月) 12:45:10.90
>>484
中島らもだったかなとも思いましたが違うようです。中島らもはDECO-CHINという作品が衝撃的過ぎて、10年以上たった今でも覚えています。。

486 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/10/14(月) 16:16:35.23
>>475じゃないけど>>475が読んでみたくなって色々検索してるけど見付からない

487 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/10/14(月) 16:45:52.82
>>475
戸梶圭太は関係ないかな?
『ツーカイ!金剛地くん』っていう本があるけど、内容的には関係なさそう
あらすじ見ると多少近そうなのは『下流少年サクタロウ』とか?

488 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/10/14(月) 18:15:05.76
>>487
「ツーカイ!金剛地くん」です!表紙も内容が記憶とズレていたみたいです。すみません。ありがとうございます!スッキリしました!

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/475-488

ツーカイ!金剛地くん 単行本 – 2007/2/1
戸梶 圭太 (著)
http://amazon.jp/dp/4198622884
表紙画像有り

ツーカイ!金剛地くん (徳間書店): 2007|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008449005-00

真保裕一(しんぽゆういち)「正義をふりかざす君へ」(せいぎをふりかざすきみへ)

246 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/09/14(日) 15:50:51.35
[いつ読んだ]1年前
[あらすじ]離婚して逃げるように上京した雇われホテル支配人が元妻の依頼を受け地元でゆすりの犯人探し
[覚えているエピソード]主人公は地元でラグビー部だった。先輩は地元新聞社のエリート
[物語の舞台となってる国・時代]現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]妻の愛人が選挙に出馬しようとしている。愛人の息子は高校生

257 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/09/17(水) 02:12:31.06
>>246
正義をふりかざす君へ、じゃありませんか?

262 名前:246[sage] 投稿日:2014/09/26(金) 00:01:40.06
>>257
それです!!内容や語句を記憶の限り検索ワードにかけてても肝心の作者名とタイトルがどうしても思い出せなくて困ってました。本当にありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/246-262

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784198940812

徳間文庫
正義をふりかざす君へ
文庫
真保裕一(著/文)
発行:徳間書店
文庫判
464ページ
ISBN
9784198940812
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
書店発売日
2016年3月4日
紹介
元妻の依頼で、不破勝彦は故郷・棚尾市へ久々に戻った。不倫の証拠写真を撮った者を調べてほしいという。不破はかつて義父のホテル業を手伝うために地元紙・信央日報を退職した。しかし食中毒事件で義父は失脚、妻との不仲もあって、彼は故郷から逃げ出したのだ。七年ぶりに戻った不破は、ホテルが古巣の信央グループに買収されていたことを知る。そして、何者かが彼を襲撃する!

続きを読む 真保裕一(しんぽゆういち)「正義をふりかざす君へ」(せいぎをふりかざすきみへ)

カタログハウス企画編集『大正時代の身の上相談』(たいしょうじだいのみのうえそうだん)

810 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/09/22(土) 13:01:49
[いつ読んだ]:1ヶ月くらい前
[あらすじ] :昔の新聞のお悩み投書欄への投稿記事とその回答。
で、その回答をライターが面白おかしく解説している
[覚えているエピソード] :許婚がいるのに、他の男性と接吻をしてしまって婚約破棄をしようかと考えている。みたいな投稿記事。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] :文庫
[その他覚えていること何でも] :表紙は確かナンシー関みたいな消しゴムで彫られたような誰かの顔だったような・・・

どの本屋で以上のことを聞いても探し出すことができませんでした。
ぜひぜひ題名を教えてください!!!

811 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 13:06:32
>>810
たぶんこれ。リンクがうまくつながらなかったらコピペなりで対応してね。
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E8%BA%AB%E3%81%AE%E4%B8%8A%E7%
9B%B8%E8%AB%87-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0%
E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9/dp/4480037101

812 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/09/22(土) 13:40:00
>>811
うまくたどりつけません・・・

814 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 13:49:34
>>812
ちくま文庫から出ている「大正時代の身の上相談」という本。

もういっぺんテスト。

815 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/09/22(土) 13:51:59
>>814
おおおおおおお
ありがとうございます!!!!。これこれこれです!!
814さんは、この本のことご存知だったのでしょうか??

本当にありがとうございました!!

817 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 14:14:26
Amazonはこれでおk!

818 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/09/22(土) 14:29:07
>>815
出たときに買って読んでました。

>>817
なるほど、/dp/ISBNでいいんですね。
そのURLは商品ページ(長いURLの)上からはリンクしてないんですか?

