西本鶏介(にしもとけいすけ)「ちょうに殺された子ども」

239 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2022/05/20(金) 18:09:14.91
[いつ読んだ]
20年くらい前

[あらすじ]
覚えていません

[覚えているエピソード]
・蝶を虐めている男
・ラストで男が亡くなっており、彼の体内には蝶がぎっしり詰められていた
・蝶は黄色だった様な気がする

[物語の舞台となってる国・時代]
確か現代の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明。小学校の図書館で読んだ記憶があります

[その他覚えていること何でも]
短編集が載っていた本の中の1話だったような…

大変怖い話ですが、20年経ってもそこだけ覚えている話なので当時子供心に相当インパクトが強かったんだなぁと…
分かる方どうかよろしくお願いします。

240 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2022/05/20(金) 18:52:22.60
>>239
西本鶏介「ちょうに殺された子ども」はどうでしょう?
『こわい話大すき(4年生)』所収
http://books.rakuten.co.jp/rb/533721/

241 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2022/05/20(金) 20:52:56.62
>>240
ああーっ!!!凄い!!!リンク先拝見しましたが多分これです!
もう何年モヤモヤしただろう…やっと晴れました。ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/239-241

こわい話大すき(4年生) (学年別の本)
西本鶏介
http://books.rakuten.co.jp/rb/533721/
目次有り

こわい話大すき (実業之日本社): 1992|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002177017-00

谷崎潤一郎(たにざきじゅんいちろう)「厠のいろいろ」

519 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/11/18(月) 23:03:56.50
[いつ読んだ]2016~2018あたり
[あらすじ]記憶になし
[覚えているエピソード]「ぼっとん便所で大便をすると、下に用意してある蝶の羽が敷き詰められた箱に落ちて、鱗粉がきらきら舞い散って綺麗」というような内容だった気がします。取り敢えず大便が落ちたらきらきらしたものが舞う様な内容だった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]日本、太宰治や谷崎潤一郎あたりの文豪と呼ばれている人が書いている様な文体だった気がします。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]記憶になし
[その他覚えていること何でも]記憶になし

よろしくお願いします

520 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/11/19(火) 11:25:15.27
>>519
なんか凄い・・

521 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/11/20(水) 22:24:45.70
>>519
谷崎潤一郎「陰翳礼讃」(中公文庫)に収録されている
「厠のいろいろ」かな?

522 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/12/02(月) 19:29:19.36
>>521
とてもそれっぽい気がします
少し探してみます!
ありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/519-522

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784101005164
陰翳礼讃・文章読本 谷崎 潤一郎(著/文) - 新潮社
新潮文庫
陰翳礼讃・文章読本
谷崎 潤一郎(著/文)
発行:新潮社
文庫判
352ページ
ISBN
978-4-10-100516-4 
出版者記号
10 
Cコード
C0195
一般文庫日本文学、評論、随筆、その他
書店発売日
2016年7月28日
紹介
まあどう云う工合になるか、試しに電燈を消してみることだ。『陰翳礼讃』蒔絵、金襴の袈裟、厠……。巨大な庇下に広がる闇に、独自の美を育んだ日本文化の豊穣。/『文章読本』文章に実用的と芸術的の区別はない……古典と当代の名文家たちの一字一句に学び、含蓄ある日本語を書く心得を説く。文豪の美意識と創作術の核心を余さず綴る、名随筆を集成。

続きを読む 谷崎潤一郎(たにざきじゅんいちろう)「厠のいろいろ」

宮本輝(みやもとてる)「蝶」

35 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/12/20(木) 11:59:51.10
[いつ読んだ]三年前、予備校生のころにもしだったか授業だったかの課題文で、どこかの大学の過去問であった可能性も
[あらすじ]
[覚えているエピソード] 蝶とその標本、床屋がでてくる。主人公は客。その後床屋が行方不明になっていたかもしれない。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] 北九州予備校だった

36 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/12/20(木) 13:51:29.78
>>35
宮本輝の短篇「蝶」かも知れない。
NHKのラジオ文芸館で聞いた記憶がある。

52 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/01/01(火) 22:08:30.76
>>36
確認できました。それで合ってました。ありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/35-52

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784167348243

文春文庫
星々の悲しみ
宮本 輝(著/文)
発行:文藝春秋
文庫判
272ページ
ISBN
9784167348243
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
初版年月日
2008年8月
書店発売日
2008年8月5日
続きを読む 宮本輝(みやもとてる)「蝶」

