ヤン・ブジェフバ『そばかす先生のふしぎな学校』(そばかすせんせいのふしぎながっこう)

389 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/05/12(金) 02:18:21.04
[いつ読んだ]
30年以上前?
[あらすじ]
寄宿舎(学校?)に預けられた少年が、風変わりな先生や仲間たちと過ごす
[覚えているエピソード]
シャワーから出てくるのがジュース
色ガラスを食べる
鼻の穴や耳の穴を売っている店があって、先生がそこで鼻の穴を交換して上機嫌で鼻歌を歌っていた
[物語の舞台となってる国・時代]
外国(国名は覚えていません)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだった記憶があります
[その他覚えていること何でも]
最後は寄宿舎を(親の都合だったかで)出て行くことになり、先生が泣きながら主人公を抱きしめていたような

すみません、題名がどうしても思い出せず、ご存じの方がいらっしゃったらと思い書き込みました。
よろしくお願いします。

390 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/05/12(金) 05:18:37.21
>>389
そばかす先生のふしぎな学校 ヤン・ブジェフバ 学習研究社 1979年(2005年に復刊)

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/389-390

そばかす先生のふしぎな学校 単行本 – 2005/11
ヤン ブジェフバ (著), ヤン・マルチン シャンツェル (イラスト), Jan Brzechwa (原著), J.M. Szancer (原著), 内田 莉莎子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4052024362
表紙画像有り
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嶽本野ばら(たけもとのばら)『うろこひめ』

768 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/12(木) 00:58:07.56
[いつ読んだ]
うろ覚えですが、十年前ぐらいだと思います。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
ある国に双子のお姫様が生まれたが、姉は姫として育てられ、妹は隠されて暮らしていた。
姉が死に、替え玉として姫になった妹は、お見合いに来た王子様たちを
次々ジュースにしてしまう
といったような内容ですが、昔の事なので間違えているかもしれません。

[物語の舞台となってる国・時代]
実在しない外国だったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
絵本のような外見で、表紙はお姫様の絵だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
○○姫…
というような題名だった気がします。

小学生の頃、きれいな絵本だと思い手にとったら
ショッキングな内容で驚いた記憶がとても強く残っています。
ずっと探している本なので、心当たりがありましたらなにとぞおねがいいたします。

769 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/12(木) 01:28:50.06
>>768
嶽本野ばら・文 /高橋真琴・画の「うろこひめ」

772 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/12(木) 09:08:45.92
>>769
本当にありがとうございました!
長年の気がかりがとれました。

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/768-772


管理人のコメント:同作者による『鱗姫』という作品もありますが、違う内容なので注意が必要です。


うろこひめ (日本語) 大型本 – 2004/12/1
嶽本 野ばら (著)
http://amazon.jp/dp/4391130300
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
今いじょうのしあわせをもとめるなら今のしあわせをすてなければなりません。美しく残酷なお姫さまのものがたり。乙女のカリスマ岳本野ばらと少女画の巨匠高橋真琴、初のコラボレーション。

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高士季子(タカシトシコ)『魔法使いが落ちてきた夏』(まほうつかいがおちてきたなつ)

677 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 16:29:23.45
[いつ読んだ]
10~14年前
[あらすじ]
何かに追われている魔女を小学生くらいの女の子が助ける
[覚えているエピソード]
・魔女の名前は阿修羅
・阿修羅は最初の方は小人で物語の途中で普通の人間のサイズになる
・主人公が頼まれて阿修羅にお酒?を作る
(曖昧ですが作り方を指示されながら飲み物を作っていたのは確かです)
・主人公の家庭環境が少し変わっていた気がする
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本、魔法が登場する
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、表紙が青っぽかった気がします
[その他覚えていること何でも]
・読んだ当時自分が10歳前後だったため、児童書だと思います
・主人公がだいぶ幼かった印象です
・タイトルは単語ではなく「○○の○○」のような形式だった気がします

気がする ということばかりで申し訳ありません
よろしくお願いします

678 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 17:38:28.89
>>677
黒魔女さんシリーズは違うかな?