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/810-818

大正時代の身の上相談 単行本 – 1994/8
カタログハウス (編集)
http://amazon.jp/dp/4905943167
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
129人のセキララな悩み。大正3年、初めての「身の上相談」が読売新聞に登場した。きんさん・ぎんさんがまだ20代のころ、人々が抱えていたこんな悩みあんな悩みにビックリ。

大正時代の身の上相談 (ちくま文庫) 文庫 – 2002/2/1
カタログハウス (編集)
http://amazon.jp/dp/4480037101
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
他人の悩みはいつの世も蜜の味。これは大正時代に新聞紙上で129人が相談した、ニッポンの悩みカタログだ。「芸者になるには声が悪い」「妻が処女でなかった」「娘の求婚者が醜いので断りたい」「お尻の大きい少年の僕」「何不自由ない暮らしだが空しい」―。どうかと思うあきれた悩み、身につまされる深刻な悩みがそれぞれに時代を映し出し、つい現代のわが身を省みる。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002386488-00
タイトル 大正時代の身の上相談
著者 カタログハウス 企画編集
著者標目 カタログハウス
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 カタログハウス
出版年月日等 1994.8
大きさ、容量等 244p ; 21cm
ISBN 4905943167
価格 1500円 (税込)
JP番号 95032109
出版年(W3CDTF) 1994
件名(キーワード) 身上相談

[関連語] => 人生訓
件名(キーワード) 日本–社会–歴史–大正時代

NDLC GB461
NDC(8版) 210.69
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

重松清(しげまつきよし)『疾走』(しっそう)

400 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/11/02(水) 13:25:04
・主人公は若い男性
・各所に移り住みながら暮らしている?
・住み込みで新聞配達の仕事をすることがあった
・相部屋のおじさんに優しく接するも、給料を盗られてしまう
・オーナー?が意地悪で、金にがめつい
(配達に貸し出す自転車にもレンタル料を取る)

なんとも支離滅裂ですが、こんな話をご存知の方いらっしゃいませんか?
結構な長編で、寂しい雰囲気漂う話だったと記憶しています
よろしくお願いします

402 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/11/02(水) 14:17:16
>>400
重松清「疾走」かな?

>>184と同じ本だと思うんだけど・・・。

403 名前:400[sage] 投稿日:2005/11/02(水) 14:30:50
>>402
「疾走」と>>400エピソードがどうにも一致しなくて、
何故か別々の話だと思っていたようです。
すっきりしました。
402さん、ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/400-403

疾走 単行本 – 2003/8
重松 清 (著)
http://amazon.jp/dp/4048734857
表紙画像有り
犯罪へとひた走る14歳の孤独な魂を描いて読む者を圧倒する現代の黙示録。
一家離散、いじめ、暴力、セックス、バブル崩壊の爪痕、殺人……。14歳の孤独な魂にとって、この世に安息の地はあるのか……。直木賞作家が圧倒的な筆致で描く現代の黙示録。
剥き出し費の「人間」どもの営みと、苛烈を生き抜いた少年の奇跡。比類なき感動の結末が待ち受ける現代の黙示録。重松清畢生1100枚!
「どうして、にんげんは死ぬの?」舌足げなおまえの声が言う「にんげん」は、漢字の仏間」とも片仮名の「ニンゲン」とも違って、とてもやわらかだった。そのくせ「死ぬ」は輪郭がくっきりとしていて、おとなが言う「死ぬ」のような照れやごまかしなどいっさいなく、まっすぐに、耳なのか胸なのか、とにかくまっすぐに、奥深くまで届く。 想像を絶する孤独のなか、ただ、他人とつながりたい…      それだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた「人の少年。現代日本に出現した奇跡の衝撃作、ついに刊行!
内容(「BOOK」データベースより)
剥き出しの「人間」どもの営みと、苛烈を生き抜いた少年の軌跡―。比類なき感動の結末が待ち受ける、現代の黙示録。重松清、畢生の1100枚。
内容(「MARC」データベースより)
一家離散、いじめ、暴力、セックス、殺人…。想像を絶する孤独の中、ただ他人(ひと)とつながりたい…それだけを胸に煉獄の道のりを駆け抜けた15才の少年。圧倒的な筆致で描く現代の黙示録。