円地文子(えんちふみこ)「花食い姥」(はなくいうば)

460 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/02(月) 02:42:59.11
【いつ読んだ】
2011年11月最初の頃
【あらすじ】

【覚えているエピソード】
おばあちゃんがお花を食べる(か、お花の蜜を吸う)
苦くなく美味しいというがそれは強がっている様子
おばあちゃんはあなた(主人公)もお花を食べなさい(吸いなさい)という
おばあちゃんは過去に戦争で夫を亡くしている
主人公とおばあちゃんが公園に行きお話ししている
主人公の恋人らしき人がくる
おばあちゃんは昔の自分たちと重ねる
最後に蝶々が飛ぶ

その主人公は実はおばあちゃんだった
おばあちゃんが過去を回想した自分を描いていた

みたいなよくわからないが不思議でもう一度読みたいと思う。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【その他覚えていること何でも】
多分河合のセンターマーク模試の2011年11月初めに行われた現代文の内容だと思う。
この作品の作者が知りたい。

462 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/02(月) 23:12:42.16
>>460
円地文子 『妖(よう)/花食い姥』でしょうか。
引き続き国語の勉強をがんばってください。

463 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/03(火) 01:27:25.67
>>462 それです!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/460-463

新編・日本幻想文学集成 第3巻 (日本語) 単行本 – 2016/10/24
谷崎 潤一郎 (著), 久生 十蘭 (著), 岡本 かの子 (著), 円地 文子 (著), 松山 俊太郎 (編集), 橋本 治 (編集), 堀切 直人 (編集), 須永 朝彦 (編集)
http://amazon.jp/dp/4336060282
表紙画像有り
内容紹介
湖の畔に建つ不可思議な別荘……その美しい奴隷たちが主人の奇妙な生活を語り出す「天鵞絨の夢」。メデューズ号の残酷悲惨な事件を描いたノンフィクション・ノベル「海難記」。美貌の兄弟の心中を主題にした耽美的物語「過去世」。宙に浮かぶ三島由紀夫の首と著者が対話を交わす「冬の旅」。他全34編。幻花の物語。
続きを読む 円地文子(えんちふみこ)「花食い姥」(はなくいうば)

加納朋子(かのうともこ)「黒いベールの貴婦人」

444 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/08/04(金) 18:26:23
[いつ読んだ]
4~8年前くらい

[あらすじ]
女の子の幽霊だか幻だかと病院内でやりとりする話

[覚えているエピソード]
女の子は元々そこに入院してた奴で、蝶々が外から病室に持ち込んだ病菌かなんかで死ぬ

[物語の舞台となってる国・時代]
病院(もう営業してない病院だったかも)

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ラジオで聞いたのでわかりません

[その他覚えていること何でも]
おじさんがラジオで朗読してた

445 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/08/04(金) 18:44:15
>>444
おそらく加納朋子「沙羅は和子の名を呼ぶ」収録「黒いベールの貴婦人」

446 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/08/04(金) 19:26:17
>>445
今本屋に行って確認したらラジオでオッサンが朗読してたものと同じ内容でした。ありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/444-446

沙羅は和子の名を呼ぶ 単行本 – 1999/10
加納 朋子 (著)
http://amazon.jp/dp/4087744302
表紙画像有り

沙羅は和子の名を呼ぶ (集英社文庫) 文庫 – 2002/9/1
加納 朋子 (著)
http://amazon.jp/dp/4087474887
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002834286-00
タイトル 沙羅は和子の名を呼ぶ
著者 加納朋子 著
著者標目 加納, 朋子, 1966-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1999
大きさ、容量等 314p ; 20cm
ISBN 4087744302
価格 1700円
JP番号 20007516
部分タイトル 黒いベールの貴
婦人

部分タイトル エンジェル・ムーン
部分タイトル フリージング・サマー
部分タイトル 天使の都
部分タイトル 海を見に行く日
部分タイトル 橘の宿
部分タイトル 花盗人
部分タイトル 商店街の夜
部分タイトル オレンジの半分
部分タイトル 沙羅は和子の名を呼ぶ
出版年月日等 1999.10
NDLC KH248
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

