西澤保彦(にしざわやすひこ)『方舟は冬の国へ』(はこぶねはふゆのくにへ)

769 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/01/31(火) 09:32:44
質問させていただきます。。。
数年前の文藝春秋に連載されていた小説で、題名も作者も忘れてしまったのですが
連載の最初のほうしか読んでないので続きが読みたいんです。
それが無理でも、その作者の別の作品を読んでみたいので教えてください。
内容は・・・
ある若い男が、「引き受けてくれたら仕事内容を教える」というアルバイトをすることになった。そのアルバイトとは、ある一定期間、誰かの別荘にアカの他人たちと仲の良い家族を演じながら生活するというもの。
若い男は父親役で、ほかには母親役、子供たちという設定だったと思います。

記憶が朧なのですが、よろしくおねがいします。

814 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 19:48:46
>>769
遅レスですが、まだ答えがないようだったので。
「方舟は冬の国へ」西澤保彦 だと思います。
赤の他人同士が家族のふりをして盗聴・盗撮されているという別荘で過ごすよう依頼される、という冒頭で、家族は夫妻と娘の3人です。

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/769-814

方舟は冬の国へ (双葉文庫) 文庫 – 2016/8/4
西澤 保彦 (著)
http://amazon.jp/dp/4575519138
表紙画像有り

方舟は冬の国へ : 長編本格推理 (光文社): 2004|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007465189-00

本多孝好(ほんだたかよし)『Moment』

637 名前:ヤマカゲ[] 投稿日:2020/04/20(月) 20:02:57.07
[いつ読んだ]2007~2008年

[あらすじ]主人公は大きい病院の清掃員か薬の営業で病院で困っている人の手助けをしていく。

[覚えている内容]
・入院中女性の成功確率が低い手術の前にその人が思い出に残ってる場所に一緒に連れまわされて結局その人は死んでしまう。
・顔見知りの葬儀屋とは昔からの馴染みでこの人ともなにかエピソードがあった。
・主人公の年齢は20前半~30代前半だったと思います。
・ミステリー要素 SF要素は全くなかったと思います。
・入院中の小学生ぐらいの女の子が、「退院したらご褒美にセックスしてね!」みたいな約束を主人公としてた気がします。

[物語の舞台となってる国・時代]時代は現代で舞台は病院

[本の姿]本の名前は「flower」だった気がするが検索してもでてこない。挿絵 → 青空をバックにひまわりが1~3輪束で咲いていた。絵ではなく写真でした 。

ちなみに
・ひまわり事件 萩原 浩 著
・十二月のひまわり 黒木隆道 著
・ひまわり Chaco 著
・盤上の向日葵 柚月 裕子 著
↑の本でないことは確認しました。

お手数かけますがよろしくお願いいたします。

638 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2020/04/20(月) 21:10:17.18
>>637
本多孝好のMOMENT?

639 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2020/04/23(木) 22:01:43.78
>>618
東野圭吾「虚ろな十字架」に似たような設定の医者が出てたからそれかも

640 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/04/25(土) 08:09:42.67
>>638 これです!!!ありがとうございます!最高です…!!

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/637-640

MOMENT (集英社文庫) 文庫 – 2005/9/16
本多 孝好 (著)
http://amazon.jp/dp/4087478599
表紙画像有り

続きを読む 本多孝好(ほんだたかよし)『Moment』

石崎洋司(いしざきひろし)他『Fragile こわれもの』

365 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/06/24(月) 03:21:51.54
ずっと読みたくて探している本があります

[いつ読んだ]2010、11年頃
[あらすじ] 数学とビー玉が好きな女子高生?
[覚えているエピソード] ビー玉を見ると気持ちがすぅーっとする
数学もすぅーっとするから好き
横浜へ行って海がなくてがっかりしていた
そのあと卵丼の看板に惹かれ、老夫婦がやってる店に入り、とても美味しそうな顔をして食べる
その後この老夫婦の店でアルバイトをする
男子学生に数学サボろうと誘われサボる
[本の姿 ソフトカバーだった気がします
[その他覚えていること何でも]もしかすると短編集 だったかもしれません
よろしくお願いします

