田久保英夫(たくぼひでお)『解禁』(かいきん)

855 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/10/01(月) 22:54:13
[いつ読んだ]約2年前、センター試験(国語)の過去問題集で
[あらすじ] 主人公の「僕」は結核で入院している。
その病院では、病人が死ぬと他の患者には「他の病棟に移った」と告げるのが習慣のようになっていた。
僕は、自分があてがわれたベッドの人型のくぼみに、自分と同じようにここに横たわりやがて死んで病室を出て行った患者の痕跡を感じ、死を自分にごく近いものとして意識する。
隣の病室に同じく結核で入院している「宮内」という少年はやたらインテリぶってて知識をひけらかすムカつく奴だが、暇をもてあました入院患者同士、僕は毎日彼と話をする。
ある日宮内が「生命ってのはどういうものか知ってるかい」と僕に訊く。
答えられない僕に、宮内は自分の病室から林檎を持ってきて見せる。
ずいぶん長く放置してあったらしく、その林檎は半分腐りかけていた。
宮内はいかにも芳しそうにその芳香を嗅ぎ、「これが生命だよ。こんな生命をうたった詩人がいるだろ。その糜爛の詩人の名前をいってご覧よ、ねえ」と問う。
翌日、いつも話しかけてくる宮内が姿を見せないので病室を訪ねてみると、彼のベッドは空。
看護婦に宮内の居場所を尋ねると、「別の病棟に移ったんですよ」という答えが帰ってきた。
僕は退院した。
[覚えているエピソード] 隣の病室の奴が「宮内」って名前だったことと、そいつが「糜爛(びらん)の詩人」って表現を使ったというところが確実な部分です。
[物語の舞台となってる国・時代] たぶん、戦後の日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 国語の問題集で見たのでわかりません;
[その他覚えていること何でも]前述のとおり、過去のセンター試験に使われていた短編小説です。

ご存じの方いらっしゃいましたら、情報よろしくお願いします!

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/855

参考:http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=5219

新潮現代文学〈75〉田久保英夫 (1981年) - – 古書, 1981/9
http://amazon.jp/dp/B000J7VIA0
表紙画像有り

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片川優子(かたかわゆうこ)『ジョナさん』?

451 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/05/20(日) 00:38:44
[いつ読んだ]
読んでから1年は経ってないと思う
[あらすじ]
女子高生の主人公が犬の散歩中にイケメンと出会い惚れる。イケメンの名前わからず。確か勝手につけたあだ名が「ギバちゃん」だったはず。
実はイケメンには女がいてあーだこーだ。主人公の死んだ祖父とか親友とかのエピも絡めてた
[覚えているエピソード]
上記に挙げたことぐらい。あとはイケメンがホテルマンを目指してることが後半分かったり
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー。挿絵は無かった。
[その他覚えていること何でも]
高校の図書室で一度読んだきり。ジャンルは青春小説になると思う。しってる人いたら教えてください!

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/451


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https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062762731
講談社文庫
ジョナさん
片川 優子(著)
発行:講談社
縦150mm
236ページ
ISBN 13
9784062762731
ISBN 10
4062762730
出版者記号
06
初版年月日
2010年10月
紹介
毎週日曜、死んだおじいちゃんの愛犬と公園へ行く。これが高校二年、チャコの習慣だ。しかしのどかな風景とは裏腹に頭の中は悩みでいっぱい。大学受験、親友との大喧嘩、そしてバラバラな家族。青春まっただ中って感じだけど当人は息苦しいことこの上ない。そしてさらにチャコは出逢ってしまう-恋に。

