わたりむつこ「ピザ・パイの歌」

567 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2024/01/01(月) 18:36:32.52
[いつ読んだ]2004年~2007年頃
[あらすじ]おじいさんとおばあさんがパイを食べにお店に行き、おじいさんの方がパイの味を忘れられず隠れて一人でお店に通い、最終的にはおばあさんに気付かれる話
[覚えているエピソード]おじいさんが心の中でパイを連呼してました
[物語の舞台となってる国・時代]わかりません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]現代文の問題で読んだものでした
ずっと気になっていたのですが検索してもわからず…
よろしくお願いします

568 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2024/01/01(月) 18:44:07.44
>>567
わたりむつこ「ピザ・パイの歌」はどうでしょう?

569 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2024/01/01(月) 22:37:07.63
>>568
問題文でしか見ていないので確証がないのですが、そちらで検索したところ凄く似てます!
嬉しいです探して読んでみます
ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/567-569

ピザ・パイの歌 / 日本児童文学者協会【編】 – 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784338061193
表紙画像有り

ピザ・パイの歌 : 作りそだてるものがたり (小峰書店): 1986|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001793910-00

テオードル・シュトルム「ブーレマンの家」

679 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 18:09:32.61
[いつ読んだ]10~15年前
[あらすじ] 小さくてしわしわのがめついおじいさんが、猫に家から出してもらえないというような話。
[覚えているエピソード] おじいさんは結構金持ちだったように思う。
 それから、おじいさんは二人いて、より歳をとっているほうが体が小さかった。
 不条理な感じがする話だった。
[物語の舞台となってる国・時代] 外国だったと思う。おじいさんか、作者がロシアっぽい名前だった。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 教材の付録だと思う。小さくて薄い本だった。
[その他覚えていること何でも]
 自分のものではなかったので、発行されたのがいつかなど全くわからない。
 短編で、長良川の鵜の話が同梱されていた覚えがあるが、もしかしたら何かと混同しているかもしれない。

曖昧な部分が多くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

680 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 21:40:36.45
シュトルム「たるの中から生まれた話」所収の「ブーレマンの家」ではないでしょうか

病気の幼い甥に銀のさかずきをあたえることを冷たく断ったブーレマンは2匹の黒い飼い猫に家から出してもらえないまま縮んで弱っていく
そして死ぬこともできずにいまでも家の中にいるのです

681 名前:679[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 10:24:11.55
>>680
そうです!それでした。
長年気になっていたので大変すっきりしました!
本当にありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/679-681

復讐 (書物の王国) (日本語) 単行本 – 2000/8/1
ヘンリー ジェイムズ (著)
http://amazon.jp/dp/4336040168
表紙画像有り

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I000564616-00
タイトル 復讐
著者 ヘンリー・ジェイムズほか著
著者標目 James, Henry
シリーズ名 書物の王国 / 東雅夫 [ほか] 編纂, 16
出版社 国書刊行会
出版年月日等 2000.7
大きさ、容量等 280p
大きさ、容量等 23cm
ISBN 4336040168
NACSIS-CATレコードID BA47686496
部分タイトル 骨仏 / 久生十蘭 [著]
部分タイトル 心臓料理 / ボッカッチョ [著] ; 柏熊達生訳
部分タイトル 伍子胥列伝 / 司馬遷 [著] ; 野口定男訳
部分タイトル 復讐鬼 / 南條範夫 [著]
部分タイトル サノクス令夫人 / ドイル [著] ; 延原謙訳
部分タイトル 牝猫 / ストーカー [著] ; 桂千穂訳
部分タイトル 人虎報仇 / 蒲松齢 [著] ; 中野美代子訳
部分タイトル ブーレマンの家 / シュトルム [著] ; 矢川澄子訳
部分タイトル 復讐 / 三島由紀夫 [著]
部分タイトル 熊狩り / フォークナー [著] ; 志村正雄訳
部分タイトル スレドニ・ヴァシュター / サキ [著] ; 中西秀男訳
部分タイトル 牛人 / 中島敦 [著]
部分タイトル 復讐 / 川端康成 [著]
部分タイトル 曾我兄弟 / 西條八十 [著]
部分タイトル 武道伝来記抄 / 井原西鶴 [著] ; 須永朝彦訳
部分タイトル 蟲臣蔵 / 山田風太郎 [著]
部分タイトル 九州と東京の首 / 長谷川伸 [著]
部分タイトル 或る女の復讐 / バルベー・ドールヴィイ [著] ; 秋山和夫訳
部分タイトル スターニスラワ・ダスプの遺言 / エーヴェルス [著] ; 石川實訳
部分タイトル 続立腹帖 / 内田百間 [著]
部分タイトル 損なわれた青春 / キプリング [著] ; 橋本槇矩訳
部分タイトル ノースモア卿夫妻の転落 / ヘンリー・ジェイムズ著 ; 大津栄一郎訳
部分タイトル 梁氏の復讐 / 元遣山 [著] ; 岡本綺堂訳
出版年(W3CDTF) 2000
NDC(9版) 908 : 叢書.全集.選集
NDC(8版) 908
対象利用者 一般
資料の種別 図書
資料の種別 図書
掲載誌情報(URI形式) 書物の王国 / 東雅夫 [ほか] 編纂, 16
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