679 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 17:39:18.38
>>677
「魔法使いが落ちてきた夏(著:タカシトシコ)」はどうでしょう

680 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 20:32:59.64
>>679
検索したところこれで間違いないです!
ずっと気になっていたのに自分で探してもわからず
こんなにすぐ見つかるとは思っていませんでした
早速注文したので届くのが楽しみです
本当にありがとうございました!

678さんもありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/677-680

魔法使いが落ちてきた夏 (ファンタジーの冒険) 単行本 – 1996/7
タカシ トシコ (著)
http://amazon.jp/dp/4652073046
表紙画像有り
著者からのコメント
本でお会いしましょう♪ 本はいろいろな顔を見せてくれます。怒った顔、悲しい顔、おごそかな顔、やさしい顔、笑顔……。わたしはこの本に、「ドキドキして、そして楽しい」顔をしてほしいと思ってお話を書きました。
ですからけして、この本は「おごそかな顔」を見せてはくれません。
でも一人でも多くの方に「本ってけっこう楽しいんだな」とか「あー、どきどきした♪ 他の本も読んでみよう」と思ってもらえたらいいなと思って書きました。
さし絵も入っていないし、見た目は厚い本です。でも、わたしはみなさんにお約束することができます。
この本は、かんたんに読めます。
そして、映画が好きな人には映画の、コミックスが好きな人にはコミックスの、絵が好きな人には絵の、ゲームが好きな人にはゲームの、そしてもちろん魔法が好きな人には魔法の、楽しさを思い出してもらえると思っています。
ただし、人の心の奥深くを、じっくりとおごそかにたどりたい、あるいは悲しい話が読みたいと思っている方には、おすすめできません。軽がると読めてしまうので、きっとつまらなく感じてしまうでしょう。
そしてもしこの本が気に入ってもらえたら、わたし(個人)のホームページへどうぞ。楽しいおしゃべりができるように、いつでも無償(ボランティア)で、あなたの席をご用意しています。
内容(「BOOK」データベースより)
東京・新都庁の上空に異空間が…一枚のポストカードに魔法使いからのSOSが発信されていた。

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坂口安吾(さかぐちあんご)「ラムネ氏のこと」

137 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/06/16(水) 23:46:27
●質問テンプレ
<いつ読んだ>高校の国語の教科書(1998年ごろ))に乗っていたため、その情報しかなく困っています。
教科書では『ラムネ氏のこと』といったようなタイトルがついていた記憶があるのですが、それが本の名前なのかそのチャプターの名前なのか、教科書会社がつけた小題なのか不明です。

<あらすじ>有名な日本の作家が何人かで旅館だかにとまりに行く、というようなエッセイ?
教科書には一部だけ取り上げられたりすることもあるので、全体像かはわかりません。

<覚えているエピソード>旅行に行ったメンバーに坂口安吾が入っていて、風呂上りだかにビン入りのラムネを飲むときかなにかに、「そもそもこのラムネという言葉はどういう意味なのか」というような会話になり、坂口安吾が「それは外国のラムネ氏という人が発明したからだ」と答えたというエピソードが頭にこびりつき、いまだに気になって仕方がありません。

<物語の舞台となってる国・時代>
舞台は日本で、坂口安吾を含む同年代の著名な作家(名前は失念)が出てくるようでしたので、そのへんの年代なのではないかと思います。海外旅行ではなく、それこそ草津や箱根みたいな国内の旅行だった気がします。

<本の姿>教科書だったため、文庫なのか、短編の一編なのか、独立した作品なのかもわかりません。挿絵ナシ。

<その他覚えていること何でも>
坂口安吾が「ラムネはラムネ氏が作ったからラムネという名前なのだ」というシーンしか思い出せないくらいその部分がこびりついています。坂口安吾が・・・・という記述が出てくるあたり、坂口安吾の著作ではないと思うのですが、作家に疎く、心当たりがありません。

どなたかお読みになったことのある方、よろしくお願いいたします!

139 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/06/16(水) 23:51:02
>>137
「坂口安吾 ラムネ」でググれ、一発だから

140 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/06/16(水) 23:59:09
>>139
ありがとうございます、これがタイトルだったのですね!!
まさかこんなラムネなんて名前ががタイトルに入るとは思わず、ググるキーワードにすることも思いつきませんでした。

どうもありがとうございました!早速買って読んでみたいと思います!

