少年が他の少年たちと自転車で遠乗りする話

736 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 00:34:58
[いつ読んだ]
・本屋の新刊コーナーに置かれていた文庫をぱらみしてここ半年くらいに出た文庫?

[あらすじ]
・小学生か中学生くらいの少年が自転車を通じて他の少年達(複数)と遠乗りする話。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・前にハードか何かで出た本の文庫化だったかもしれません。
 記憶が曖昧。

[その他覚えていること何でも]
・日本人の作家で、日本の関東圏が舞台だった気がします。

本屋の新刊コーナーでぱらみして今度買おうと思いながらメモるのを忘れてしまいました。自転車。遠乗りでググってみたのですが
ぴんと来るのがありませんでした。ご存じの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

739 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 10:18:03
>>736
ここ半年くらいではないが
竹内真「自転車少年記」

741 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 20:40:26
>739
それも検索で出てきたのですが発行日が違うので他にあるのかもと思ったのですが、他に無いようでしたらそれかもしれません。
ありがとうございます。「自転車少年記」 買ってみます。

743 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 23:56:43
>>736
川西蘭の『セカンドウインド』?

747 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/22(月) 22:15:05
>743
既読です。それを読んで自転車を扱った題材に興味が湧いて本屋で物色している時に736を見たんですね。
答えて下さりありがとうございました。

751 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/26(金) 02:22:23
>>736まだ見てるかな?
銀林みのる「鉄塔 武蔵野線」じゃないかと思う

絶版だったんだけど、最近文庫で復刊されたよ(ここ半年以内だったかと…私も店頭で見掛けた覚えあり)
主人公の少年が友達と武蔵野の鉄塔を自転車で辿っていく話

777 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 07:43:13
>751
お返事が遅くなってすみません。
教えていただいた本は読んだことがないので、それも探してみます。面白そうな粗筋です。
ありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/736-777

自転車少年記―あの風の中へ (新潮文庫) 文庫 – 2006/10/30
竹内 真 (著)
http://amazon.jp/dp/4101298513
表紙画像有り

鉄塔武蔵野線 単行本 – 1994/12/1
銀林 みのる (著)
http://amazon.jp/dp/410402001X
表紙画像有り

セカンドウィンド 1 (小学館文庫) 文庫 – 2010/5/7
川西 蘭 (著)
http://amazon.jp/dp/4094085033
表紙画像有り

宮本輝(みやもとてる)『星宿海への道』(せいしゅくかいへのみち)

714 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/07/16(木) 07:27:10.13
私の母が、特別印象に残っている小説があるが、タイトルや作者がわからないとのことでこちらに辿り着きました。

[いつ読んだ]『13階段』ごろ、その前後ぐらいの年に出た本ではないかと思います。
15~20年弱くらい前の本だと思います。

[あらすじ]幼少時代のことを思い出すような話です。泣ける箇所があるそうです。

[覚えているエピソード]定かではないですが、母親?が物乞いをしていて、橋の下などに住んでいたような、、

[本の姿]あてにはなりませんが、青っぽい表紙だった?かもしれません。

[その他]タイトルに、
青、蒼、碧、樹海、などの単語がついていたかもしれません。
日本の小説です。

わかる方、いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

715 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/07/16(木) 12:23:58.26
>>714
自己解決しました。

『星宿海への道』宮本輝
のようです。

ありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/714-715

星宿海への道 (幻冬舎文庫 み 4-4) 文庫 – 2005/8/1
宮本 輝 (著)
http://amazon.jp/dp/4344406915
表紙画像有り

続きを読む 宮本輝(みやもとてる)『星宿海への道』(せいしゅくかいへのみち)

大石真(おおいしまこと)「消えた五人の小学生」(きえたごにんのしょうがくせい)