ジョナさん (講談社文庫) 文庫 – 2010/10/15
片川 優子 (著)
http://amazon.jp/dp/4062762730
表紙画像有り

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アーサー・C・クラーク「大英博物館の盗賊」

398 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/05/01(火) 00:30:19
[いつ読んだ]十数年前、小学生の時
[あらすじ] ある泥棒が奇妙な男から美術品の窃盗を頼まれる
→「そんなん無理」と断ろうとした所、自分の時間を加速させる奇妙な機械を渡される
→それを使って白昼堂々と美術品窃盗をする泥棒、わざわざ守衛に名刺を見せる律儀さ
→全部の美術品を窃盗し終わって奇妙な男に届けた後、報酬の変わりとして「この装置くれない?」と頼む
→ここでネタばらし、実はこの奇妙な男は未来人で今から1時間後に核実験で地球がボコボコになると説明
→だから、無くなってしまう美術品を無くなる前に保護しようとしたと説明
→呆然とする泥棒を残して未来に帰る未来人
→装置を作動させたままなら客観的には1時間で60年を過ごせるが、止まった世界の中で意味があるのだろうか?でエンド

[覚えているエピソード] 主人公が泥棒
[物語の舞台となってる国・時代] 外国、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫だった気が
[その他覚えていること何でも]主人公の泥棒の名前も教えてください

403 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/05/04(金) 00:32:26
>398
ttp://homepage1.nifty.com/ta/sfc/clarke.htm#j9
「大英博物館の盗賊」 All the Time in the World (Startling Stories 1952/7)
これのはず。

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/398-403

時空の旅 (SFセレクション 1) 単行本 – 2005/3/1
星 新一 (著), H.G. ウェルズ (著), アーサー.C. クラーク (著), 小川 未明 (著), フレドリック ブラウン (著), 佐藤 史生 (著), レイ ブラッドベリ (著), 赤木 かん子 (編集)
http://amazon.jp/dp/4591084957
表紙画像有り

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ラルフ・ブラウン『NEW YEAR’S DAY―ぼくたちが大人になれない、12の理由』

417 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/05/06(日) 15:36:46
[いつ読んだ]
4~5年前
[あらすじ]
雪崩でクラスメートのほとんどが死んで残された男子生徒(二人?)が非行に走る話
[覚えているエピソード]
1、人間を手術する
のように何をするか決めてから実行する

ネタバレ注意
最後は麻薬でラリって海に落ちる

[物語の舞台となってる国・時代]
現代。英語圏、アメリカ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーでした
[その他覚えていること何でも]
作者が日本人ではなかった気がします。
あとタイトルに数字(実行した非行の数)が入っていたと思います。

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/417


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NEW YEAR’S DAY―ぼくたちが大人になれない、12の理由 (BOOK PLUS) 単行本 – 2001/5/1
ラルフ ブラウン (著), Ralph Brown (原著), 金原 瑞人 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4048973126
表紙画像有り

ぼくたちが大人になれない、12の理由 (アーティストハウス): 2001|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003062015-00

石川九楊(いしかわきゅうよう)『現代作家100人の字』?

274 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 22:20:25
[いつ読んだ]99年~01年
[あらすじ]各界の有名人の筆跡を鑑定する(たしか100人)
[覚えているエピソード] 三島由紀夫は大きな文字を書くと心が癒された
筒井康隆は 原稿用紙に 小さな文字で書いた 少年Aの筆跡鑑定もあり

あとがきに 書は体を表さず という文があった
[物語の舞台となってる国・時代] 日本の各界有名人の筆跡鑑定
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]地味な絵柄
[その他覚えていること何でも] たしか文庫版の本だった気がする
高校の図書館で読んだ
小説でなくてごめんなさい

309 名前:TBS免停@賛成です[sage] 投稿日:2007/03/20(火) 19:32:30
>>274
文庫で「脅迫状で当てましょう 他」というのがあるけど、条件が多少違うかな。
タレントの筆跡鑑定をやっているけど、文豪はないかも。一年前発行だし。

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/274-309

現代作家100人の字 (新潮文庫) 文庫 – 1998/2/1
石川 九楊 (著)
http://amazon.jp/dp/4101483124
表紙画像有り

現代作家100人の字 (新潮社): 1998|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002670592-00

デヴィッド・マドセン『グノーシスの薔薇』?

