高嶋哲夫(たかしまてつお)『イントゥルーダー』

969 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 00:27:35
[いつ読んだ]6・7年前
[あらすじ]昔別れた女から、あなたの息子(主人公は知らない)が死んだ(?)と知らされる
息子の事を調べて行くうちに大きな事件に巻き込まれる、主人公は家庭を持ってる男。
[覚えているエピソード]

ネタバレ注意

ダンプに轢かれそうになる。 
企業の不正(?)をパソコンから世界にばら撒く。道で刺される

[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
ネタバレ注意

社長室の様な所で「このキーを押せば不正が明るみに出るぞ」みたいな会話をして
家に帰りながら娘と電話してる所で刺されるといった流れだった気がします。

よろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/969


当記事のコメント欄で通りすがり様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


イントゥルーダー 真夜中の侵入者 (文春文庫 た 50-10) 文庫 – 2022/1/4
高嶋 哲夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4167918153
表紙画像有り

イントゥルーダー 単行本 – 1999/4/1
高嶋 哲夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4163185100
表紙画像有り

イントゥルーダー (文藝春秋): 1999|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002779487-00

記事更新日:2023年11月23日
記事公開日:2023年6月29日

ヴィクトル・ペレーヴィン『恐怖の兜』(きょうふのかぶと)

522 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/09/25(月) 18:50:32.86
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
2010年前後

[あらすじ]
目が覚めたら見知らぬ小部屋に閉じ込められていた。
備え付けのPCにチャット機能があり、どうやら自分の他にも閉じ込められている人がいるらしい。
チャットでのコミュニケーションを頼りに脱出を目指すことにする。

[覚えているエピソード]
終盤、殆どの台詞が
「xxx嘔吐」みたいな感じになる

[物語の舞台となってる国・時代]
不明・PCの存在する時代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーだったような。

[その他覚えていること何でも]
牛骨の絵を見たような気がしますが、本屋でパラパラと流し読みしただけなのでかなり記憶が曖昧です。

長年オチが気になっています。
よろしくお願い致します。

523 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2023/09/25(月) 19:26:19.37
>>522
ヴィクトル・ペレーヴィン『恐怖の兜』はどうでしょう?

524 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/09/27(水) 01:26:35.62
>>523
この作品で間違いありません!
どんなに探しても見つからなかったのに、凄すぎて叫んでしまいました。
本当にありがとうございます!
博識なあなたに良き事がありますように。

この本のタイトル(題名)教えて! その15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/522-524

恐怖の兜 (新・世界の神話) 単行本 – 2006/12/1
ヴィクトル ペレーヴィン (著), Victor Pelevin (原名), 中村 唯史 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4047915238
表紙画像有り

恐怖の兜 (角川書店): 2006|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008389148-00

機本伸司(きもとしんじ)『神様のパズル』(かみさまのパズル)

968 名前:無名草子さん[] 投稿日:2021/03/29(月) 06:22:16.72
[いつ読んだ]7~8年ぐらい前に学校の図書館で読みました。当時はそんなに古い本ではなかったはずです。
[あらすじ]
少し変わった天才少女が青年と一緒に謎を解くミステリーだった気がします。
[覚えているエピソード]
少女が自分のアダルトサイトを作り、閲覧者のパソコンのリソースを使うことでスパコンを作ろうとする場面を覚えています。あとこちらは定かではないですが髪を剃ってかつらになっていたような気もします。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫でした
[その他覚えていること何でも]

981 名前:無名草子さん[] 投稿日:2021/04/03(土) 18:15:03.50
>>968
自己解決しました。機本伸司の神様のパズルの系列でした。

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/968-981

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784758410038
神様のパズル
機本 伸司(著)
発行:角川春樹事務所
縦200mm
307ページ
ISBN 13
9784758410038 
ISBN 10
4758410038  
出版者記号
7584 
初版年月日
2002年11月

神様のパズル | 機本 伸司 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4758410038/
表紙画像有り

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ウェンディー・オルー『秘密の島のニム』

341 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/06/08(土) 12:03:53.34
[いつ読んだ]10年くらい前
[あらすじ] 主人公の女の子が島(ほぼ無人島?)で友達のイグアナと暮らしている。
[覚えているエピソード] 母親は行方不明。謎の女性からパソコンにメールが届き、親しくなる。(後に直接会うシーンがある)
[物語の舞台となってる国・時代] 不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 表紙の絵は女の子とイグアナ、海が描かれている。絵以外、裏表紙などは青色だった。
[その他覚えていること何でも] 学校の図書館で読んだ。確か実写映画にもなっている?