854 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/01/17(金) 23:54:28.23
[いつ読んだ]
およそ10年前。小学生の頃に学校の図書館で読みました。
[あらすじ]
とある街の小学生(中学生?)の間である自転車(か、スクーターのような乗り物か)が流行っていて、その自転車に乗ると自転車から降りられなくなってしまい、宇宙(か、どこか別の世界か)へとさらわれてしまう、というような話。
[覚えているエピソード]
あらすじに書いたことをものに話します。流行っている自転車は高価でなかなか手に入れにくかったような気がします。主人公は男の子複数に女の子1人とかだったような…皆の中でその自転車が流行っており、皆して購入して皆してさらわれてしまったような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
青っぽかった印象があります。分厚さは5cmくらい?表紙が自転車に乗っている子供4人の姿だったかもしれないです。4人とも空中で自転車を漕いでおり、全員空に向かって、横1列に描かれていたかと。
[その他覚えていること何でも]
記憶が曖昧すぎてすみません。とにかく何か乗り物に乗ってどこかへさらわれてしまう、というようなものです。
タイトルがうっすらと思い出せる範囲では、消えた◯◯◯とかだったような…。
この本の存在を思い出してからずっと気になっていて何度も調べましたが記憶が曖昧すぎて出てこず、申し訳ありませんが質問させて頂きます。
子供向けだったかとは思いますが、絵本ではなく一つのお話だったので、一応こちらに書き込ませて頂きます。どなたかご意見をお願い致します。

857 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/01/18(土) 19:22:40.40
>>854
“消えた五人の小学生”だな。創作子どもSF全集の中の一冊だけど、読んだのは、てのり文庫版かな。

950 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/03/01(土) 00:44:25.30
>>857
…!!!それです!!!お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。長年のモヤモヤが晴れました。ありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/854-950

消えた五人の小学生 (てのり文庫) 新書 – 1989/5
大石 真 (著), 夏目 尚吾 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4337300112
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
200X年。ジェット自転車でサイクリングにでかけた小学生たちが行方不明になった。必至の捜査にもかかわらず、手がかりはない。空とぶ円盤を見た者がいた!小学生たちは、空とぶ円盤にさらわれてしまったのだろうか!?

続きを読む 大石真(おおいしまこと)「消えた五人の小学生」(きえたごにんのしょうがくせい)

舞城王太郎(まいじょうおうたろう)「自転車」

512 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/09/22(日) 09:16:28.72
[いつ読んだ]
2,3年内
[あらすじ]
覚えてない
[覚えているエピソード]
母親が自転車(マウンテンバイク?)と一体化して元に戻らなくなる。
家族で理由を考察している。
いろいろ試してみるけど戻らない。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったような
[その他覚えていること何でも]
米澤穂信とか乙一だったような…?
調べてみたけど見つからないから違うかもしれない。
家族は4人で父母姉弟(主人公)。どっちが年上かはわからないかも。
主人公も手になんらかの物体を一体化させてて、
そういう世界観だったような気もするけどあまり覚えてない。
あんまりその物になりきってしまうと戻れなくなっちゃうよとか言ってたような?

513 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/09/22(日) 16:19:54.88
>>512
舞城王太郎の短編「自転車」
ウルトラジャンプ4月号についてる付録に載ってたやつだな

514 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/09/22(日) 16:49:04.01
>>513
ありがとうございます!
なるほど、バイオーグ・トリニティかな?と調べはしたものの、漫画だったから違うかって思ったけど書き下ろしの短編だったのか。
すっきりしました。

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/512-514

バイオーグ・トリニティ 14 (ヤングジャンプコミックス) (日本語) コミック – 2018/3/19
大暮 維人 (著), 舞城 王太郎 (原著)
http://amazon.jp/dp/4088908864
表紙画像・試し読み有り

続きを読む 舞城王太郎(まいじょうおうたろう)「自転車」

中島らも(なかじまらも)「健脚行―43号線の怪」

213 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 20:56:05
[いつ読んだ]
1,2年程前

[覚えているエピソード]
主人公が車に乗っていると、バイクか自転車に乗った少年が飛び出してくる。
このままだとまともに轢いてしまうと思い、自転車の車輪に上手く引っ掛け、少年は軽症で病院で運ばれる。
主人公も病院に向かうが、そこにいた少年の両親に責められる。
しかし少年が、自分のほうから飛び出しただけでなく
主人公の機転によって助けられたと説明すると逆に感謝される・・・みたいな描写がありました。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫です