367 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2019/06/24(月) 10:00:55.40
>>365
ポプラ社『Fragile こわれもの』でしょうか

370 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/06/24(月) 13:04:39.80
>>367
これです!ありがとうございます!!
久しぶりに読むことが出来ます
本当に感謝です

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/365-370

Fragile―こわれもの (ピュアフル文庫) 文庫 – 2008/1/10
石崎 洋司 (著), 令丈 ヒロ子 (著), 花形 みつる (著), 長崎 夏海 (著)
http://amazon.jp/dp/4861764777
表紙画像有り

続きを読む 石崎洋司(いしざきひろし)他『Fragile こわれもの』

中村航(なかむらこう)『リレキショ』

909 名前:無名草子さん[] 投稿日:2018/04/23(月) 02:30:10.26
私も昔読んだけどタイトルが思い出せない本があります。

もしよければご助力ください。

[いつ読んだ]四年前(図書館の本だからそれより前に売られた本かも)

[あらすじ] 拾われた?青年がガソリンスタンドでバイトしながらいろんな人と関わってく話

ストーリーはあまり覚えてない、というより起承転結があまりないようなものだった気がするので登場人物を載せます。

主人公:謎の人。自我はあるが、名前がない?ガソリンスタンドでバイトをしている。

拾ってくれた人は女の人で離婚歴あり。

確か夫に浮気をされたのが原因。だが感情が薄くあっさり離婚した。いつしか海の家でバイトしていた女友達と仲がいい。

女友達:海の家でバイトをしていた。そこで仲良くなった、上記の女と同棲し、一緒に漫才のようなことを家の中で話しながら過ごす。

その後は水商売をして生活していた(気がする)主人公と後々キスをする

浪人生(女):薬学部を目指している。朝は寝ていて夜中に勉強。

夜の勉強の息抜きに外を双眼鏡で覗く癖があり、そこで深夜ガソリンスタンドでバイトしている主人公を観察していた。

ある時手紙を主人公に出し、一度実際にデートする。拾ってくれた女曰く、真面目で幸せになるべき子

(続く)

910 名前:無名草子さん[] 投稿日:2018/04/23(月) 02:32:30.74
909の続き

[覚えているエピソード]
拾ってくれた女とその女友達のエピソード:
海の家でバイトしてる時。

焼きそばばっか作ってると焼きそばみたいな人生を表した顔になる、という話をしていた。

[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫

[その他覚えていること何でも]

以上になります。

かなり拙く分かりづらいですが、もしご存知でしたらご教示お願いいたします。

912 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/04/24(火) 19:38:27.45
>>909
中村航『リレキショ』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4309407595

913 名前:無名草子さん[] 投稿日:2018/04/24(火) 20:11:50.31
>>912
909/910です。

ビンゴです!

モヤモヤが晴れました、とても感謝しております

ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/909-913

リレキショ (河出文庫) 文庫 – 2005/10/5
中村 航 (著)
http://amazon.jp/dp/4309407595
表紙画像有り

続きを読む 中村航(なかむらこう)『リレキショ』

坂木司(さかきつかさ)『夜の光』(よるのひかり)

784 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/02/22(木) 03:47:58.28
[いつ読んだ]3年程前
[あらすじ] 高校の天文部に四人男女がいて、それぞれの視点から話が語られている。
その中の男は同じ部の女に恋をしていて話の中でその恋の行方が綴られている。
[本の姿 ごく一般の小説って感じです、表紙も柔らかかった記憶があります。
[その他覚えていること何でも] その中の女の子はカフェでバイトしていたり、四人でスモアというお菓子を作って食べたりする描写があったのは覚えています。主人公の女の子は割とクールだった記憶があります。

どなたかわかる方いたらお願いします。

785 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/02/22(木) 05:37:29.47
>>784
坂木司の夜の光かな?