疾走 上 (角川文庫) 文庫 – 2005/5/25
重松 清 (著)
http://amazon.jp/dp/404364602X
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
引きこもり、家庭内暴力、放火、借金、一家離散……。14歳の少年・シュウジが背負った余りに苛烈な運命。今秋、映画公開が決定した、直木賞作家、畢生の衝撃作、待望の文庫化!
内容(「BOOK」データベースより)
広大な干拓地と水平線が広がる町に暮す中学生のシュウジは、寡黙な父と気弱な母、地元有数の進学校に通う兄の四人家族だった。教会に顔を出しながら陸上に励むシュウジ。が、町に一大リゾートの開発計画が持ち上がり、優秀だったはずの兄が犯したある犯罪をきっかけに、シュウジ一家はたちまち苦難の道へと追い込まれる…。十五歳の少年が背負った苛烈な運命を描いて、各紙誌で絶賛された、奇跡の衝撃作、堂々の文庫化。

疾走 下 (角川文庫) 文庫 – 2005/5/25
重松 清 (著)
http://amazon.jp/dp/4043646038
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
兄の放火事件をきっかけに一家離散に追い込まれた15歳のシュウジは、故郷を発ち、大阪、そして東京へと向かう。今秋、映画公開の衝撃の超大作、感動のラストシーンへ!
内容(「BOOK」データベースより)
誰か一緒に生きてください―。犯罪者の弟としてクラスで孤立を深め、やがて一家離散の憂き目に遭ったシュウジは、故郷を出て、ひとり東京へ向かうことを決意。途中に立ち寄った大阪で地獄のようなときを過ごす。孤独、祈り、暴力、セックス、聖書、殺人―。人とつながりたい…。ただそれだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた少年の軌跡。比類なき感動のクライマックスが待ち受ける、現代の黙示録、ついに完結。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004195621-00
タイトル 疾走
著者 重松清 著
著者標目 重松, 清, 1963-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 角川書店
出版年 2003
大きさ、容量等 492p ; 20cm
ISBN 4048734857
価格 1800円
JP番号 20441896
出版年月日等 2003.8
NDLC KH555
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

カタログハウス企画編集『大正時代の身の上相談』(タイショウジダイノミノウエソウダン)

507 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/04/13(土) 11:49
変な本ですいませんが
一月か二月くらい前に何かの書評に載っていた
明治か大正か戦前かの当時のなんとか新聞人生相談コーナー
をまとめたレトロちっくな装丁の本、を購入したくて探しています。

ググルで思いつく語彙で検索を掛けるのですがヒットしません。
どなたか判る方いらっしゃいましたらお願いいたします。
ちなみに今も昔も悩みは同じで、下の話、嫁姑?、あたりが主流だそうです。
ただ、回答が現代からすれば、なんとも高尚にして変だったりして
面白そうでした。

508 名前:ですな[] 投稿日:02/04/13(土) 12:12
カタログハウス編「大正時代の身の上相談」ですな
ちくま文庫から出ているようです

509 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/04/13(土) 12:37
>>ですな様
うわぁ~~、早速にありがとうございました。
午後にでも書店にてゲットに走りたく思います。ワクワク。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

大正時代の身の上相談 (ちくま文庫) 文庫 – 2002/2
カタログハウス (編集)
http://amazon.jp/dp/4480037101
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
他人の悩みはいつの世も蜜の味。これは大正時代に新聞紙上で129人が相談した、ニッポンの悩みカタログだ。「芸者になるには声が悪い」「妻が処女でなかった」「娘の求婚者が醜いので断りたい」「お尻の大きい少年の僕」「何不自由ない暮らしだが空しい」―。どうかと思うあきれた悩み、身につまされる深刻な悩みがそれぞれに時代を映し出し、つい現代のわが身を省みる。
内容(「MARC」データベースより)
大正3年、初めての「身の上相談」が読売新聞に登場した。きんさん・ぎんさんがまだ20代の頃の話。あの頃の人々が抱えていた、あんな悩みこんな悩みにびっくり!

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002386488-00
タイトル 大正時代の身の上相談
著者 カタログハウス 企画編集
著者標目 カタログハウス
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 カタログハウス
出版年 1994
大きさ、容量等 244p ; 21cm
ISBN 4905943167
価格 1500円 (税込)
JP番号 95032109
出版年月日等 1994.8
件名(キーワード) 身上相談
[関連語] => 人生訓
件名(キーワード) 日本–社会–歴史–大正時代
NDLC GB461
NDC(8版) 210.69
対象利用者 一般