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/137-140

坂口安吾 ラムネ氏のこと-青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/45864_32940.html

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784394903482

盗まれた手紙の話 <ファルス篇>
坂口安吾(著/文)七北数人(編集)
発行:春陽堂書店
四六判
定価 2,600円+税
ISBN
9784394903482
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
初版年月日
2019年4月
書店発売日
2019年4月23日
紹介
「私はあなたの言葉よりもオナラの方が好きでした」
読んで笑って何が悪い!?
シュールなホラ話「風博士」で登場した文壇の異端児ANGOの、
抱腹絶倒おバカ短編傑作選。
全集三収録の掌篇「新伊勢物語」を含む全20篇
目次
【収録作品】
風博士/村のひと騒ぎ/総理大臣がもらった手紙の話
天才になりそこなった男の話/禅僧/盗まれた手紙の話/新伊勢物語
大井広介という男/居酒屋の聖人/母の上京/わが戦争に対処せる工夫の数々
出家物語/無毛談/行雲流水/幽霊/牛/餅のタタリ
目立たない人/握った手/お奈良さま/人生案内

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I029624421-00
タイトル 坂口安吾エンタメコレクション
著者 坂口安吾 著
著者 七北数人 編
著者標目 坂口, 安吾, 1906-1955
著者標目 七北, 数人, 1961-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 春陽堂書店
出版年月日等 2019.4
大きさ、容量等 412p ; 20cm
注記 NDC(9版)はNDC(10版)を自動変換した値である。
ISBN 9784394903482
価格 2600円
JP番号 23200221
トーハンMARC番号 33912938
巻次 ファルス篇
別タイトル 盗まれた手紙の話
部分タイトル 盗まれた手紙の話
部分タイトル 総理大臣が貰った手紙の話
部分タイトル 天才になりそこなった男の話
部分タイトル ラムネ氏のこと
部分タイトル 盗まれた手紙の話
部分タイトル 風博士
部分タイトル 村のひと騒ぎ
部分タイトル 古都
部分タイトル 孤独閑談
部分タイトル 大井広介という男
部分タイトル 居酒屋の聖人
部分タイトル 剣術の極意を語る
部分タイトル 新伊勢物語
部分タイトル 握った手
部分タイトル 母の上京
部分タイトル 出家物語
部分タイトル 目立たない人
部分タイトル 西荻随筆
部分タイトル 幽霊
部分タイトル 餅のタタリ
部分タイトル 無毛談
部分タイトル お奈良さま
出版年(W3CDTF) 2019
NDLC KH971
NDC(10版) 913.6 : 小説.物語
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480428660

ちくま哲学の森 6 (驚くこころ)
井上 ひさし(著)安野 光雅(編)森 毅(編)池内 紀(著)鶴見 俊輔(編)
発行:筑摩書房
縦150mm
437ページ
ISBN
978-4-480-42866-0
初版年月日
2012年2月
目次
報告(宮澤賢治)
シャボン玉(J.コクトー)
「わが生いたち」より(佐藤春夫)
まんじゅうの皮とあん(国分一太郎)
伊香保へ行って温泉に入ろう(山下清)
父と息子との対話(林達夫)
考えるだけでラジオを直す少年(ファインマン)
日常身辺の物理的諸問題(寺田寅彦)
立春の卵(中谷宇吉郎)
クシャミと太陽(緒方富雄)
科学的な暗殺者(ファーブル)
足跡(吉田健一)
世界の果てへ(T・クローバー)
改暦弁(福澤諭吉)
一八七七年の日本(モース)
神々の国の首都(小泉八雲)
歯固め(戸井田道三)
地面の底がぬけたんです(藤本とし)
水源に向かって歩く(遠山啓)
倉田百三氏の体験を中心に(森田正馬)
精神分析について(フロイト)
火と尊崇 プロメテウス・コンプレックス(バシュラール)
方法序論 第二部(デカルト)
数学上の発見(ポアンカレ)
ラムネ氏のこと(坂口安吾)
知魚楽(湯川秀樹)


https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000934898-00
タイトル 花妖
著者 坂口安吾 著
著者標目 坂口, 安吾, 1906-1955
出版地(国名コード) JP
出版地 藤沢
出版社 池田書店
出版年月日等 1955
大きさ、容量等 187p ; 18cm
JP番号 55007725
部分タイトル 花妖,飛鳥の幻,ラムネ氏のこと
出版年(W3CDTF) 1955
NDC 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ヤン・ブジェフバ『そばかす先生のふしぎな学校』(そばかすせんせいのふしぎながっこう)