150 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/02/10(土) 10:47:27
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
この2~3年

[あらすじ]
外見が醜いため見世物小屋で働かされている主人公が、最後には教皇の小間使い?にまでなる

[覚えているエピソード]
教皇レオ10世やラファエロが登場します

[物語の舞台となってる国・時代]
ルネサンス期のイタリア

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードだったと思います

よろしくおねがいします。

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/150

グノーシスの薔薇 単行本 – 2004/12/1
デヴィッド マドセン (著), David Madsen (原著), 大久保 譲 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4047914886
表紙画像有り

グノーシスの薔薇 (角川書店): 2004|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007577781-00

赤川次郎(あかがわじろう)『マリオネットの罠』

141 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/02/07(水) 17:05:54
[いつ読んだ] 10年位前に図書館で借りた
[あらすじ]
著者は赤川次郎。
女主人公が精神病院(?)に乗り込むお話。
[覚えているエピソード] 主人公が病院の院長に睡眠薬を飲まされてイタズラされそうになる(結局は未遂になる)。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]

ネタバレ注意
主人公の恋人が犯人だったか犠牲者になったかで、わりと悲劇的なラストだったと思う。

よろしくお願いします。

142 名前:ですな[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 18:45:36
「マリオネットの罠」ではないでしょうか

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/141-142

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784167262273
マリオネットの罠 赤川 次郎(著/文) - 文藝春秋
文春文庫
マリオネットの罠
赤川 次郎 (著/文)
発行:文藝春秋
文庫判
重さ 196g
384ページ
ISBN 13
9784167262273
ISBN 10
4167262274
出版者記号
16
Cコード
C0193
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
初版年月日
1981年3月
書店発売日
2006年11月10日

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柳内達雄(やなうちたつお)『作文がすきになる本 3・4年生』(さくぶんがすきになるほん 3・4ねんせい)

138 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/02/06(火) 23:50:02
[いつ読んだ]20年以上前だろうと思う
[覚えている内容]
小学生向け(多分)の、作文の書き方を教える本
書き方の例題としていろんな文章があった
@勉強中 母親が様子を見に来て部屋から出て行ったら漫画の続きを読むという内容のやつ
@「しんたいはっぷ これをふぼにうく・・」という有名な文から始まるやつ
@町でデモをしてる人達などを書いた内容のやつ(文章中に「ぶっかねあげはんたい」という言葉があった)
@田舎かなんかで男の子たちが喧嘩してるような内容の文
@友達の家に呼ばれる時に庭の花を持っていこうとする内容

特に最初のやつは、教師が生徒たちに作文の書き方の一つの例として
「こういうのがある」という風に語った作文の内容だったと思います。
最後のオチを聞いて生徒たちは「な~んだ」みたいに呆れたような関心したような
そんな感嘆をもらしていたと思います

何か曖昧で分かりにくいと思いますがお願いします

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/138

参考:http://anohon.starfree.jp/?p=14889

作文がすきになる本 (3・4年生) (あかね学習文庫) 単行本 – 1974/1
柳内 達雄 (著), 西村 達馬 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4251092023
表紙画像有り

作文がすきになる本 (あかね書房): 1974|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000794906-00

五木寛之(いつきひろゆき)「逆ハンぐれん隊」シリーズ?(ぎゃくハンぐれんたい)

588 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/09/10(日) 21:23:14
[いつ読んだ]12,3年前に
[あらすじ] シリーズ化してていろんなところを旅をする
[覚えているエピソード] 主人公が好きな女がシャンプーがうまい?
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
金持ちかなんかの爺さんと運転がうまいおっさんとすごくきれいでシャンプーが異常にうまいっていう設定の女と主人公のたしか四人がいろんな旅かなんかするシリーズ物。
読んだのが小さいときでほんと断片的にしか覚えてないんだけどわかりますか??