猫物語 (日本語) 単行本 – 1998/11/10
アントーニイ・ボゴレーリスキイ (著), アントン・P.チェーホフ (著), テーオドール・シュトルム (著), ドロシー・L.セイヤーズ (著), スティーヴン・ヴィンセント・ベネ (著), ヒレア・ベロック (著), アーサー・ワイゴール (著), エリーナ・ファージョン (著), 富士川 義之 (編集, 翻訳)
http://amazon.jp/dp/456004662X
表紙画像有り
内容紹介
猫好き、猫嫌い共にわくわく〈猫文学〉の贈り物! チェーホフ、コレット、チャペック、カルヴィーノら猫に魅せられた世界の文学者が、ふしぎな夢を紡ぎだす13の短編アンソロジー。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002749882-00
タイトル 猫物語
著者 富士川義之 編
著者標目 富士川, 義之, 1938-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 白水社
出版年月日等 1998.11
大きさ、容量等 225p ; 20cm
ISBN 456004662X
価格 1900円
JP番号 99051382
部分タイトル モスクワの魔女と黒猫 / アントーニイ・ボゴレーリスキイ 著栗原成郎 訳
部分タイトル ねこ / アントン・P.チェーホフ 著池田健太郎 訳
部分タイトル ブーレマンの家 / テーオドール・シュトルム 著藤川芳朗 訳
部分タイトル キプロスの猫 / ドロシー・L.セイヤーズ 著海老根宏 訳
部分タイトル 猫の王様 / スティーヴン・ヴィンセント・ベネ 著中矢一義 訳
部分タイトル 猫との会話 / ヒレア・ベロック 著富士川義之 訳
部分タイトル 聖なる猫の家庭生活 / アーサー・ワイゴール 著富士川義之 訳
部分タイトル スプーナー / エリーナ・ファージョン 著篠田綾子 訳
部分タイトル ぶるっ / シドニー=ガブリエル・コレット 著山崎剛太郎 訳
部分タイトル 牝猫 / シドニー=ガブリエル・コレット 著山崎剛太郎 訳
部分タイトル 死ぬことのない雌猫 / カレル・チャペック 著千野栄一 訳
部分タイトル ポドロ / レスリー・P.ハートリー 著高橋和久 訳
部分タイトル がんこなネコたちのいる庭 / イターロ・カルヴィーノ 著安藤美紀夫 訳
版 新装版
出版年(W3CDTF) 1998
NDLC KE211
NDC(9版) 908.3 : 叢書.全集.選集
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


たるの中から生まれた話 (福武文庫) (日本語) 文庫 – 1990/1
テオドル シュトルム (著), 矢川 澄子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4828831223
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
どうぞ雨をふらせてくださいと、美しい雨姫さまのもとへ雨ごいに向かう少年と少女を抒情的に描いた「雨姫」、けちんぼの老人と猫とをめぐる怪奇な物語「ブーレマンの家」等、19世紀ドイツを代表する作家シュトルムが描いた珠玉の短編童話4編。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002026752-00
タイトル たるの中から生まれた話
著者 シュトルム [著]
著者 矢川澄子 訳
著者標目 Storm, Theodor, 1817-1888
著者標目 矢川, 澄子, 1930-2002
シリーズ名 福武文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福武書店
出版年月日等 1990.1
大きさ、容量等 213p ; 16cm
注記 原タイトル: Geschichten aus der Tonne
ISBN 4828831223
価格 420円 (税込)
JP番号 90020699
別タイトル Geschichten aus der Tonne
部分タイトル たるの中から生まれた話 雨姫.ブーレマンの家.のろわれた鏡. バラとからす
出版年(W3CDTF) 1990
NDLC KS421
NDC(8版) 943
原文の言語(ISO639-2形式) ger :
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