707 名前:無名草子さん[] 投稿日:03/11/13(木) 15:53
お分かりの方いらっしゃいますか?
25年くらい前に小学校の図書館で読んだのですが、外国の男子校が舞台、
名前の頭文字がAの生徒しかいません。
寄宿舎のシャワーから毎日違った味のジュースが出てくる、
といったような内容です。表紙は黄色っぽかったと思うのですが、ご存知の方いらっしゃいますか?

709 名前:名無しさん@カラアゲだよもん[sage] 投稿日:03/11/13(木) 17:13
>>707
ググったら、こんなの出て来ましたけど
どうでしょうか?
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/2820/
『そばかす先生のふしぎな学校』

710 名前:無名草子さん[] 投稿日:03/11/14(金) 00:58
>709
そうです!その本です。
本当にありがとうございました。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/707-710

そばかす先生のふしぎな学校 単行本 – 2005/11
ヤン ブジェフバ (著), ヤン・マルチン シャンツェル (イラスト), Jan Brzechwa (原著), J.M. Szancer (原著), 内田 莉莎子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4052024362
表紙画像有り
内容紹介
クレクス先生は顔じゅうそばかすだらけ。チョウチョウをたべたり、目だって自由にとりはずせるおかしな先生。そんな先生の学校はつぎつぎにふしぎなことや奇想天外なことがおこる、世界一楽しい学校。楽しいポーランドの童話の復刊。
内容(「BOOK」データベースより)
クレクス先生は、顔じゅうそばかすだらけ。チョウチョウをたべたり、目だって自由自在にとりはずせるおかしな先生だ。そんな先生のいる学校だから、もうふしぎなことばかり…。つぎつぎに超能力がとびだし、奇想天外なことがおこる、楽しいポーランドの童話。小学校中学年以上。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801449-00
タイトル そばかす先生のふしぎな学校
著者 ヤン・ブジェフバ 作
著者 内田莉莎子 訳
著者 ヤン・マルチン・シャンツェル 画
著者標目 Brzechwa, Jan, 1898-1966
著者標目 Szancer, Jan Marcin, 1902-1973
著者標目 内田, 莉莎子, 1928-1997
シリーズ名 世界の傑作童話 ; 10
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学習研究社
出版年 1971
大きさ、容量等 237p ; 23cm
JP番号 45008934
出版年月日等 1971
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

白阪実世子(シラサカミヨコ)「ふしぎなともだちジャック・クローバー」

273 名前:柊[] 投稿日:01/11/12(月) 13:53
確か小学生のころに図書館で借りてきたハードカバーの童話だったと思うのですが、

トランプの国から「花に水をやる仕事」に飽きたクローバー(確か番号札)が
脱走する途中で少年に出会い、彼の親の経営する喫茶店に居候する。

クローバーは匿ってもらう代わりにクローバーコーヒーを作る。
ある日トランプの国からの使者が、枯れそうな花を持ってきて
「君が水をやっていたこの花が枯れると、トランプの国は滅亡する。
 数日(一週間?)以内に『一番きれいな水』をこの花に与えろ。」
と言われてクローバーと少年はいろいろな水をやってみるが、どれもうまくいかない。
最後の日になって少年が「元気になれ」と気持ちをこめて与えた水で花は復活する。

あらすじしか思い出せないのですが、どなたかご存知でしょうか?

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

ふしぎなともだちジャック・クローバー (わくわくライブラリー) 単行本 – 1989/7
白阪 実世子 (著), さべあ のま (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061956280
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002650394-00