786 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/02/22(木) 12:17:47.16
>>785
これです!
ずっと探してたので助かりました!ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/784-786

夜の光 (新潮文庫) 文庫 – 2011/8/28
坂木 司 (著)
http://amazon.jp/dp/4101363811
表紙画像有り

続きを読む 坂木司(さかきつかさ)『夜の光』(よるのひかり)

志賀内泰弘(しがないやすひろ)『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」』

99 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/10/28(金) 18:00:11.82
[いつ読んだ]4~5年前

[あらすじ]
経営不振のコンビニをアメリカ帰りの娘が立て直そうとするがうまくいかず、
パートのおばちゃんの行動に色々とヒントをもらい、経営が上向く。

[覚えているエピソード]
夏に冷たいおしぼりを無料でサービスする。
コンビニに近隣の地図を置く。

[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー

114 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/10/30(日) 00:31:24.98
>>99
事故解決しました。
「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?」
でした。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/99-114

なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/8
志賀内 泰弘  (著)
http://amazon.jp/dp/4569803806
表紙画像有り
続きを読む 志賀内泰弘(しがないやすひろ)『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」』

角田光代(かくたみつよ)「おかえりなさい」

10 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/03/21(金) 14:49:00.37
[いつ読んだ]
2010年の夏頃
[あらすじ]
何人かの作家による短編集で、恋愛がテーマだったような。
[覚えているエピソード]
大学生の青年が宗教ビラ配りのバイトをしていたとき、一人の老婆と出会う。
老婆はボケており、青年を亡くなった主人が帰ってきたのだと勘違いする。
青年は困惑するものの、何度も家に出向いては、主人として振る舞い彼女と接するようになり…。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本。白いカバーに、黒色でシンプルにタイトルが書かれていたはず。
[その他覚えていること何でも]
恋愛がテーマのアンソロジー短編集だったこと。

ご存知の方、いらっしゃいましたらどうぞご教授願います。

11 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/03/21(金) 15:39:52.48
アンソロジー「最後の恋」収録
角田光代『おかえりなさい』

13 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/03/21(金) 19:11:42.78
>>11
ありがとうございます!
ずっと探していました。感謝です。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/10-13

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784094068238

私はあなたの記憶のなかに
文庫
角田 光代(著/文)
発行:小学館
文庫判
352ページ
ISBN
9784094068238
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
初版年月日
2020年10月11日
書店発売日
2020年10月6日
紹介
角田ワールド全開!「記憶」をめぐる小説集<「さがさないで。私はあなたの記憶のなかに消えます」と言って姿を消した妻をさがす旅に出る僕>ーー(表題作)。<初子さんは扉のような人だった。小学生だった私に、扉の向こうの世界を教えてくれた>ーー「父とガムと彼女」。<K和田くんは消しゴムのような男の子だった。他人の弱さに共振して自分をすり減らす>ーー「猫男」。<イワナさんは母の恋人だった。私は、母にふられた彼と遊んであげることにしたーー「水曜日の恋人」ほか4篇。角田光代の小説世界を存分に味わえる読み応えたっぷりの小説集。

続きを読む 角田光代(かくたみつよ)「おかえりなさい」

ロバート・コーミア『ぼくの心の闇の声』(ぼくのこころのやみのこえ)

771 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/12(木) 02:24:18.95
[いつ読んだ]
10年くらい前

[あらすじ]
真面目で優しい主人公の少年(確か名前はヘンリー)が、施設のようなところで戦争?で失った街や人を木彫りで作っている老人と知り合う。
その作品が何かの賞をもらえることになったが、少年はアルバイト先の店主に言葉巧みに言われて、作品を(事故ではあるが)壊してしまう。
店主は少年が誰にでも優しく善良な人間だったことが気に入らなかった。
少年自身自分の心の中にある闇に気付かされる話。

[覚えているエピソード]
・少年のバイト先はスーパー、地下でじゃがいもの袋詰めをよくしている
・少年の兄は亡くなっており、お金がなく墓石を立てられないのを気にしている
・それを知った店主が、老人の作品を壊す代わりに上等な墓石を立ててやると提案する
・寸でのところで思い留まった少年はネズミに驚いて手に持ったハンマーか何かを落としてしまった
・ラストでは兄の墓に野球のバットとボールを墓石に見立てて置く