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/588

参考:
小説探してます。 – 子供のころ読んだ小説です。図書館で借りたので発売日や… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1233499537?__ysp=44Os44O844K544CA44K344Oj44Oz44OX44O8

深夜特送車NO.1篇 (疾れ!逆ハンぐれん隊) 新書 – 1986/11/1
五木 寛之 (著)
http://amazon.jp/dp/4062030357
表紙画像有り

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小峯隆生(こみねたかお)『ズロチ』?

555 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/09/02(土) 19:05:31
どうしてもタイトルが思い出せない・・・
[いつ読んだ]3年ほど前
[あらすじ]ヤクザから大金を奪ったつもりが見たことも無い外国紙幣で、
それが原因でロシアの軍隊(?)やヤクザから追われまくる
[覚えているエピソード]物語途中まで主人公達がモサドに間違われていた
[物語の舞台となってる国・時代]現代の日本
[本の姿]文庫
[その他覚えていること何でも]主人公たちは3人組で、最後、一人は義足になっていたような・・・
あと、全体的にB級テイスト漂う感じ。

お願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/555


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ズロチ (徳間文庫) 文庫 – 2001/2/1
小峯 隆生 (著)
http://amazon.jp/dp/4198914516
表紙画像有り

ズロチ (徳間書店): 2001|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002960218-00

記事更新日:2022年9月25日
記事公開日:2022年9月24日

村山由佳(むらやまゆか)『星々の舟』(ほしぼしのふね)

455 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/08/07(月) 00:11:09
[いつ読んだ]今年に入ってから
[あらすじ]血の繋がっていない兄と妹の話(だったと思います)
[覚えているエピソード] 妹が強姦される→兄が妹の心の傷を慰める→
やがて二人は関係を持つ→しかし親にバレて、兄は家を出て行く…という流れがあった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] おそらく文庫だったかと思います(確証はありませんが)

心当たりの方、よろしくお願いします。

456 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 07:31:28
>>455
嫌な話だな。

458 名前:455[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 08:15:33
>456
暗い話ではありませんでしたよ、ただその部分が衝撃的で印象に残ってました。

その兄妹は最終的には別の人と幸せになるけど、心の中では静かに思い合っている話だったと。(ハッピーエンドです)
兄妹の愛や心の繋がりがテーマだったと思います。
>456のお陰で思い出せましたw

459 名前:455[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 11:44:32
言葉足らずで申し訳ありません。思い出したのは↑に書いた、ストーリーの一部です。
タイトルは思い出せませんので、ご存じの方はよろしくお願いします。

461 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/08/07(月) 23:04:57
>>455
村山由佳の『星々の舟』、がそれっぽい気が。

478 名前:455[sage] 投稿日:2006/08/11(金) 21:23:55
>461
ありがとうございました!本屋で探してみようと思います!

465 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 13:45:10
>>455
くりいむレモンの(ry

……似てね?>おさーん住人ズ

466 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 15:23:48
後半が似てると言えば似てるけど、宏兄ちゃんとの関係の前に亜美がレイプされてたなんて話はなかったと思う。
おさーんじゃなくておばちゃんですが。

467 名前:465[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 15:42:08
>>466
そですね、そういえば。
実はわしもおばちゃん。
お返事どもでした。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/455-467

星々の舟 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%80%85%E3%81%AE%E8%88%9F

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784167709013
星々の舟 村山 由佳(著/文) - 文藝春秋
文春文庫
星々の舟
村山 由佳(著/文)
発行:文藝春秋
文庫判
432ページ
ISBN 13
9784167709013
ISBN 10
4167709015
出版者記号
16
Cコード
C0193
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
初版年月日
2006年1月
書店発売日
2006年1月11日
書評掲載情報
2022-08-06 朝日新聞 朝刊
評者: 藤田香織(書評家)

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長住哲雄(ながずみてつお)『彼女はなぜフキゲンなのか? 女の気分解体新書』?