連想検索サイトなど色々活用したけど未だ見つかっていません。よろしくお願いします。

342 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/06/08(土) 12:36:45.75
無人島 イグアナ 映画 で検索してみたら、https://nichinan.at.webry.info/200809/article_6.html

の、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AE1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

343 名前:342[sage] 投稿日:2019/06/08(土) 12:42:06.19
>>341 推敲中に切れた…で、Wikipediaで見たところ、原作は、ウェンディ・オルー「秘密の島のニム」との事。表紙絵からしてたぶん間違いないでしょう。

344 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/06/08(土) 13:24:00.93
>>342
これです!!!!
ありがとうござます!!

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/341-344

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784751524725
秘密の島のニム ウェンディー・オルー(著) - あすなろ書房

秘密の島のニム
ウェンディー・オルー(著)田中 亜希子(訳)
発行:あすなろ書房
四六判
200ページ
定価1,200円+税
ISBN
978-4-7515-2472-5 
出版者記号
7515 
Cコード
C8097
児童単行本外国文学小説
初版年月日
2008年7月
書店発売日
2008年7月15日

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藤ダリオ(ふじダリオ)「出口なし」(でぐちなし)

435 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/16(月) 19:48:29.04
よろしくお願いします

[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)二、三年前です
[あらすじ]主人公が目が覚めるとそこにはネットにつながっていないパソコンだけがあり、のちのち同じような部屋が複数あることが判明します。そこで繰り広げられるホラーかミステリーのお話です。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵たしか、正方形を展開してる途中の模様で灰色だったと思います
[その他覚えていること何でも]
本屋で見たとき表向きでした

436 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/17(火) 00:45:22.10
>>435
藤 ダリオ『出口なし』でしょうか

440 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/02/17(火) 10:00:50.95
>>436
ありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/435-440

出口なし (角川ホラー文庫) (日本語) 文庫 – 2010/4/25
藤 ダリオ  (著)
http://amazon.jp/dp/4043943520
表紙画像・試し読み有り
内容(「BOOK」データベースより)
完全な密室に拉致された男女5人。机の上には1台のPC。残された酸素は12時間。制限時間までにマスターから出題されるクイズに答え、ゲームに勝ってここから脱出せよ。間違えれば即刻死が待っている―!不条理な極限状況に投げ込まれた男女が難問に挑みながら息詰まる心理戦を繰り広げるサスペンス・ホラー!予測のつかないラストが大きな話題を呼んだ鬼才の鮮烈デビュー作、ついにホラー文庫化。

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ジェフリー・ディーヴァー『青い虚空』(あおいこくう)

374 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/05/13(水) 02:34:40
お願いします。
[いつ読んだ]3~5年前
[あらすじ]
ハッキングが得意な服役中の主人公が警察に協力して殺人犯(クラッカー)を捕まえる話。
[覚えているエピソード]・ハッカーはパソでHをFと打つ&指にタコができる←事件の鍵になってた気が…
・公園で犯人に接触を図るが逃げられた。ここで警察が一人殺された気が…
・警察のパソから犯人のパソにウイルスメールを送ったけど、犯人が一枚上手で警察のパソがショートしそうになった。
・刑事のうちの一人が実は家でパソばかりやってる事が判り一時疑いをかけられた。
・主人公が捜査中に脱走し別居中の妻の家に行き、SWATが出動した。
・犯人が刑事の妻に病院で変な注射をしたけど結局はビタミン剤だった。
・犯人は単身赴任を装ってリビングに家族の写真(偽造)を飾ってたけど奥の部屋はパソだらけだった。
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカ
[本の姿] 洋書、背表紙がオレンジ
[その他覚えていること何でも]
洋書の品揃えが少ない駅の本屋で売られてたので、アメリカではある程度
知られた作家のモノだと思います。(電車で暇潰しに読むような推理小説?ミステリー?)