[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカだった気がします(海外の著者・翻訳版)

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー それほど分厚くなかったです
挿絵は一切なし

よろしくお願いします。

778 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/12(木) 20:12:27.69
>>771
ロバート・コーミア『ぼくの心の闇の声』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4198606595

781 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/12(木) 21:52:26.46
>>775
これです、ありがとうございます!
早速購入します、本当に助かりました~

782 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/12(木) 21:55:20.20
急いでお礼を言わねばと思ったらアンカ間違えました…
上の775は>>778宛です、申し訳ありません
ご回答くださった方、本当にありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/771-782

ぼくの心の闇の声 (日本語) 単行本 – 1997/2/1
ロバート・コーミア (著), Robert Cormier (原著), 原田 勝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4198606595
表紙画像有り
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
兄さんが事故で死に、父さんは悲しみから立ち直れない。十一歳のヘンリーは、必死で働く母さんを助けようと、自分も食料品店で働いている。あるときヘンリーは、強制収容所を生き抜いたユダヤ人のおじいさんと仲良くなった。おじいさんが、ナチスに破壊された故郷の村を甦らせようとして作っている木彫りの村を見て、ヘンリーは深く心を動かされる。だが、仕事先の食料品店の店主ヘアストンさんにそのことを話してしまった時、ヘンリーは、恐ろしい罠におちこんでしまったのだった…。
内容(「MARC」データベースより)
11歳のヘンリーは、強制収容所を生き抜いたユダヤ人のおじいさんと仲良くなり、ナチスに破壊された故郷を甦らせようと作った木彫りの村に心動かされる。だがそのことを仕事先の店主に話してしまったことから、事件が…。

続きを読む ロバート・コーミア『ぼくの心の闇の声』(ぼくのこころのやみのこえ)

石田衣良(いしだいら)『娼年』(しょうねん)

603 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/10/18(金) 23:39:34.05
質問です。
数年前に読んだ小説の内容です。
主人公の男の子が、出会った女の人に才能を見出されてバイトで男娼として働く内容だったと思います。
たしかその男娼仲間?の一人が痛みで快感を得るタイプだったと思います。
あまり説明がうまくできませんが、もしもピンときた人がいたら教えてください。
よろしくお願いします。

605 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/10/19(土) 00:12:19.83
>>603
>>1

607 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/10/19(土) 00:27:33.63
>>603
石田衣良さんの娼年だと思います。

608 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/10/19(土) 01:19:23.01
>>607ありがとうございます!!ずっと探していたので見つかって本当に嬉しいです(*´ω`*)

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/603-608

娼年 (集英社文庫) (日本語) 文庫 – 2004/5/20
石田 衣良 (著)
http://amazon.jp/dp/4087476944
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
恋愛にも大学生活にも退屈し、うつろな毎日を過ごしていたリョウ、二十歳。だが、バイト先のバーにあらわれた、会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香から誘われ、とまどいながらも「娼夫」の仕事をはじめる。やがてリョウは、さまざまな女性のなかにひそむ、欲望の不思議に魅せられていく…。いくつものベッドで過ごした、ひと夏の光と影を鮮烈に描きだす、長編恋愛小説。

続きを読む 石田衣良(いしだいら)『娼年』(しょうねん)

平安寿子(たいらあずこ)『センチメンタル・サバイバル』

936 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/14(日) 19:31:48.02
【いつ読んだ】4、5年前図書館で
【あらすじ】よく覚えていません。恋愛もの?

【覚えているエピソード】
・二十歳くらいの女性が主人公、のんびり屋で楽天的な印象
・叔母の家(部屋?)に居候
・小さな雑貨屋でアルバイト
・アルバイトの後輩の女の子がいる
・彼氏はいるが、あまりでてこない
・左官職人の男の子と出会う
・テナントの関係で店は退店

【物語の舞台となってる国・時代】現代日本、たぶん東京
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】よく覚えていません。文庫サイズよりは大きい本、挿絵はなかったと思う。
【その他覚えていること何でも】作者はわりと有名な女性作家だったような

記憶違いがあるかもしれませんがお願いします。

939 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/15(月) 08:11:25.46
>>936
平安寿子「センチメンタル・サバイバル」
かな?