奈落―ホラー・アンソロジー (集英社文庫) 文庫 – 1995/8/1
集英社文庫編集部
http://amazon.jp/dp/4087483770
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002439322-00
タイトル 奈落 : ホラー・アンソロジー
著者 集英社文庫編集部 編
著者標目 集英社
シリーズ名 集英社文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1995
大きさ、容量等 262p ; 16cm
ISBN 4087483770
価格 500円 (税込)
JP番号 96001690
部分タイトル 黒いベールの貴婦人 加納朋子著. 梢のそよぐ下 山上竜彦著. 怯える 貫井徳郎著. きりぎりす 佐藤哲也著. 特殊治療 藤田宜永著. 鳥肌 桐野夏生著. 銀色列車 かんべむさし著. 骨のモチーフ 佐々木譲著
出版年月日等 1995.8
NDLC KH6
NDC(8版) 913.68
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」(ショウネンノヒノオモイデ)

140 名前:無名草子さん[] 投稿日:2001/07/17(火) 18:46
 私も国語の教科書ネタです。
 主人公の少年が、エミール君(?)の持っている珍しい蝶の標本を盗んだ揚げ
句につぶしてしまい、謝りに行くと、「そうか、つまり君はそんな奴だったんだ
な。」(?)と冷たく言われてしまうという内容だったはず。

 インターネットで検索した所、この決め台詞をギャグに使っているのをいくつ
か見つけたんで、私以外にもダメージを受けた人は結構いるっぽいですね。
 トラウマを克服すべくもう一回読んでみたいんです。(^_^;)

141 名前:140[sage] 投稿日:2001/07/17(火) 18:59
 ごめんなさい、判りました。微妙にセリフが違っていたみたいです
ね。まあ、訳し方にもよるんでしょうけど。(^_^;)
 一応書くと、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」だそうです。

143 名前:ヘルマン=ヘッセ最高[] 投稿日:2001/07/18(水) 03:16
>>140
たぶんこうだった。
「そうか、そうか。つまり君はそんな奴なんだな」

146 名前:無名草子さん[] 投稿日:2001/07/19(木) 02:10
>>140
俺もその話、教科書で読んで覚えてる。
確か、蝶じゃなくて蛾だったような。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

教科書名短篇 – 少年時代 (中公文庫) 文庫 – 2016/4/21
中央公論新社 (編集)
http://amazon.jp/dp/4122062470
表紙画像あり
内容紹介
ヘッセ、永井龍男から山川方夫、三浦哲郎まで。少年期の苦く切ない記憶、淡い恋情を描いた佳篇を中学教科書から精選。珠玉の12篇。文庫オリジナル。
【目次】
少年の日の思い出/ヘルマン・ヘッセ(高橋健二訳)
胡桃割り/永井龍男
晩夏/井上靖
子どもたち/長谷川四郎
サアカスの馬/安岡章太郎
童謡/吉行淳之介
神馬/竹西寛子
夏の葬列/山川方夫
盆土産/三浦哲郎
幼年時代/柏原兵三
あこがれ/阿部昭
故郷/魯迅(竹内好訳)
内容(「BOOK」データベースより)
秘められた苦い経験とせつない想い、淡く甘美な恋情…。ヘッセ、魯迅の定番作品から永井龍男、安岡章太郎、竹西寛子、山川方夫、三浦哲郎ら短篇の名手による佳篇まで。心に残る戦後文学・翻訳小説の名作を中学国語教科書から厳選。珠玉の12篇。

文庫 少年の日の思い出 (草思社文庫) 文庫 – 2016/2/2
ヘルマン ヘッセ (著), Hermann Hesse (原著), 岡田 朝雄 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4794221835
表紙画像あり
内容紹介
『車輪の下』と同時代の初期短編集。青春の心の動きを類い稀な描写で描いた独自の世界。表題作は蝶の標本を巡る話で昆虫好きの訳者がこれまでの誤訳を詳細に正す。
内容(「BOOK」データベースより)
1947年以来、現在も日本の中学国語教科書に掲載されている「少年の日の思い出」の新訳を中心に青春小説の傑作「美しきかな青春」など、全四作品を集めたヘッセの青春短編集。『車輪の下』と同時期に書かれ、甘く苦い少年時代、青年時代への追憶が詰まったヘルマン・ヘッセ独特の繊細で美しい世界が描かれる。