よろしくお願いします

217 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/01/27(木) 20:03:36
>>213見て思い浮かんだのはこれだけど、どうかな

なかじまらも 人体模型の夜 健脚行 43号線の怪

218 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/01/27(木) 22:40:11
>>217
確認してみたらそれでした。
どうもありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/213-218

楽天ブックス: 人体模型の夜 – 中島らも – 9784087728200 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/498113/
表紙画像有り
発売日: 1991年11月01日
著者/編集: 中島らも
出版社: 集英社
発行形態: 単行本
ページ数: 261p
ISBNコード: 9784087728200
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
こんなにきれい。こんなにこわい。愛しい身体のひとつひとつが恐怖の器官に変わりはじめる…。読みだしたらやめられない戦慄小説。
【目次】(「BOOK」データベースより)
邪眼/セルフィネの血/はなびえ/耳飢え/健脚行-43号線の怪/膝/ピラミッドのヘソ/EIGHT ARMS TO HOLD YOU/骨喰う調べ/貴子の胃袋/乳房/翼と性器

人体模型の夜 (集英社文庫) 文庫 – 1995/11/17
中島 らも (著)
http://amazon.jp/dp/4087484033
表紙画像有り
内容紹介
こんなにきれい、こんなにこわい! 盗聴が趣味の男が壁ごしに聞いた優しい女の声の正体は…「耳飢え」。耳、目、胃、乳房など、愛しい身体が恐怖の器官に変わるホラー・オムニバス。(解説・田辺聖子)
内容(「BOOK」データベースより)
一人の少年が「首屋敷」と呼ばれる薄気味悪い空屋に忍び込み、地下室で見つけた人体模型。その胸元に耳を押し当てて聞いた、幻妖と畏怖の12の物語。18回も引っ越して、盗聴を続ける男が、壁越しに聞いた優しい女の声の正体は(耳飢え)。人面瘡評論家の私に男が怯えながら見せてくれた肉体の秘密(膝)。眼、鼻、腕、脚、胃、乳房、性器。愛しい身体が恐怖の器官に変わりはじめる、ホラー・オムニバス。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002145601-00
タイトル 人体模型の夜
著者 中島らも 著
著者標目 中島, らも, 1952-2004
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年月日等 1991.11
大きさ、容量等 261p ; 20cm
ISBN 408772820X
価格 1200円 (税込)
JP番号 92008386
出版年(W3CDTF) 1991
NDLC KH425
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

マーク・トウェーン[マーク・トウェイン] 『アーサー王とあった男』[『ヤンキーのゆめの冒険』『アーサー王宮廷のヤンキー』『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』]

785 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/09/30(火) 21:49:49
20年くらい前に小学校の図書館で読んだ本です。
もしご存知の方がいらっしゃったら情報をいただけるとありがたいです。

<あらすじ>
  男性がタイムリープかなにかで過去のイギリス?に跳ばされる。
  たどりついたどこかの宮廷で銀輪騎士団を作り(自転車部隊)、功績を立てる。
  しかしその活躍を妬んだ魔術師(悪者マーリン)に呪いをかけられる。
  魔術師と対決するが相打ちになり、結局家族の元へは帰れず・・・
 といった話(不確かで申し訳ありません)。
<覚えていること>
  男性は技師だったと思います。その技術を活かして、宮廷で功績を立てていきます。元の世界に残した家族がいます。
<本の姿>
  小学校の蔵書で、ペーパーブックみたいなものだったような気がします。

子供の頃の記憶なので、うろ覚えだったり、他のお話と混同している
可能性が・・・。
不確かで申し訳ありません。
どうぞ宜しくお願いいたします。m(__)m

786 名前:ですな[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 21:58:37
マーク・トウェインA Connecticut Yankee in King Arthur’s Court
の児童向け翻訳ですな

「夢の宮廷」
「アーサー王とあった男」
「ヤンキーの夢の冒険」
などのタイトルがあるようです

787 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 22:02:17
うわぁ、懐かしいものが出てきたな