946 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/16(火) 23:09:42.93
>>939
そうです、ありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/936-946

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784043935017

角川文庫
センチメンタル・サバイバル
平 安寿子(著)
発行:角川書店 : 角川グループパブリッシング
縦150mm
344ページ
ISBN
978-4-04-393501-7
初版年月日
2009年2月
紹介
なんとなくフリーターを続けるるかの日常は、恋も仕事も将来も不安ばかり、生きてるだけでサバイバル。そんな彼女が、ひょんなことからやり手キャリアウーマンの龍子叔母と同居をすることに。女二人暮らしの食卓で繰り広げられる「SEX AND THE CITY」も顔負けの赤裸々トークが、るかを少しずつ変えていく。ある日、無骨だけどキュートな左官職人が現れて…。日常から一歩ふみ出す勇気をくれる応援ストーリー。
続きを読む 平安寿子(たいらあずこ)『センチメンタル・サバイバル』

村上春樹(むらかみはるき)「バースデイ・ガール」

787 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/11/13(金) 22:51:00
中学の国語の教科書に載っていました。

・20歳になりたての、レストランでバイトをしている女の子
・誕生日にバイトは入れていなかったが、友達の代わりに急遽行くことに
・レストランのオーナーのところへ食事を運ぶことになる
・「願いを1つだけ叶えてあげよう」といわれる

覚えているのは以上のとおりです。
わかるかたいらっしゃいましたらお願いします。

789 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 23:29:53
>>787
あなたの中学時代が何年前であったか誰にもわからない。
>>785もそうだが、質問テンプレ推奨。

790 名前:>>787[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 00:43:38
すみません。書いたつもりでした…
今高校1年生で、中学3年生の教科書に載っていたはずです。
文を書くのは苦手なので、箇条書ですがあらすじは>>787のとおりでお願いします。
全体的に不思議な雰囲気の物語でした。

791 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 01:29:22
>>790
村上春樹『バースデイ・ガール』

792 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 17:54:46
>>791さん
それでした!
ありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/787-792

バースデイ・ストーリーズ 単行本 – 2002/12/7
レイモンド・カーヴァー (著), ポール・セロー (著), ラッセル・バンクス (著), デニス・ジョンソン (著), ウィリアム・トレヴァー (著), ダニエル・ライオンズ (著), リンダ・セクソン (著), デイヴィッド・フォスター・ウォレス (著), イーサン・ケイニン (著), アンドレア・リー (著), 村上 春樹 (著)
http://amazon.jp/dp/4120033414
表紙画像有り
商品説明
「誕生日」をモチーフにした英米文学の短編小説を、村上春樹が選出し、翻訳、編集したアンソロジー。レイモンド・カーヴァーやポール・セローといった、村上ファンには馴染みの深い作家から、イーサン・ケイニンやデイヴィッド・フォスター・ウォレスなどの新進気鋭の作家作品まで、「この十年くらいのあいだに発表された、活きのいい」(「訳者あとがき」より)佳品10編が並んでいる。さらに、村上自身による書き下ろし短編「バースデイ・ガール」も収録。村上作品や現代英米文学の入門書としても最適な1冊となっている。
かつて役者を志し、現在は暖房設備の部品を販売している「私」は、雪の降るある夜、いきつけのレストランで、家族とともに食事を楽しむ1人の老婦人を目にする。店主によると、今日は彼女の80歳の誕生日だという。レストランを出ようと彼女の側を通り過ぎたとき、ふいに彼女は私の袖口をつかみ、私の名前を口にする…。(ラッセル・バンクス「ムーア人」)
誕生日に友人を撃ち殺してしまう青年(デニス・ジョンソン「ダンダン」)、夫へのプレゼントに、高級娼婦を手配する妻(アンドレア・リー「バースデイ・プレゼント」)、20歳の誕生日に不思議な老人と出会う女の子(村上春樹「バースデイ・ガール」)。さまざまな人々の、さまざまな誕生日の1日を切り取った11編の物語は、読み手自身の、かけがえのない誕生日の思い出をよみがえらせてくれる。もちろん、短編小説のおもしろさと奥深さをも、存分に味わうことのできる本書は、読者に向けて編まれた、村上春樹からのとっておきのプレゼントである。(中島正敏)