355 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/07/15(土) 01:36:24
携帯からでスミマセン。

〔いつ読んだ〕2~3年前に書店で少し立ち読み
〔内容〕いろいろなデートシーンごとに、彼女の機嫌が何故か悪い→その理由を彼女の心の声で解説している…というような内容です。

タイトルが「彼女の機嫌が悪い理由」か「彼女が不機嫌な理由」だった記憶があるケド、どちらでググッてもヒットしません。
どうぞよろしくおねがいします。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/355

彼女はなぜフキゲンなのか? 女の気分解体書 単行本 – 2004/2/12
長住 哲雄 (著)
http://amazon.jp/dp/4309267254
表紙画像有り

彼女はなぜフキゲンなのか? : 女の気分解体新書 (河出書房新社): 2004|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004351968-00

中上健次(なかがみけんじ)『中上健次全短篇小説』?

298 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/06/21(水) 11:05:59
[いつ読んだ] 13~4年くらい前に図書館で借りた

[あらすじ]  数人の兄弟(少なくとも兄と姉1人ずついる)の末っ子だった男の子が主人公。
お母さんは主人公だけを可愛がっていて、主人公1人だけを連れ、
他の子を元の家に置き去りにしたままちょっと離れたところに住む男と再婚して暮らしている。
その男との間に弟が1人生まれる。
毎晩、主人公の兄が酔っ払って鉈を持ってやってきて「お前ら全員殺してやる」とかって
自分達を捨てた母親を責めて騒ぐ。母は「殺すんなら殺せ!」とかいって応戦。
でも兄は騒ぐだけで実際には何もしない。
主人公は新しい父や弟に対してその兄が恥ずかしいと思っている。
でも段々お母さんは弟だけを可愛がるようになり、今度は自分が疎まれ始め、
鉈を持って毎晩やってきていた兄の気持ちが実感できるようになる。

[覚えているエピソード] 弟は趣味で鳩を飼っていた。姉の1人が大阪で結婚していて、
姉のところに遊びに行った際、弟のために大阪中探し回って白い鳩を買って帰ってやる。
でも、家中で阻害されて、弟への恨みから鳩が死ねばいいと思うようになり、
「山椒の実を食べると鳩が死ぬ」と聞いたので、七味から山椒の実だけ取り出し、
その実をせっせと鳩の小屋に投げ込んでいる。

[物語の舞台となってる国・時代] 戦後の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
赤い装丁で2段刷りなのに結構分厚い本でした。目次にいくつも題名が書かれており、
短編集だと思って借りたら全部同じ設定の一続きのお話でした。

あまりにどろどろした暗い話で鳩のエピソードのあたりで挫折したため、
その後の結末などはわかりません。
七味に入ってる山椒の実を見るたびにこの話の、鳩小屋の前にうずくまって
自分のプレゼントだった鳩を殺そうと山椒を投げ込んでる主人公を思い出して嫌な気持ちになります。
私小説っぽかったし結末なんかないのかもしれませんが、結局どうなるのか全部知りたいです。
ご存知の方お願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/298


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収録作品:中上健次全短篇小説/中上 健次 – 紙の本:honto本の通販ストア
https://honto.jp/netstore/pd-worklist_0600295709.html
目次有り

中上健次全短篇小説/中上健次‹‹古書 古本 買取 神田神保町・池袋 : 夏目書房
http://www.natsume-books.com/list_photo.php?id=295228
表紙画像有り

堀田あけみ(ほったあけみ)「つばさ」?