>>785 マーク・トウェイン「アーサー王宮廷のヤンキー」だ。記憶全部合ってます。
作者で判ると思うがもうありとあらゆる所から翻訳が出てるけど、その条件なら岩崎書店の「アーサー王とあった男」だな、多分。

790 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/10/02(木) 00:07:22
>>786,787
すごい!
半ばあきらめていたので、すごくうれしいです
ありがとうございました☆

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/785-790

アーサー王とあった男 [SF名作コレクション(第1期)] (SF名作コレクション (1)) 単行本 – 2005/10/15
マーク・トウェーン (著), 亀山 龍樹 (著), D.N. ベアード (著), Mark Twain (著)
http://amazon.jp/dp/4265046517
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
トウェーン中期の代表作。マローリー作「アーサー王の死」をもじり、ちゃかし、封建的なイギリスを笑い飛ばした風刺文学の傑作。6世紀のイギリスにタイムスリップしたアメリカ人の冒険物語。

アーサー王とあった男 (SFロマン文庫 (7)) 単行本 – 1986/1/30
マーク・トウェーン (著), D.N.ベアード (イラスト), 亀山 竜樹 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4265015077

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000797986-00
タイトル アーサー王とあった男
著者 マーク・トウェーン 作
著者 亀山竜樹 訳
著者 ベアード 絵
著者標目 Twain, Mark, 1835-1910
著者標目 Beard, Daniel Carter, 1850-1941
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
シリーズ名 SF少年文庫 ; 7
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 岩崎書店
出版年月日等 1971
大きさ、容量等 254p ; 19cm
JP番号 45005453
出版年(W3CDTF) 1971
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


ヤンキーのゆめの冒険 (昭和35年) (世界名作全集〈174〉) - – 古書, 1960/1/1
マーク トウェーン (著), 武部 本一郎 (イラスト), 内田 庶 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000JBPSF2

ヤンキーの夢の冒険 単行本 – 1976/5/20
M・トウェーン (著), 内田庶 (著)
http://amazon.jp/dp/B01FQI67KW

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000240869-00
タイトル ヤンキーのゆめの冒険
著者 トウェーン 著
著者 内田庶 訳
著者 武部本一郎 絵
シリーズ名 世界名作全集 ; 174
出版地 東京
出版社 講談社
出版年月日等 昭和35
大きさ、容量等 283p 図版 ; 19cm
JP番号 45029901
DOI 10.11501/1632889
製作者 国立国会図書館
出版年(W3CDTF) 1960
製作日 2011-03-31
要約・抄録 舞台をアーサー王の時代にとって,アメリカ人のヤンキ-気質,自由と平等の精神を持ったハンクを主人公に大昔の世界に旅行する時間旅行の物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
記録形式(IMT形式) image/jp2
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
著作権処理情報
著作者名 著作権状態 裁定年月日
― 国立国会図書館/図書館送信参加館内公開 ―
目次
目次 / (0009.jp2)
第一部 六世紀の世界へ / (0013.jp2)
ヤンキー / 12 (0013.jp2)
ふしぎな国へ / 17 (0015.jp2)
アーサー王の王宮 / 24 (0019.jp2)
ケイ卿のじまん / 30 (0022.jp2)
大魔王マッカーマック / 38 (0026.jp2)
火あぶりの刑 / 47 (0030.jp2)
うまにするぞ / 58 (0036.jp2)
第二部 武者修行 / (0040.jp2)
決闘申しこみ / 67 (0040.jp2)
アリサンド姫の話 / 73 (0043.jp2)
モダの国をたずねて / 83 (0048.jp2)
たばこの手品 / 95 (0054.jp2)
ぶたになった貴婦人 / 102 (0058.jp2)
聖なる谷 / 111 (0062.jp2)
かれた「清めのいずみ」 / 119 (0066.jp2)
まほうくらべ / 125 (0069.jp2)
いんちき魔術師 / 136 (0075.jp2)
第三部 アーサー王とともに / (0082.jp2)
うすのろ貴族 / 151 (0082.jp2)
王宮をあとに / 163 (0088.jp2)
だだっ子王さま / 170 (0092.jp2)
王さま教育 / 180 (0097.jp2)
悲しみの家 / 186 (0100.jp2)
たまねぎの木 / 197 (0105.jp2)
王と大臣どれいになる / 207 (0110.jp2)
キャメロットをよびだせ / 214 (0114.jp2)
自転車部隊 / 224 (0119.jp2)
第四部 すばらしい時代 / (0122.jp2)
大試合 / 230 (0122.jp2)
ハロー・セントラル / 243 (0128.jp2)
イギリス共和国 / 250 (0132.jp2)
決戦 / 257 (0135.jp2)
マーリンののろい / 267 (0140.jp2)
解説 / 277 (0145.jp2)