バースデイ・ストーリーズ (中央公論新社): 2002|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I002514563-00
目次有り


https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784103534242

めくらやなぎと眠る女
村上 春樹(著)
発行:新潮社
縦190mm
500ページ
ISBN
978-4-10-353424-2
初版年月日
2009年11月
紹介
ニューヨーク発、24の短篇コレクション。

めくらやなぎと眠る女 : Twenty-four stories = Blind willow, sleeping woman (新潮社): 2009|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I003191242-00
目次有り


https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784103534358

バースデイ・ガール
文芸
村上 春樹(著/文)カット・メンシック(イラスト)
発行:新潮社
四六変型判
64ページ
定価 1,500円+税
ISBN
9784103534358
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
書店発売日
2017年11月30日
紹介
一年に一度の「特別な日」に贈りたいあなた自身が答えを見つける物語。二十歳の誕生日だというのに、アルバイトを休めなかった彼女は、ビルの604号室に暮らす不思議な老人に食事を届ける。ささやかな乾杯のあとで、彼女の人生に一体何が起こったのか……。中学校教科書にも採用され、人生と幸福について深く考えさせられる名短篇を、ポップなイラストレーションとともに贈るアートブック第四弾。

バースデイ・ガール = BIRTHDAY GIRL (新潮社): 2017|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028646725-00

森絵都(もりえと)『永遠の出口』(えいえんのでぐち)

113 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/14(月) 20:09:43
携帯から失礼します

[いつ読んだ]1年前
[あらすじ]女の子が成長していく中を書いた
[覚えているエピソード]
・女の子がアイスの棒をゴミ箱に捨てようとしたら、お母さんが作ったお酒(ぶどう酒だったかな…)を入れた瓶が爆発する。
・そのあと不良になって金髪にする。
・高校生になって、レストランでバイト始める。
[物語の舞台となっている国・時代]日本、80年代っぽかったです。
[本の姿]ハードカバー

レストランでのバイトが印象的でした。
おととしの11月頃に読んだような気がします…。

114 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/14(月) 21:40:34
>>113
森絵都「永遠の出口」

116 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/15(火) 20:21:33
>>114
わ~!ありがとうごさいます!
最近、気になって気になって仕方がなかったんです

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/113-116

永遠の出口 単行本 – 2003/3/26
森 絵都 (著)
http://amazon.jp/dp/4087742784
表紙画像有り
内容紹介
私は〈永遠〉という響きにめっぽう弱い子供だった――。友情、秘密、家族、恋…10歳から18歳まで、揺れ動く少女の思春期。昭和50〜60年代を背景に、新鋭がリリカルに描く長編。著者初の大人向け物語。
内容(「BOOK」データベースより)
あの頃の私、“永遠”という響きにめっぽう弱かった。青々とした10代。翔けぬけた少女の季節は、想い出がいっぱい。『カラフル』の感動から5年。初めて描く“大人への物語”。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087460117
集英社文庫
永遠の出口
森 絵都(著)
発行:集英社
縦160mm
353ページ
価格情報なし

ISBN
9784087460117

出版社在庫情報
不明

初版年月日
2006年2月
登録日
2017年12月6日
最終更新日
2017年12月6日

紹介
「私は、”永遠”という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋…。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004078802-00
タイトル 永遠の出口
著者 森絵都 著
著者標目 森, 絵都, 1968-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年月日等 2003.3
大きさ、容量等 313p ; 20cm
ISBN 4087742784
価格 1400円
JP番号 20384142
出版年(W3CDTF) 2003
NDLC KH372
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