291 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 01:09:00
よろしくお願いいたします。

[いつ読んだ]
ここ10年以内・・・だと思われます。

[あらすじ]
羽根のある妻の事を一人称の文体で語る夫の話。羽根といっても飛べるほどの大きなものではなく、
両掌くらいの小さなもの。それがあるため男物のゆったりしたシャツしか着られない、
といった文があった気がします。妻が妊娠すると羽根は取れ、その処分の方法で喧嘩になる、
という内容。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫

[その他覚えていること何でも]
短編集の中のひとつだと思います。
羽根があるのは特別な事ではなく、その地方ではたまにそういう子供が生まれるとのこと。
妻は羽根があることで天使だの言われる事が腹ただしく、かえってあるだけで厄介だと訴えていたと思います。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/291

参考:
昔読んだ文庫本を探しているのですが、タイトルを忘れてしまい探せません… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1493057214?__ysp=57%2B844CA5aaK5aig

あなたがそこにいるだけで (角川文庫) 文庫 – 1996/12/1
堀田 あけみ (著)
http://amazon.jp/dp/4041852072
表紙画像有り

あなたがそこにいるだけで (角川書店): 1996|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002550293-00
目次有り

田村理江(たむらりえ)『うす灯』(うすあかり)

883 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 18:08:43
9~10年前、中学校の図書館で読んだ単行本を探しています。
不思議な骨董屋が舞台で、
その店の不思議な骨董品にまつわる話が、オムニバス形式で書かれている物語です。

全部の話は覚えていませんが、
最初の話は確かその店で、赤いタイプライターを買った女学生が
「これでラブレターを書いたら素敵かも」と思って文字を打つと、
何故かまったく違うラブレターが勝手に打ち出されます。
最初は気味悪がりますが、やがてそれが元の持ち主の届けられなかった思いだと知り、
それを数十年の時を越えてすでに老人となった相手の男性に
打ち出されたラブレターを渡しにいくという話です。

あとは断片的に、影絵の少女の話
(まだその骨董屋が海辺の町にあった頃と言う話と同じだったような)とか、
あるお屋敷にある秘密の塔の話とかだったと思います。

タイトルがその店の名前だったと思うんですが…
よろしくお願いします。

885 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/03/07(火) 21:44:44
883の方へ
マンガですよね?
波津彬子さんの雨柳堂夢咄ではないでしょうかね。
ちょこっとしかよんだことないので、あまり自信ないけど、もしかして。

897 名前:883[] 投稿日:2006/03/09(木) 22:28:44
>>885
お答えいただいてありがとうございます。
残念ながら、漫画ではなく小説なんです。
(ググってみましたが、その漫画の原作とか
というわけでもないようです)
でも、この漫画も面白そうなので読んでみます。

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/883-897

参考:http://anohon.starfree.jp/?p=5019

うす灯(あかり) (偕成社コレクション) 単行本 – 1995/2/1
田村 理江 (著), 東 逸子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4037440903
表紙画像有り

うす灯 (偕成社): 1995|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002390602-00

田久保英夫(たくぼひでお)『解禁』(かいきん)?

461 名前:無名草子さん[] 投稿日:2005/11/25(金) 00:04:01
作者も題名も分からないのですが、

病院・重病の少年・林檎(後に腐る)・

少年が書き残した文 (わが青春は
陰惨な暴風雨であったが
ここかしこ稀には燦く
太陽の光が洩れた)

記憶に残っているのがこれくらいしかないのですが、
すごく読みたいのでご存知の方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。

499 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/12/13(火) 01:14:19
>>461
662 :吾輩は名無しである :2005/11/24(木) 22:03:37
どの作家は分からないのですが、

病院・重病の少年・林檎(後に腐る)・少年が書き残した文

記憶に残っているのがこれくらいしかないのですが、
すごく読みたいのでご存知の方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。

664 :吾輩は名無しである :2005/11/25(金) 00:00:09
662です。

少年が書き残した文(というか詩)です

わが青春は
陰惨な暴風雨であったが
ここかしこ稀には燦く
太陽の光が洩れた

665 :吾輩は名無しである :2005/11/25(金) 00:07:17
>>664
なんだか怪しいけど。作家は忘れて、詩は覚えてるなんて。
まあ、いいや。その詩は調べたら、ボードレールみたい。