トウェイン完訳コレクション アーサー王宮廷のヤンキー (角川文庫) 文庫 – 2009/12/25
マーク・トウェイン (著), 大久保 博 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4042142087
表紙画像有り
内容紹介
アメリカ人ハンクが昏倒から目を覚ますと、そこは中世アーサー王の時代だった! 現代科学の知識で魔術師マーリンに対抗し次第に王宮での地位を固めていくが…。SF小説の元祖とも呼ばれる幻の名作が改訂版で登場!
内容(「BOOK」データベースより)
コネチカット生まれのちゃきちゃきのヤンキー、ハンクが昏倒から目を覚ますと、そこは中世円卓の騎士たちの時代だった!科学の知識で、魔術師マーリンに対抗し、石鹸や煙草作りに始まり、ついには新聞や電話網まで整備して、次第にお人好しのアーサー王の側近として地位を固めていくが…。奇想天外なストーリーでSF小説の元祖とも呼ばれ、ひとつの価値観に凝り固まる現代文明を痛烈に批判する幻の名作が改訂版で登場。

アーサー王宮廷のヤンキー (ハヤカワ文庫 NV 118) 文庫 – 1976/5/31
マーク・トウェイン (著), Mark Twain (原著), 小倉 多加志 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150401187
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000117664-00
タイトル アーサー王宮廷のヤンキー
著者 マーク・トゥウェイン 著
著者 小倉多加志 訳
シリーズ名 ハヤカワ・SF・シリーズ
出版地 東京
出版社 早川書房
出版年月日等 1963
大きさ、容量等 290p ; 19cm
JP番号 63002439
DOI 10.11501/1697499
製作者 国立国会図書館
出版年(W3CDTF) 1963
製作日 2011-03-31
NDC 933
対象利用者 一般
資料の種別 図書
記録形式(IMT形式) image/jp2
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
著作権処理情報
著作者名 著作権状態 裁定年月日
― 国立国会図書館内公開 ―
目次
目次 / (0005.jp2)
はしがき / 5 (0004.jp2)
まえがき / 13 (0008.jp2)
1 カメロット / 23 (0013.jp2)
2 アーサー王の宮延 / 25 (0014.jp2)
3 円卓の騎士たち / 32 (0018.jp2)
4 諧謔家ディナダン卿 / 38 (0021.jp2)
5 霊感 / 42 (0023.jp2)
6 日蝕 / 49 (0026.jp2)
7 マーリンの塔 / 56 (0030.jp2)
8 ボス / 63 (0033.jp2)
9 騎馬戦 / 67 (0035.jp2)
10 文明の起源 / 71 (0037.jp2)
11 ヤンキー武者修業に出る / 74 (0039.jp2)
12 真綿で首をしめられるような苦しみ / 83 (0043.jp2)
13 自由人 / 88 (0046.jp2)
14 「お気をつけなされませ」 / 93 (0048.jp2)
15 ザンディーの話 / 97 (0050.jp2)
16 モルガン・ル・フェイ / 99 (0051.jp2)
17 宮中の宴会 / 104 (0054.jp2)
18 王妃の地下牢 / 113 (0058.jp2)
19 鬼の城 / 119 (0061.jp2)
20 巡礼者 / 124 (0064.jp2)
21 浄めの泉 / 135 (0069.jp2)
22 聖泉の復活 / 143 (0073.jp2)
23 競争相手の魔法使 / 151 (0077.jp2)
24 競争試験 / 162 (0083.jp2)
25 ヤンキーと国王、おしのびで旅に出ること / 170 (0087.jp2)
26 アーサー王を訓練すること / 178 (0091.jp2)
27 天然痘の家 / 182 (0093.jp2)
28 領主邸の悲劇 / 189 (0096.jp2)
29 マーコ / 199 (0101.jp2)
30 ダウリー大いに男をさげる / 204 (0104.jp2)
31 六世紀の経済 / 210 (0107.jp2)
32 ヤンキーとアーサー王、奴隷に売られること / 220 (0112.jp2)
33 闇夜の鉢合わせ / 230 (0117.jp2)
34 窮地 / 234 (0119.jp2)
35 ランスロット卿と騎士が救援にくること / 241 (0122.jp2)
36 ヤンキーと騎士の戦い / 244 (0124.jp2)
37 三年後 / 253 (0128.jp2)
38 破門 / 256 (0130.jp2)
39 戦争 / 260 (0132.jp2)
40 地雷原の戦い / 271 (0137.jp2)
41 クラレンスのあと書き / 282 (0143.jp2)
M・Tによる最後のあと書き / 284 (0144.jp2)
解説 / 287 (0145.jp2)