話の内容は覚えてるのにタイトル&作家を全く思い出せません。
同じ作家の作品が読みたいので出来れば作家の名前が知りたいです。

375 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/05/13(水) 03:48:03
>>374
ジェフリー・ディーヴァーの青い虚空(The blue nowhere)かな
手元にないので自信なし

376 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/05/13(水) 11:35:51
>>375
それです、ありがとうございます。
今調べたらボーンコレクターの人だったんですね。
ある程度知られている作家なんて失礼な事を書いてしまった。

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/374-376

青い虚空 (文春文庫) 文庫 – 2002/11/8
ジェフリー ディーヴァー (著), Jeffery Deaver (原著), 土屋 晃 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4167661101
表紙画像有り
内容紹介
護身術のHPで有名な女性が惨殺された。どうもハッカーの仕業らしい。電脳犯罪担当刑事と元ハッカーがコンピュータで犯人を追う
内容(「BOOK」データベースより)
護身術のHPを主宰するシリコン・ヴァレーの有名女性が惨殺死体で発見された。警察は周辺捜査からハッカーの犯行と断定。コンピュータ犯罪課のアンダーソン刑事は容疑者特定のため服役中の天才ハッカー、ジレットに協力を要請する―ゲーム感覚で難攻不落の対象のみを狙う連続殺人犯は何者か?息詰まるハッカー同士の一騎打ち。

青い虚空 (文藝春秋): 2002|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003691559-00

奥山貴宏(おくやまたかひろ)「ガン漂流」シリーズ(ガンひょうりゅう)

205 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/02/08(日) 20:29:41
タイトルが思い出せません。お願いします。

[いつ読んだ]
3年程前、『命と向き合う…』みたいな書店の特集で立ち読みしました。
[あらすじ]
20代男性のノンフィクションで、自分が(おそらく末期)癌と診断されてから
亡くなるまでを綴った日記風の内容でした。
[覚えているエピソード]
お母さんが部屋掃除に来た時の事を書いていた。
通院していた。友人や主治医との会話を書いていた。
パソコンも結構重要な役割だったように思います。(ブログ?)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿]
表紙はカラー写真かイラストだったような…本人が写ってた?
[その他覚えていること何でも]
一冊だけでなく、闘病手記で年代違いで複数出版されていました。
タイトルに若者らしい特徴が、例えば、あと○カ月の命、とか余命○年のミュージシャンみたいな、ただ1番重要な著者の「職業」が思い出せません。
著者はごく普通の若者。パソコンのカキコミを書籍化した?
基本明るく前向きに、でも時にはありのまま辛い心を書き綴った内容。
最後、本人が亡くなった後はお母さんが著者に代わってパソコンにカキコミをしていました。

このような本でした。このような内容で解る方いましたら宜しくお願いします!

208 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/02/08(日) 21:55:35
>>205
奥山貴宏の「ガン漂流」三部作

職業はフリーライター

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/205-208

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784591079041

31歳ガン漂流
奥山 貴宏(著)
発行:ポプラ社
縦190mm
285ページ
価格情報なし
ISBN
9784591079041
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2003年11月
登録日
2017年3月26日
最終更新日
2017年3月26日
紹介
31歳の誕生日を迎えて間もなく体調を崩し、風邪をこじらせたと思っていたところ、肺がんと診断された著者が綴った、Webで大反響を呼んだ日記。
目次
2002 December(入院
FUJI ROCKから遠く離れて ほか)
2003 January(Year Of Nothing
納豆汁 ほか)
2003 February(エリート入院患者
相手の望む患者像 ほか)
2003 March(オルタナティブお義母さん
マドンナ的存在 ほか)
2003 April(悪夢的展開
世界が終わりに近づいた ほか)
2003 May(Today is the first day end of your lives.
勝谷さんに会う ほか)

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784895000789

32歳ガン漂流エヴォリューション
奥山 貴宏(著)
発行:牧野
縦190mm
334ページ
価格情報なし
ISBN
9784895000789
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2005年3月
登録日
2017年8月1日
最終更新日
2017年8月1日
紹介
余命10ヶ月?それがどうした!?オレは今、生きてるぜ。Web、テレビで大反響の新型闘病記『31歳ガン漂流』から1年ますます熱い日々。
目次
風を集めて
そういう世界
それ以上でも以下でもない
サイボーグお母さん、来日。
読者は神様です
木更津ミヨP
サイボーグお母さん、緊急再来日
ミッドシップ
仕事の日
死亡遊戯〔ほか〕