夢枕獏(ゆめまくらばく)「キマイラ・吼」シリーズ(キマイラ・こう)

117 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/16(水) 09:27:47
[いつ読んだ]8年前
[あらすじ]主人公が獣人みたいなものに変身する。学校の先輩だかも変身する。その二人がなんでか戦う。
[覚えているエピソード]主人公と仲がいい爺さんの言葉「パソ・コンという奴じゃ。」
 爺さんはパソコンでゲームを作っていて内容は「レイプ魔を操作して女の人を犯す→子供が出来る。→その子供が警察になる
  →犯すごとに警察が増える(敵が増える)
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代(ただし8年前でも古臭く感じた)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で5巻くらいあったような
[その他覚えていること何でも]中学校で学校に置いてあって読んだ。
主人公が変身したあとは綺麗な声で吼えるという描写があった。

118 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/16(水) 23:29:51
全部読んでないんでそんなエピソードがあったかどうかは知らないんだけど、設定は夢枕獏のキマイラ吼シリーズっぽい。
天野喜孝が挿絵で登場人物の名前がみんな邪鬼眼ぽいのじゃない?
鳴き声が「うるるぃーーーーーーーい」とか妙に目立つ感じで何度も出てたし。

119 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/17(木) 01:03:54
>118
それだ!ありがとう。
中学生の時に読んで最近ふと思い出したんだよ。
主人公の名前は忘れたけど、主人公の友達は「九十九」って名前だったな。
「きゅうじゅうきゅう」って読んで恥かいた覚えがある。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/117-119

キマイラ・吼 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BB%E5%90%BC
シリーズ作品一覧有り

幻獣少年キマイラ (角川文庫) 文庫 – 2013/8/24
夢枕 獏 (著), 三輪 士郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4041009642
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
時折獣に喰われる悪夢を見る以外はごく平凡な日々を送っていた美貌の高校生・大鳳吼。だが学園を支配する上級生・久鬼麗一と出会った時、その宿命が幕を開けた──。著者渾身の“生涯小説”、ついに登場!
内容(「BOOK」データベースより)
身体の奥に潜む獣に貪り喰われる―そんな悪夢を見る以外は、ごく平凡な日々を送っていた美貌の高校生・大鳳吼。ある事件をきっかけに「自分に正直に生きるため強くなりたい」そう思った大鳳は、同じ高校に通う九十九から紹介された円空拳の使い手・雲斎に弟子入りし、見る見るうちに強さを手に入れていく。だが学園を支配する上級生・久鬼麗一との出逢いは、彼を数奇な宿命へと誘っていく。著者渾身の“生涯小説”ついに登場!

幻獣少年キマイラ―キマイラ・吼〈1〉 (ソノラマ文庫 211) 文庫 – 1982/7
夢枕 獏 (著), 天野 喜孝 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/425776211X
表紙画像有り

キマイラ 1 幻獣少年・朧変 (ソノラマノベルス) 新書 – 2008/6/6
夢枕 獏 (著), 寺田 克也 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4022738308
表紙画像有り
内容紹介
伝奇、格闘技、幻想、冒険、恋愛など、今日の人気作家を構成するあらゆる要素が入った、著者自身が「生涯小説」と呼ぶ力作。実質のデビュー作ではあるが、現在も執筆継続中の現役の小説である。第1巻目は、己のうちに幻獣・キマイラを秘めた二人の少年、大鳳吼と学園を支配する上級生、久鬼麗一の運命の出会いから始まる。それは、恐ろしい目覚めの序章であった。
内容(「BOOK」データベースより)
小田原のとある高校の春。その美しさゆえか、新入生・大鳳吼はたびたび鉄拳にさらされる。しかしそれは、恐ろしい目覚めの序章に過ぎなかった。しかも、学園を支配する上級生・久鬼麗一もまた、同じ宿命を負っていたのである。やがて、大鳳は自らの意思で丹沢山中に姿を消し、久鬼は、何者かの手によって、箱根の山荘に監禁の身となる。キマイラとは何か?著者入魂の「生涯小説」の幕が上がる。