ハンク・モーガンの冒険―アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー (1984年) - – 古書, 1984/11
大久保 博 (著), マーク・トウェイン (著), ダニエル・ビアド (著), Mark Twain (著)
http://amazon.jp/dp/B000J6TAGA
表紙画像有り

アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー—マーク・トウェインコレクション (16) 単行本 – 2000/10
マーク トウェイン (著), Mark Twain (原著), 砂川 宏一 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4882025388
表紙画像・表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
中世のアーサー王時代にタイムスリップした近代人ハンクの奇想天外な物語!人間の悲喜劇を描くトウェインの頂点をなす作品。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001757784-00
タイトル ハンク・モーガンの冒険 : アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー
著者 マーク・トウェイン 著
著者 ダニエル・ビアド 絵
著者 大久保博 編訳
著者標目 Twain, Mark, 1835-1910
著者標目 Beard, Daniel Carter, 1850-1941
著者標目 大久保, 博, 1929-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 論創社
出版年月日等 1984.11
大きさ、容量等 467p ; 20cm
注記 著者の肖像あり
価格 2200円 (税込)
JP番号 85061943
出版年(W3CDTF) 1984
NDLC KS172
NDC(8版) 933
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

薄井ゆうじ(うすいゆうじ)『星の感触』(ほしのかんしょく)

517 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 22:59:40
[いつ読んだ]5年位前だと思います
[あらすじ]主要な登場人物は男二人と女一人で男の一人がどんどん巨大化していく
[覚えているエピソード]・工場勤めで特徴的な社長さんがいる
・大きくて有名になり、CM出演したり市の助成を受けたりする
・大きくなりすぎて倉庫に住みだす
・主人公の実家がお豆腐屋さんで主食がおから
・移動手段がなくなり自作自転車に乗る、というようなラストだったと思います
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[その他覚えていること何でも]
大日本人のCMを見ていて、この本を思い出してよみたくなりました
多分あんなテイストだったとおもいます
もうすこし爽やかだったかも

曖昧で申し訳ないですがよろしくお願いします

518 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/06/15(金) 10:01:56
>>517
薄井ゆうじ「星の感触」かな。

519 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/06/15(金) 12:45:35
>>518
多分そうです!
やっと再読できます
ありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/517-519

星の感触 単行本 – 1994/3
薄井 ゆうじ (著)
http://amazon.jp/dp/4062068761
内容(「BOOK」データベースより)
手造りの黄色い大きな自転車で風を切って街を疾駆していた巨人。その身長が8m13cmにもなった時、彼は「あの村には電線も歩道橋もない。自由に歩ける」と呟いた。あの村はどこにあるのか。「秩序」の意味を問う気鋭の秀作。