もう一度読みたい 教科書の泣ける名作 再び 単行本 – 2014/12/9
学研教育出版 (編集)
http://amazon.jp/dp/4054061915
表紙画像あり
内容紹介
国語の教科書で読んだ記憶に残る物語の短編集。「スーホの白い馬」「走れメロス」「少年の日の思い出」「ベロ出しチョンマ」「レモン哀歌」「トロッコ」「オツベルと象」「おこりじぞう」など懐かしい有名作品から隠れた名作まで多数収録。
内容(「BOOK」データベースより)
大人になった今だからこそ、主人公の気持ちや作者の思いが深く響く。涙が出るのは、あの頃の自分とはもう違うから。『スーホの白い馬』『走れメロス』など懐かしい作品を14篇収録。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025939157-00
部分タイトル スーホのしろいうま / 大塚勇三 訳
部分タイトル 走れメロス / 太宰治 著
部分タイトル ベロ出しチョンマ / 斎藤隆介 著
部分タイトル あかいろうそく / 新美南吉 著
部分タイトル トロッコ / 芥川龍之介 著
部分タイトル よだかの星 / 宮沢賢治 著
部分タイトル おこりじぞう / 山口勇子 著
部分タイトル 挨拶 / 石垣りん 著
部分タイトル 少年の日の思い出 / ヘルマン・ヘッセ 著高橋健二 訳
部分タイトル 鼓くらべ / 山本周五郎 著
部分タイトル レモン哀歌 / 高村光太郎 著
部分タイトル オツベルとぞう / 宮沢賢治 著
部分タイトル 高瀬舟 / 森鷗外 著
部分タイトル 握手 / 井上ひさし 著

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000661993-00
タイトル 世界の文学
著者 高橋 健二/[ほか]編集
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1997
大きさ、容量等 219p ; 22cm
注記 監修:福原麟太郎 西尾実
価格 \280(税込)
TRCMARC番号 97222415
巻次 中学1年生
部分タイトル 昆虫記,人 には どれほど の 土地 が いる か,名探偵 シャ-ロック ホ-ムズ,メロス の ちかい,一粒 の 麦 もし 死なず ば,屋根 の 向こうに,ふたり の こじき,首かざり,とりで を 抜く,クオレ,少年 の 日 の 思い出,人形 の 家,おとなり の 男の子,トロイ の 木馬

ヘッセ全集〈2〉車輪の下 単行本 – 1982/5
ヘルマン・ヘッセ (著), 高橋 健二 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4106812029
表紙画像あり
内容紹介
ひたむきな自然児であるだけに傷つきやすい少年ハンスは、周囲の人々の期待にこたえようとひたすら勉強にうちこみ、神学校の入学試験に通った。だが、そこでの生活は少年の心を踏みにじる規則ずくめなものだった。少年らしい反抗に駆りたてられた彼は、学校を去って見習い工として出なおそうとする……。子どもの心と生活とを自らの文学のふるさととするヘッセの代表的自伝小説
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I004328117-00
車輪の下 わたしの幼年時代 幼い友の死 旧友 少年の日の思い出 わたしの生徒時代から ハンスの思い出 人生の歌 職人ツビンデン ハンス・アムシュタイン 流浪の果て

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I063889765-00
タイトル 世界少年少女文学全集
著者 [高橋健二/編]
出版地 東京
出版社 河出書房新社
出版年 1962
大きさ、容量等 416p ; 22cm
巻次 15 ドイツ編 3
部分タイトル 飛ぶ教室 ケストナ−氏の二、三の意見−「点子ちゃんとアントン」から ケストナ−作 高橋健二訳.みつばちマ−ヤの冒険 歩道の紙包み−「幼年時代」から ボンゼルス作 高橋健二訳.童話−「地上の園」から 木の上の少年.山のなかの子どもたち.水の上の一銭玉.ライオンと王さま.ふた子の王子.山ができたときの話.三人の若いおよめさん.木でできた少女.シュミットボン作 高橋健二訳.短編 三本のぼだいじゅ.少年の日の思い出.幼い友の死,少年時代から.おさない日の聖フランシス ヘッセ作 高橋健二訳.伝説 地球創造の際に起ったこと.空の星のゆらい.おおかみはどうして造られたか.みつばちの使い.人間を造る時に起ったこと.生物と地球.エジプトへ避難の途中に起ったこと メル作 高橋健二訳.解説