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/461-665

参考:
田久保英夫(たくぼひでお)『解禁』(かいきん)
http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=5219

新潮現代文学〈75〉田久保英夫 (1981年) - – 古書, 1981/9
http://amazon.jp/dp/B000J7VIA0
表紙画像有り

新潮現代文学 (新潮社): 1981|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001521350-00
目次有り

現代の文学〈34〉柴田翔,丸谷才一,柏原兵三,田久保英夫 (1973年) 師の恩・贈る言葉・ロクタル管の話・食堂の話 年のの残り・贈り物・中年 徳山道助の帰郷・クラクフまで・毛布譚 解禁・深い河・樹下再訪 単行本 – 古書, 1973
柴田翔 (著), 丸谷才一 (著), 柏原兵三 (著), 田久保英夫 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J99TGS
表紙画像有り


現代の文学〈34〉柴田翔,丸谷才一,柏原兵三,田久保英夫 (1973年) 師の恩・贈る言葉・ロクタル管の話・食堂の話 年のの残り・贈り物・中年 徳山道助の帰郷・クラクフまで・毛布譚 解禁・深い河・樹下再訪 単行本 – 古書, 1973
柴田翔 (著), 丸谷才一 (著), 柏原兵三 (著), 田久保英夫 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J99TGS
表紙画像有り

手島悠介(てじまゆうすけ)「アッツ桜と兵隊」?

144 名前:無名草子さん[] 投稿日:2005/08/21(日) 18:48:16
すいません、私もかなりまえ、15年くらいまえに教科書で読んだやつなんですが‥
戦争ものでアメリカ兵が怪我をして倒れて「水がほしい‥」とつぶやくんです。その時近くでおなじように倒れていた日本兵が「私の水筒にある水をのみなさい。そのついでに自分はもう動けないから一口水をのませておくれ‥」
と頼むシーンがある本の題名‥わかるかたがいらしたら教えてください。
m(_ _)m

145 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/08/21(日) 20:19:50
>>144
題名は詳しくは知らないけど、たしかアッツ島が舞台で
アッツ桜が出てきた奴だよね?
教科書じゃなくて、学研の「学習/科学」の10月読み物特集で読んだ気がするなあ。

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/144-145

6年の読み物特集 : 学習・科学 (学習研究社): 1977|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009422165-00
目次有り


かぎばあさんは名探偵 (フォア文庫) 新書 – 1988/7/1
手島 悠介 (著), 岡本 颯子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265010628
表紙画像有り

かぎばあさんは名探偵 (岩崎書店): 1988|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001925787-00
>「アッツ桜と兵隊さん」

夏樹静子(なつきしずこ)「凍え」

44 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/12/14(土) 16:05
教えてください。

冷え性の奥さんを持つ旦那さんの話で
毎晩奥さんの足が凍えるように冷たく眠れないと言うので
旦那が足を絡ませて暖めてあげて、寝ていたのですが
その晩だけ、旦那さんが思うところがあり(浮気だったかな?)
奥さんの足を暖めてあげなかったところ
翌朝奥さんは死んでいたというような内容でした。

短編だったと思います。
どなたかご存知でしたら、よろしくお願いします。

353 名前:無名草子さん[] 投稿日:03/05/21(水) 20:38
44さんの探しているお話、自分が探しているものと同じと思います。
自分は10~15年前に民放の夜のドラマになっているものを見たのですが、
そのドラマの中では
・冷え性の妻の足を夫が毎日就寝前に暖めるのが日課
・夫には愛人がいて(妻公認)、愛人に赤ちゃんが出来る
・妻は体が弱くて子供が出来ない体質?なので、夫の子供が出来たことを祝福して、産着などを用意するが、使われずにうち捨てられる(←これを片付けながら妻は「仲間に入れてもらえなかったね…」と呟く)
・そしてある日夫が「今日は帰れない」という電話をする。
・翌日夫が帰ると、妻がベッドで寝ているが全く反応がないので布団をはぐってみると、手首を切って真っ赤に染まった妻の死体が
・夫が妻を泣きながら抱きしめるシーンで終わる(血まみれだったのでもしかしたら夫も後追い自殺したのかも)