村上春樹(むらかみはるき)「風の歌を聴け」(かぜのうたをきけ)

147 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/08/27(土) 01:09:25
村上春樹の作品だと思うのですが

鼠とか呼ばれる男とレコードショップでバイトしてる主人公が出てくる作品ってなんでしたかわかるかたおられますか?
夏の蒸し暑い時期にラジオから流れるDJの声の描写が妙に印象に残ってたりします。
あと確か指がない?女性もバーか何かで知り合いになるような作品だったはず。

148 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/08/27(土) 01:30:20
>>147
「風の歌を聴け」

149 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/08/28(日) 20:19:08
>>148
ありがとっ!

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/147-149

風の歌を聴け (講談社文庫) 文庫 – 2004/9/15
村上 春樹 (著)
http://amazon.jp/dp/4062748703
表紙画像
受賞歴
第22回(1979年) 群像新人文学賞受賞

風の歌を聴け (1979年) - – 古書, 1979/7
村上 春樹 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8FLXO
表紙画像

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001420260-00
タイトル 風の歌を聴け
著者 村上春樹 著
著者標目 村上, 春樹, 1949-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1979
大きさ、容量等 201p ; 20cm
価格 690円 (税込)
JP番号 79027291
出版年月日等 1979.7
NDLC KH384
NDC 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

村上春樹全作品 1979~1989〈1〉 風の歌を聴け;1973年のピンボール 単行本 – 1990/5/18
村上 春樹 (著)
http://amazon.jp/dp/4061879316
表紙画像