川村たかし(かわむらたかし)『まぼろしのカステラ』

93 名前:89[sage] 投稿日:03/01/25(土) 01:54
(略)

カステラ職人のお父さんが入院(たぶん)してしまい、
子どもだけ(幼い兄弟だったと思う)で試行錯誤を
重ねながらカステラを作るお話。
おじいちゃん(?)が手助けしてくれたような?

最後は、うまく焼けたカステラの甘~い匂いがオーブンから
ただよってきて・・・という終わり方だったと思います。

94 名前:名無しさん@カラアゲだよもん[sage] 投稿日:03/01/25(土) 13:22
「まぼろしのカステラ」(川村 たかし、偕成社文庫)かな?
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=01511754

http://www.reviewers.jp/ronnbunn/jinguu/genndainihon/122-130.htm
によると
>父親がダンプにはねられて入院したるすに、二人の息子が、あんこをねり、
>菓子をつくり、ついにはカステラづくりにまで手を出して、店を守っていく物語。
らしいので。

108 名前:89、93[sage] 投稿日:03/01/26(日) 21:53
>>94 さん
そうです! 「まぼろしの」という言葉に聞き覚えがあります。
近々探して読んでみます。ありがとうございました。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/93-108

まぼろしのカステラ (偕成社文庫 (3099)) 単行本(ソフトカバー) – 1981/12
川村 たかし (著), こさか しげる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/403650990X
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000796019-00
タイトル まぼろしのカステラ
著者 川村たかし 著
著者 京田信太良 絵
著者標目 川村, たかし, 1931-2010
著者標目 京田, 信太良, 1933-
シリーズ名 創作少年少女小説
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 実業之日本社
出版年 1971
大きさ、容量等 253p ; 22cm
JP番号 45003453
出版年月日等 1971
要約・抄録 父親が交通事故で倒れた盆地の町の和菓子屋の少年兄弟が、おいしいカステラ作りに苦心する。ユーモラスに描いた長編。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

あまんきみこ「もうひとつの空」(もうひとつのそら)

30 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/12/07(土) 13:10
教えてください。
従兄弟か何かが池で溺れて死んでしまい、
その葬式に向う主人公。
葬式のあとその池の前に座ってぼんやり考え事をしていると
突然景色が変わって(? うろ)池の中に引きずり込まれてしまう。

その世界に行くと何故か妹がいる。
そしてそこにも同じような池があって、兄妹は
顔も知らない子供たちと遊ぶんだけど、
子供達は「家に帰る」と言って、唯一ある家に帰ってしまう。
(だけど家の中に子供達の姿はない)
そこには絵を描いているおじいさんがいるんだけど、
その人には兄妹の姿も見えなければ声も聞こえない。

あとはよく覚えていないんだけど、兄妹の家の壁には
水彩画みたいな絵があって(誰が描いたか分からない)
「そこにいる子供の人数が増えてるの」と妹が言ったり。

カーゼとか出てきた気もする……。

どなたかお分かりになる方いらっしゃいませんでしょうか。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/30

もうひとつの空 (福音館創作童話シリーズ) 単行本 – 1983/11/30
あまん きみこ (著), 金井塚 道栄 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834009556
表紙画像有り

もうひとつの空 (1983年) - – 古書, 1983/11
あまん きみこ (著), 金井塚 道栄 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J7A82O
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001649461-00
タイトル もうひとつの空
著者 あまんきみこ 作
著者 金井塚道栄 画
著者標目 あまん, きみこ, 1931-
著者標目 金井塚, 道栄
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福音館書店
出版年 1983
大きさ、容量等 307p ; 21cm
価格 1300円 (税込)
JP番号 84013059
出版年月日等 1983.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 ジンとサキコの二人は、おじいさんが描いたという油絵の中に、青い洋服を着た女の子が増えているのに気付く。現実と夢がおりなす子どもの物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語