というストーリーだったと思います。ぐぐってみたのですがやり方が悪いのか
出てきませんでした…もし何か知ってる方いらっしゃいましたらお願いします。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/44-353

参考:
小説(短編)の著者・小説名を教えてください。かなり前に読んだ誰か… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231478102?__ysp=5Ya344GI5oCn

ゴールデン12 (文春文庫) 文庫 – 2017/2/10
夏樹 静子 (著)
http://amazon.jp/dp/4167907933
表紙画像有り

続きを読む 夏樹静子(なつきしずこ)「凍え」

和田誠「うちのニャロメ」(『にっぽんほら話』)?

696 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/07/16(火) 12:02
2~30年位前に読んだ短編集だったと思います。

両親と男の子+猫一匹の家庭。
あるとき男の子に猫が人間の言葉で喋りかける。
びっくりして男の子は両親に話すが信じてくれない。
猫も両親の前ではしゃべらない。
その後も猫は男の子の前だけで喋るため、証明できないばかりか
そんなおかしなウソばかり吐くのなら、もう猫を捨ててしまう、というハメに。
そして両親は猫を捨てに行ったものの、しばらくすると青い顔をして帰ってきた。
猫もちゃんと連れて帰ってきている。
どうしたのかと理由を尋ねると、捨てるつもりだった場所に着き
両親が猫を捨てようとした、その瞬間
「ニャロメ、俺を捨てるのか」と猫が口をきいた……

短編集のはずですが、上記の一編しか覚えていません。
作者やタイトル等ご存知の方、ぜひ教えてくださいませ。

702 名前:無名草子さん  [] 投稿日:02/07/25(木) 14:54
>>696
和田誠『にっぽんほら話』の一篇だったと思う。

718 名前:696[] 投稿日:02/08/09(金) 21:32
>>702
ありがとうございます。
今日、図書館で借りてきて確認したところ、間違いないです。
25年ぶりくらいだ……懐かしい……
本当にありがとうございました。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

にっぽんほら話 (講談社文庫) 文庫 – 1988/9/1
和田 誠 (著)
http://amazon.jp/dp/4061837117
表紙画像有り

にっぽんほら話 (講談社): 1980|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I006642134-00
目次有り

モニック・ミッシェル・ダンサック『わあ きれいだな!』

926 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/10/24(木) 16:57
絵本で、灰色の国の人(挿絵では黒いコートだったか、スーツ)が赤や青や黄色等の国へ渡り歩き、それぞれの国から色の風船(?)をもらって帰ってきて、カラーの世界にするというような話です。

※「いろいろへんないろ」ではありません。
魔法使いが色を作るではありませんでした。

お願いしますー。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

学研ワールドえほん 5 モニック・ミッシェル・ダンサック わあ きれいだな! | まんだらけ Mandarake
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1076390431
表紙画像有り

参考:
『わあ きれいだな!(モニック・ミッシェル・ダンサック)』 投票ページ | 復刊ドットコム
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=18919

絵本のタイトルについて30代前半の者です。幼稚園の頃に読んでいた絵本の… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10167160755?__ysp=6Imy44CA6aKo6Ii544CA5Zu9

小さい頃に読んでいた絵本を探しています。内容は、灰色の町に住ん… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113436931?__ysp=6Imy44CA6aKo6Ii544CA5Zu9

今から20~30年程前に読んだ絵本を探しています。色のない街に住む少… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435335794?__ysp=6Imy44CA6aKo6Ii544CA5Zu9