高校生のための文章読本 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2015/1/9
梅田 卓夫 (編集), 服部 左右一 (編集), 松川 由博 (編集), 清水 良典 (編集)
http://amazon.jp/dp/4480096426
表紙画像有り
内容紹介
夏目漱石からボルヘスまで、一度は読んでおきたい文章70篇を収録。読解を通して表現力を磨くテキストとして好評を博した名アンソロジー(村田喜代子)
内容(「BOOK」データベースより)
良い文章とは、(1)自分にしか書けないことを、(2)だれが読んでもわかるように書く、という二つの条件を満たしたもののことだ―文章表現の多様さに触れ、書き手の個性が遺憾なく発揮された文章を読み味わうことは、自分なりの言語表現を形づくるための最良の道筋になる。夏目漱石や村上春樹、プルースト、ボルヘスなど古今東西の名手による作品70篇を選りすぐり、短文読み切り形式で収録。国語教科書のサブテキストとして一世を風靡した不朽のアンソロジー。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025990545-00
タイトル 高校生のための文章読本
著者 梅田卓夫, 清水良典, 服部左右一, 松川由博 編
著者標目 梅田, 卓夫, 1938-2013
著者標目 清水, 良典, 1954-
著者標目 服部, 左右一, 1948-
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ; ン7-1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 筑摩書房
出版年 2015
大きさ、容量等 558p ; 15cm
注記 索引あり
ISBN 9784480096425
価格 1500円
JP番号 22557450
トーハンMARC番号 33199814
部分タイトル 『ピエールとジャン』序文 / モーパッサン 著稲田三吉 訳
部分タイトル “夜と霧”の爪跡を行く / 開高健 著
部分タイトル 鎮魂歌 / 原民喜 著
部分タイトル 戦中往復書簡〈抄〉 / 島尾敏雄, 島尾ミホ 著
部分タイトル 吃音宣言 / 武満徹 著
部分タイトル 蠅 / 吉行淳之介 著
部分タイトル イグアナ / I・ディネーセン 著横山貞子 訳
部分タイトル 地獄篇第二十八歌 / 野間宏 著
部分タイトル 猛獣が飼いたい / 森茉莉 著
部分タイトル バブリング創世記 / 筒井康隆 著
部分タイトル さようなら、ギャングたち / 高橋源一郎 著
部分タイトル 姉への手紙 / モーツァルト 著高橋英郎 訳
部分タイトル とぜんそう / 別役実 著
部分タイトル もしかして / 三善晃 著
部分タイトル 日本人の悲劇 / 金子光晴 著
部分タイトル 傷逝 / 魯迅 著竹内好 訳
部分タイトル 人形嫌い / 吉原幸子 著
部分タイトル 手 / 大岡昇平 著
部分タイトル 花嫁 / 石垣りん 著
部分タイトル 人形 / 小林秀雄 著
部分タイトル 短刀の三刺し / H・ファーブル 著山田吉彦 訳
部分タイトル 走る仏像 / 土門拳 著
部分タイトル 本能の大議会 / K・ローレンツ 著日高敏隆, 久保和彦 訳
部分タイトル 箸 / R・バルト 著宗左近 訳
部分タイトル 現実の存在 / M・プルースト 著岩崎力 訳
部分タイトル 私は海をだきしめていたい / 坂口安吾 著
部分タイトル 部屋 / 清水邦夫 著
部分タイトル 神の白い顔 / 埴谷雄高 著
部分タイトル 砂の本 / J・L・ボルヘス 著篠田一士 訳
部分タイトル スペイン旅情 / 加藤周一 著
部分タイトル 私ひとりの部屋 / V・ウルフ 著村松加代子 訳
部分タイトル 反語的精神 / 林達夫 著
部分タイトル 日本人の政治意識 / 丸山真男 著
部分タイトル 三つの集約 / 石原吉郎 著
部分タイトル 噂としてのUFO / C・G・ユング 著松代洋一 訳
部分タイトル 花つくりのコツ / K・チャペック 著小松太郎 訳
部分タイトル パリの記念 / 渡辺一夫 著
部分タイトル やさしい、子供の悪魔 / P・グリパリ 著金川光夫 訳
部分タイトル 喜劇による喜劇的自己矯正法 / 井上ひさし 著
部分タイトル 食物連鎖の根本! / 中村浩 著
部分タイトル 夫の生き方妻の生き方 / 田辺聖子 著
部分タイトル ドニーズ / R・ラディゲ 著江口清 訳
部分タイトル プロローグめざめ / 田村隆一 著
部分タイトル 一番良い着物を着て / 宇野千代 著
部分タイトル アイザック・ニュートン / 谷川俊太郎 著
部分タイトル 富士早春 / 吉田とし 著
部分タイトル 長距離走者の孤独 / A・シリトー 著河野一郎 訳
部分タイトル 風の歌を聴け / 村上春樹 著
部分タイトル 穂高に通う / 加藤保男 著
部分タイトル 時間のない町 / 畑山博 著
部分タイトル 揺れさだまる星 / 永瀬清子 著
部分タイトル つげ義春日記 / つげ義春 著
部分タイトル 富士日記 / 武田百合子 著
部分タイトル 白という色 / 沢村貞子 著
部分タイトル 庭にくる鳥 / 朝永振一郎 著
部分タイトル 酒 / 大山定一 著
部分タイトル 恨み薄氷 / 岡部伊都子 著
部分タイトル 焚き火と蟻 / A・ソルジェニーツィン 著木村浩 訳
部分タイトル 大きな恵み / 小川国夫 著
部分タイトル 火鉢 / 夏目漱石 著
部分タイトル 大寅道具ばなし / 斎藤隆介 著
部分タイトル 火垂るの墓 / 野坂昭如 著
部分タイトル 死の家 / ドストエフスキー 著工藤精一郎 訳
部分タイトル 砧をうつ女 / 李恢成 著
部分タイトル 裸者と死者 / N・メイラー 著山西英一 訳
部分タイトル バッハをめぐって / 森有正 著
部分タイトル ネオ・リアリズムの傑作『自転車泥棒』 / 淀川長治 著
部分タイトル ロヒール・ヴァン・デル・ウェイデン / 吉田秀和 著
部分タイトル 色と糸と織りと / 志村ふくみ 著
部分タイトル カテリーナ・スフォルツァ / 塩野七生 著
出版年月日等 2015.1
件名(キーワード) 日本語–読本
NDLC KF141
NDC(9版) 817.7 : 読本.解釈.会話
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語