星の感触 (講談社文庫) 文庫 – 1997/3
薄井 ゆうじ (著)
http://amazon.jp/dp/4062634600
表紙画像有り
内容紹介
話題が話題を呼ぶ鮮烈の薄井ワールド。日常から「逸脱」できない僕と身長8mの大男との奇妙な友情……自分を革命する成長と癒しの物語。
変わりたいと望みながらも「逸脱」できずにいる良治が出会ったのは、2メートル67センチの大男・猫田研一だった。さらに「成長」を続ける彼の身長は、ついに8メートルを越してしまう。その時、研一の恋人・伊藤タマコは、そして良治は……。心が目覚め、あなたが変わる。「自分革命」を起こす成長と癒しの物語。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002318554-00
タイトル 星の感触
著者 薄井ゆうじ 著
著者標目 薄井, ゆうじ, 1949-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年月日等 1994.3
大きさ、容量等 262p ; 20cm
ISBN 4062068761
価格 1600円 (税込)
JP番号 94040232
出版年(W3CDTF) 1994
NDLC KH673
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

重松清(しげまつきよし)『疾走』(しっそう)

400 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/11/02(水) 13:25:04
・主人公は若い男性
・各所に移り住みながら暮らしている?
・住み込みで新聞配達の仕事をすることがあった
・相部屋のおじさんに優しく接するも、給料を盗られてしまう
・オーナー?が意地悪で、金にがめつい
(配達に貸し出す自転車にもレンタル料を取る)

なんとも支離滅裂ですが、こんな話をご存知の方いらっしゃいませんか?
結構な長編で、寂しい雰囲気漂う話だったと記憶しています
よろしくお願いします

402 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/11/02(水) 14:17:16
>>400
重松清「疾走」かな?

>>184と同じ本だと思うんだけど・・・。

403 名前:400[sage] 投稿日:2005/11/02(水) 14:30:50
>>402
「疾走」と>>400エピソードがどうにも一致しなくて、
何故か別々の話だと思っていたようです。
すっきりしました。
402さん、ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/400-403

疾走 単行本 – 2003/8
重松 清 (著)
http://amazon.jp/dp/4048734857
表紙画像有り
犯罪へとひた走る14歳の孤独な魂を描いて読む者を圧倒する現代の黙示録。
一家離散、いじめ、暴力、セックス、バブル崩壊の爪痕、殺人……。14歳の孤独な魂にとって、この世に安息の地はあるのか……。直木賞作家が圧倒的な筆致で描く現代の黙示録。
剥き出し費の「人間」どもの営みと、苛烈を生き抜いた少年の奇跡。比類なき感動の結末が待ち受ける現代の黙示録。重松清畢生1100枚!
「どうして、にんげんは死ぬの?」舌足げなおまえの声が言う「にんげん」は、漢字の仏間」とも片仮名の「ニンゲン」とも違って、とてもやわらかだった。そのくせ「死ぬ」は輪郭がくっきりとしていて、おとなが言う「死ぬ」のような照れやごまかしなどいっさいなく、まっすぐに、耳なのか胸なのか、とにかくまっすぐに、奥深くまで届く。 想像を絶する孤独のなか、ただ、他人とつながりたい…      それだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた「人の少年。現代日本に出現した奇跡の衝撃作、ついに刊行!
内容(「BOOK」データベースより)
剥き出しの「人間」どもの営みと、苛烈を生き抜いた少年の軌跡―。比類なき感動の結末が待ち受ける、現代の黙示録。重松清、畢生の1100枚。
内容(「MARC」データベースより)
一家離散、いじめ、暴力、セックス、殺人…。想像を絶する孤独の中、ただ他人(ひと)とつながりたい…それだけを胸に煉獄の道のりを駆け抜けた15才の少年。圧倒的な筆致で描く現代の黙示録。