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784895000819
33歳ガン漂流ラスト・イグジット
奥山 貴宏(著)
発行:牧野
縦190mm
220ページ
価格情報なし
ISBN
9784895000819
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2005年7月
登録日
2017年8月1日
最終更新日
2017年8月1日
紹介
余命宣告期限プラス2ヶ月。ガンと闘いながら、書くことに命を燃やし続けた男が逝った。『31歳ガン漂流』『32歳ガン漂流エヴォリューション』に続く、渾身の著作。
目次
2005.01(A NEW YEAR’S DAY
ウエストポーチャー ほか)
2005.02(ロウソク
慣れない仕事 ほか)
2005.03(病院
映画の日 ほか)
2005.04(VP予約開始!
また、こんなの買って
緊急
聖水マシン
作家デビュー
小説)

ネヴィル・シュート(ネビル・シュート)『渚にて』(ナギサニテ)

642 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/06/24(月) 22:50
私もお願いします。
ホントにうろ覚えなのですが、
核戦争か何かで世界が終わる(だったと思う)のですが、わずかに生き残った人達が、
集まってる所に何故かパソコンがあって、毎日意味不明なメッセージが届くので、
「他に生き残りがいるかもしれない」と発信元をつきとめ、現地に行くのですが、
実はカーテンか、ブラインドのヒモがその場にあったパソコンのキーボードに引っかかってて
風が吹く度文章を打ち込んでいた
という内容だったと思います。知ってる方がいましたら、是非よろしくお願いします。

643 名前:ですな[] 投稿日:02/06/24(月) 23:05
ネヴィル・シュート「渚にて」ですかな
パソコンではなく電信でしたが

644 名前:642[] 投稿日:02/06/24(月) 23:28
早速ありがとうございます!
「渚にて」で検索かけてみました。映画だったんですね。
もともとうろ覚えなのでパソコンとごっちゃに覚えてたのかも、
是非見てみたいと思います!ありがとうございました。

645 名前:ですな[] 投稿日:02/06/24(月) 23:35
小説ですが

646 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/06/24(月) 23:35
>>644
映画じゃなくて、ちゃんと本も出ている。東京創元社。今も手に入るかどうかは分からないが、
オンライン書店に注文してミソ。

映画は「ウォルチング・マチルダ」が印象的でしたね。

649 名前:642[] 投稿日:02/06/25(火) 00:15
ごめんなさい、正しくは映画にもなってる。でしたね。

>>646
わざわざありがとうございます。早速注文してみたいと思います。
長年の疑問が解決しそうです。教えて下さった方々、ありがとうございました。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

渚にて【新版】 人類最後の日 (創元SF文庫) 文庫 – 2009/4/28
ネヴィル・シュート (著), 佐藤 龍雄 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488616038
表紙画像有り
内容紹介
核戦争が勃発した。ここ南半球は今はまだ無事だったが、人類絶滅の時は容赦なく迫る。一縷の希望はあるか。時代を超えて迫真の感動をもたらす屈指の名作を完全新訳で贈る。
内容(「BOOK」データベースより)
第三次世界大戦が勃発、放射能に覆われた北半球の諸国は次々と死滅していった。かろうじて生き残った合衆国原潜“スコーピオン”は汚染帯を避けオーストラリアに退避してきた。ここはまだ無事だった。だが放射性物質は確実に南下している。そんななか合衆国から断片的なモールス信号が届く。生存者がいるのだろうか?―一縷の望みを胸に“スコーピオン”は出航する。迫真の名作。

渚にて―人類最後の日 (創元SF文庫) 文庫 – 1965/9
ネビル・シュート (著), 井上 勇 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488616011
表紙画像有り
内容紹介
第三次大戦が勃発し、ソ連と北大西洋条約諸国との交戦はソ中戦争へとエスカレートした。水爆とコバルト爆弾の炸裂する戦争はすぐに終結したが、放射能におおわれた北半球の諸国は死滅していった。アメリカ原子力潜水艦スコーピオン号は放射能帯を避けたが、人類の最後は目前に迫っていた……。迫真の感動をもって迫る名編。
*映画『渚にて』(1959年)原作

渚にて (1958年) - – 古書, 1958
ネヴィル・シュート (著), 木下 秀夫 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000JAUQP0
表紙画像有り

渚にて 人類最後の日 文庫 – 1983/2/25
ネヴィル・シュート (著)
http://amazon.jp/dp/B01LTIOU7K

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000981493-00
タイトル 渚にて
著者 ネヴィル・シュート 著
著者 木下秀夫 訳
著者標目 Shute, Nevil, 1899-1960
著者標目 木下, 秀夫, 1908-1989
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 文芸春秋新社
出版年 1958
大きさ、容量等 287p ; 20cm
JP番号 58009023
出版年月日等 1958
NDC 933
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語