疾走 上 (角川文庫) 文庫 – 2005/5/25
重松 清 (著)
http://amazon.jp/dp/404364602X
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
引きこもり、家庭内暴力、放火、借金、一家離散……。14歳の少年・シュウジが背負った余りに苛烈な運命。今秋、映画公開が決定した、直木賞作家、畢生の衝撃作、待望の文庫化!
内容(「BOOK」データベースより)
広大な干拓地と水平線が広がる町に暮す中学生のシュウジは、寡黙な父と気弱な母、地元有数の進学校に通う兄の四人家族だった。教会に顔を出しながら陸上に励むシュウジ。が、町に一大リゾートの開発計画が持ち上がり、優秀だったはずの兄が犯したある犯罪をきっかけに、シュウジ一家はたちまち苦難の道へと追い込まれる…。十五歳の少年が背負った苛烈な運命を描いて、各紙誌で絶賛された、奇跡の衝撃作、堂々の文庫化。

疾走 下 (角川文庫) 文庫 – 2005/5/25
重松 清 (著)
http://amazon.jp/dp/4043646038
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
兄の放火事件をきっかけに一家離散に追い込まれた15歳のシュウジは、故郷を発ち、大阪、そして東京へと向かう。今秋、映画公開の衝撃の超大作、感動のラストシーンへ!
内容(「BOOK」データベースより)
誰か一緒に生きてください―。犯罪者の弟としてクラスで孤立を深め、やがて一家離散の憂き目に遭ったシュウジは、故郷を出て、ひとり東京へ向かうことを決意。途中に立ち寄った大阪で地獄のようなときを過ごす。孤独、祈り、暴力、セックス、聖書、殺人―。人とつながりたい…。ただそれだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた少年の軌跡。比類なき感動のクライマックスが待ち受ける、現代の黙示録、ついに完結。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004195621-00
タイトル 疾走
著者 重松清 著
著者標目 重松, 清, 1963-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 角川書店
出版年 2003
大きさ、容量等 492p ; 20cm
ISBN 4048734857
価格 1800円
JP番号 20441896
出版年月日等 2003.8
NDLC KH555
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

伊沢由美子(いざわゆみこ)『走りぬけて、風』(はしりぬけて、かぜ)

571 名前:無名草子さん[] 投稿日:03/08/24(日) 23:49
作者もジャンルもよくわからないのですが・・・。
・主人公は毎年の商店街の福引で一等の自転車(多分)をずっと狙っている。
 (毎年何等が何日目に出たかデータをとっている)
・主人公の住んでいるアパートが取り壊されることになって、
 引っ越すので今年が最後のチャンス。
・結局福引券が三枚足らず、次の人が一等を当てた。
 家に帰るとその福引券は母がメ使っていた。
という話でした。ひょっとすると児童書かもしれません。 
分かる方、教えて下さい。

572 名前:571[] 投稿日:03/08/24(日) 23:51
途中が抜けちゃった。ごめんなさい。
家に帰るとその福引券は母がメモ用紙代わりに使っていた。

584 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:03/08/28(木) 13:20
>>571
「走りぬけて、風」
伊沢由美子作 (講談社)
ではないですか?おもしろそうだったのでWebcatで検索したらすぐ出ました。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/571-584

走りぬけて、風 (わくわくライブラリー) 単行本 – 1990/6
伊沢 由美子 (著), 佐野 真隆 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061956396
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
夏がくる。ユウのすむ街の中元大売り出しの福引きも、いよいよはじまる。ユウは、1等のサイクリング車をあてたくて、小学1年のときから6年間、夏がくるたびにデータをとり確率の研究をしてきた。しかも、今年は商店街最後の福引きで1等がフランス製の自転車、Le Ventだ。ユウの最後の賭けがはじまった。小学上級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002045441-00
タイトル 走りぬけて、風
著者 伊沢由美子 作
著者 佐野真隆 絵
著者標目 伊沢, 由美子, 1947-
著者標目 佐野, 真隆, 1963-
シリーズ名 わくわくライブラリー
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1990
大きさ、容量等 207p ; 22cm
ISBN 4061956396
価格 1100円 (税込)
JP番号 90039388
出版年月日等 1990.6
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 柳通り商店街では毎年中元大売出しの福引で一等賞は自転車。ユウはこの福引で毎年何時頃一等の金玉が出るのか研究・調査してきた。今年こそとはりきるユウ。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語